キハ43000、おでこ始まる

2024-03-31 | 鉄道模型

今日は暑かった! イモンも多少衣替えしました。

掘っていた穴が埋められています。

お役所は「穴を掘って埋める作業」を期末に‘させる’という噂は本当だったのでしょうか。

琵琶池は水が戻ってきました。 ススキの大群が枯れてくれると環境が良くなるのですが・・・

“宮益坂上”

大半の車は金王坂を登った信号機がコレですから“金王坂上”の方が自然な感じがします。

国土交通省は“金王坂上”を採用していて警察庁と解釈が違うのが面白いです。

ビルが出来たら眺めが変わるのでいつも撮ります。

私の行き先はDr.Strech渋谷宮益坂店です。

銀座線の電車は来ませんが、なんと乗務員らしき人が歩いてきました!

ガイジンさん達のお立ち台です。

激混みエスカレーターで渋谷店に向かいます。

渋谷には各所にスクランブル交差点があります。 コレは“109”前。

画面を乱す白いワンボックスが一杯駐車していて定点観測ポイントには行けません。

コレは西武前のスクランブル交差点。

なかなか立ち上がりませんが丸井と大盛堂跡地の工事が続きます。

可愛い女の子が自転車パーキングの機械に夢中です。

此処はスクランブルではない宮下公園信号。

そういえば、ルーズソックスは急速に広がっています。

不思議な事があるものです。

ヘッドライトの穴が径4.5mmと大きいのでもしや使えるのではないかと買ってみたら使えそうな感じです。

あらびっくり!

ケガいて、直線状の部分は全て切ったところです。

ステッドラーの0.05mmペンでケガキましたが、こりゃいけない!水性であちこちに飛んでしまいます。

切り落とすところまで来ました。

あとはハサミの仕事です。

ところで、前頭部屋根ですが、解説図面を定規で測ると6.9mmです。

「厚と分類される紙」の厚さ0.28✖️23枚=6.44mmとなります。

ということは、バイスでガリガリ締めるのではなく、重ねた紙に瞬着流し込んで固める方が寸法が出せそうです。

「顎」の方はカプラー穴を上下寸法3mm(ケーディーもIMONも同じ3mm)に近くする事にこだわった結果「バイス」だったのです。

切る作業が終わるとゴムマットの出番は終わりです、真新しいボール紙が気持ち良い!

いかなる時も、ハサミで切る時はこうして途中で「外して」から切り進むのが良いです。

コレで全部です。

此処まで来て集中力が切れたらしく、上手くない切れ方が始まったので

今日は此処まで。

 


イモンは眠くてダウンです

2024-03-30 | ノンジャンル

今日は朝から張り切って動き回り、それがために本社到着が遅くなりました。

しかしその報いが来て、眠くて仕事になりません。

「表参道」の交差点です。 ダメな交差点名ナンバーワンです。

表参道は画面左へ明治神宮正門(?)へ続く欅並木の道です。

道の名前を交差点名にするのは「馬鹿」です。

駅は、鉄道は一次元の動きだから仕方がないですが、車はその道に乗り入れる二次元の乗り物が走るのだからダメです。

“表参道入口”ならわかります。

五反田駅前の交差点に「桜田通」とか「第二京浜」と名付けるのと完璧に同じ事です。

それにしても

今日は開闢以来最高の道路混雑でした。 

「滲みる夜汽車」

品川駅の泉岳寺よりの京急電車です。

「夜汽車」が無いですね。 主としてJR貨物ですね。

キハ43000の先頭部屋根です。

キット通りではなく、点灯しやすいようにヘッドライトは突き抜けさせる考えです。

眠くて作業できませんでした。

 


キハ43000再開

2024-03-29 | 鉄道模型

タイル補修の為の囲いが外れ、借景が戻ってきました。

工事が始まっています。

野戦司令部が向こうにある様です。

穴掘り、そして琵琶池に水が戻ってきています。

やっと工作場所が戻りました。 ボール紙の下敷きが新調されています。

顎を接着します.

