3月22日

2022-03-23 | 鉄道模型
今日は昼の気温が摂氏3℃くらいの雪の日です。

室内(塗装室)はそれほど酷くないかな? 昨日の掃除で大丈夫かな?と思いますがまだ踏み込み難いです。


これは反り返ってしまった「T.K.K.」を工房でバーナーで熱して剃りを取ってくれたものです。

工房の教えを乞う形が色々出るかもです。

このエッチング板はまだ発売されていませんが、工房で使いやすいように作ったものであることがわかりました。

それは、上下ランナー付きの切抜数字の上にセロテープを貼り、シャーリングで切り離酢というものです。

セロテープごとシャーリングで切り落として使うということの様です。


屋根を吹こうかと思ってマスキングを始めました。


ところがドア部分の上の水切りにパテを入れて削ったほうが良さそうだという考えに取り憑かれて始めてしまいました。


パテ作業終了、 車体色をまた塗らないで済むことを祈るばかりです。 心配です。


胴受を海苔の缶で曲げます。


エアホース取り付け座を作ることにします。


0.3mm✖️4.0mmの帯板に0.8mm穴を開けて2mm✖️5mmの木材に固定して固定しました。


ハンダのお時間。

今日は裏側に流すだけなので棒ハンダで行きます。


解放テコ受け(IMON“J”スケール製品)・・・なぜこれかというとIMONは車体裾から床板まで2mmで、それプラス3mm厚のカプラーポケットの高さが確保されていることが分かっているからです。

要は旧フクシマパーツです。 床板に穴を開けてはんだ付けしました。


エアホース取り付け座はM1.4ビスでねじ止めです。

今日は残念ながらここまで。 これはやばくなってきました。