EF651118と言えばこんな写真が撮られています。
2008.2.24? 101レ(遅れ?) 京都発車 撮影;藤林 光
友人が乗車していて京都発車時、こんな雪の素晴しいコンディションで是非撮りたいものだ!と思っていたら、只一人絶好の位置で構えている‘鉄’が居た!「凄いヤツだ!」
後日、その時見た‘鉄’かな?と思われる人物と鉄場所で遭遇、本人であることが確認できたというのがこの藤林さんです。
この写真は「出会いの切っ掛け」となった京都発車です。
2008.3.6 101レ 山崎-島本 撮影;藤林 光
そして藤林さんとは今年私も会う事が出来ました。 (実は2009年1/31京都駅で一瞬会っていますが)
今年会ったのは2月終わりごろ、トワイライトエクスプレス乗車後の京都です。
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前回紹介していなかったこの旅行の続きを紹介しておきます。
新快速で京都へ向かいます。 吹田の辺り、【はるか】は左側に現れます。
山崎付近で工臨列車PFです。
130㎞/hでぶっ飛ばしてきた新快速も山崎駅周辺は制限が有り100㎞/h以下に抑えられます。
左側、平行線路をあっという間に追い抜いて行く阪急京都線のP6じゃなかった、準急です。
こんな感じです。
梅小路蒸気機関車館&スチーム号
スチーム号の牽引機はC622です!
C622の写真がどこかへ行ってしまって見せられないのが残念です。
あの大スターが錆だらけ灰だらけ、汚い汚い!衝撃的です。
サプライズとしてキット(C60)を出そうと企んでいましたのでC59の写真を改めて撮りに行きます!
ランボードがキャブに比べて如何に幅が狭いかよく判る構図です。
ランボード網目の強さと機器類を下に吊るすためのボルトの存在感のメリハリちゃんとやらねばならないです。
やはりボイラーとランボードの間に隙間は無い感じです。
D50の20立方テンダーの上側は素敵ですよね。
京都市電の博物館が出来るかもしれない様に聞きます。
偶然前を通りかかって驚いた“ホテルエクセレンス京都”
なにやら見えます。
ナンバープレート類が壁に一杯掛けられています。
こんな感じです。
京都で宿泊するときは何が何でも此処が良い!です。
炭火七輪焼肉“とく”
煙はこの様に吸い込まれて行きます。
こんな感じのお肉!
焼いているのは違う部位みたいです。
こちらホルモンですね。
ここで藤林さんと一緒だったのです。
京都周辺の写真の事なら藤林さんにお任せ!