原寸大に重ねるとバイスが余計だったか?

手前はやすり掛けました。

両方やすり掛けました。

接着前にトゲ抜きで車体を曲げて、

G~17で

接着、重なる部分があるのかと思ったらピッタリでした。

こんな感じです。

 


箱入れ作業進む、僅かですが・・・

2024-03-28 | 鉄道模型

聖路加国際病院で撮ったMRIです。

狭窄はすべり症で腰椎の骨が動いていることを伴っていることがわかります。

昨日ですが、気まぐれなアイフォンに送って画像登録、アルバムにも入れましたがiCloudで共有が成らず昨日出せなかったのが残念。

しかも

 

変換もてんで話になりません。

韓国は好きじゃないのでアイフォンに頑張ってもらいたいですがこの馬鹿の連発にがっかりします。

ゼームス坂(←これだって変換、頑張れヨ!出てこない床屋に行きます。 “ヒロセ”です。

ゼームス坂、渋谷で拾ったタクシーの80%の運転手は知ってます。

“ヒロセ”のご主人と奥様と記撮できました。 これは大事。(スミマセンあまりに個人的で)

LemacoのDB BR45です。 スポンジが腐ってこの様に入れてあります。

箱の上に乗せて撮るのが気に入って撮っておきます。

箱のラベルとロゴの関係が「左頭」左側通行(日本と同じ)になっています。

公式サイドを撮ると箱のロゴが逆を向きます。

乗せて撮る事ではなく、箱が「左が公式側」となっているわけです。

昔のイモンなら絶対に車輪を黒染めし、下塗り剤を筆で塗ってからタイヤ側面を赤に塗りますが、イモンはその元気を失っています。

Lemacoはタイヤが洋白なので黒染はキレイに素早く出来ます。

石炭固め中の3両の炭水車、石炭固め用の黒ラッカー、ちょっと前に新製したのですが、まだ濃かったですね。 残念!

D5147の落ちている石炭はゴム系クリアで貼ったものです。 たった2粒とはナサケナイ。

昔から気になる部分ですが、天賞堂の銀箱は「右公式側」です。 輸出がメインだった名残りでしょう。

これはIMONのキットに入っている完成箱で、ラベルは「仮」ですが、「左公式側」にしてあります。

膨大な現役01写真を生かしてゼロイチ特定機を製品化できたら当然「右公式側」の箱にします。

なかなか実現性は無いかもしれません・・・

 


箱入れ、嫌な一日

2024-03-27 | 鉄道模型

ウレタンの色がこんな感じになっているのはヤバいです。

上のウレタンを外すべく触ったらこの穴になりました。

車両の形に打ち抜かれたウレタンは際どく生きていました。

EF57です。

あれっ・・・・デッキがこんなに広いのかな? 

Jゲージ(16番ゲージ)でスタイルのダメさ加減は蒸機より旧型電機の方が凄いかもしれません。

私の意見では、蒸機は問題だという意識があって対策を練られているが旧型電関は神経が使われていないからこういう無様が発露されることになるのだと思います。

半分ちょっと切るサイズになります。

Rocoのエディションモデル DRのBR38

エディションモデルというのは基本的に新規「型」を使ったものであるという事かしら?

輸送での破損リスクは低そうです。 発煙装置のオイルらしきものが付属していました。

床下から凄いゴツネジで留めてあります。

一枚飛ばしてしまい少し前の“ドイチェ・ライヒスバーン”使いました。

比べてみると文字の浮き上がり幅が昔の方が大きいです。

やはり今のRocoはダメです。

大きさ比較で置いたM1.4✖️2mm小頭ビス。

墨入れ前

墨入れ前

墨入れ後

墨入れ後

最後っぺでまた大事をやってしまいました・・・

がっぅりです。