iPad Pro早くも壊れたか？

現在使っている「iPad Pro」は約２年でしょうか。

今現在壊れたみたいで、模型室で運用に就くTGｰ5からは画像を取り込めますが、外用に使っているTGｰ6からは画像が取り込めなくなりました。
SDカードには異常は無さそう（TGｰ5側で確認）です。

撮影したばかりの画像が取り込めません。　「SDカードには画像がありません」などという頓馬な文字が出てしまいます。
使い方などで考えるにもうお釈迦だと思います。

たとえ一部からでも画像が取り込めない道具はゴミ箱行きです。

友人はアップルのシステムが進んでいると感じる様でウィンドウズの馬鹿さ加減を詰るのですが、どうも私はアップルは使い方が馴染めません。
画像加工を「IBMデジカメの達人」で慣れてしまったからということがあるかもしれませんが、日本語に対する理解もまだお粗末だと感じます。
猛烈な勢いで辞書登録していますが単語では無くてにをはとかがちらりとでもつくとめちゃくちゃな変換をするし、井門という名前も副詞付きで辞書登録しなきゃめちゃくちゃな変換をするのでひどいものだと思います。

愛車911Carreraとの相性は良いのですが。


さて、今日は工作が相当進む想定だったのですが、気の重い仕事の苗にはやりたくなる部屋の整理に取り掛かってしまい全くダメでした。

少し「模型撮影」に傾いた状態ですが、私の座る位置から右側にシフトしていた工作机の実情です。

写真の机の袖引出の間に私の体が脚を挿れる訳で、模型撮影で無くとも体は自然に背骨を右に下げる格好になる


少し片付けて「テロップ台」を左へずらしました。

そもそもイモンはビデオ映像にテロップや文字を合成するための「テロッパー」の上で工作をは現いたのでした。

これで背骨が曲がらないで作業ができたら「よかった！‼」です。

現在宙ぶらりん

窓抜き用と普通用の丸い彫刻刀です。


普通用は子供の工作（図工とかいうもの）の「お古」なのでとても使えない雰囲気です。


ＮＹＣの客車、外側幌の撤去作業、外幌を撤去した後のカプラーにケーディー＃5が必要になりそうです。

これが用意できても作業できません。


レールカッティングニッパーのブランド差し替え品が出来てきました。

パッケージのデザインなんとかならなかったものなのでしょうか・・・

まあ、此の道具は使える道具です。

連夜の飲み過ぎ

一昨日は悪魔一家宴会で“パンダ“でした。

最初にビールを３杯か４杯か飲んでからハイボールに逃げるはずだったのが誰かが紹興酒という声（悪魔の囁き）が掛かって食べ物の味もよく覚えていない何杯飲んだのかもわからない状態でした。

北京ダックを食べたはずなのですが・・・覚えがないのです。
和牛のひき肉入りの四川麻婆とかいう悪魔の料理も覚えがありません。
前菜の中華風刺身（広東料理＝海鮮料理ですから伝統的な刺身です）魚は髭鯛と言っていました。

昨日は6788会メンバー（8233会でも良いかも）による「４４１」でした。
写真は皆パソコンに吸い上げて加工配布してしまい手元には全く入手不能です。

いやまて、なんとかなるかも・・・


東京駅丸の内北口待ち合わせ場所に急ぐイモン


キンメの煮つけ、たぬき豆腐、いつもの一升瓶


通常は一升瓶が制限一杯の２本行ってから４号瓶ですが「純米大吟醸50」という恐ろしいお酒が出てしまいました。

いつもの極上吉乃川でも恐るべき旨さなのですが


お刺身！

私はここでも貝ばかり食べてました。


再び一升瓶「」


“吉乃川“は有楽町のガード下の名店、酒蔵直営店から続くお客様しか来ないので伸び伸びとできるわけです。

本日の写真はイモンの写真は無く全て相方奥井の写真です。


仲良く電車で帰りましたが、相当ひどい酔っ払いでWiiFitに乗れませんでした。


今日も一日忙しく本社で過ごし、帰りの電車はりんかい線です。


何行きだと思いますか？

20:20大井町発赤羽行きです。　空いていました。　南改札を通ってみました。


体重


昨日、吉乃川は飲み過ぎで、よく生きて帰ってきた！と言われる状況でした。　故に体重計測はなかったのです。


激しい二日間が終わりました。　早く日常が戻ります様に！


非常に戦況は芳しくありません。　圧倒して勝ちたいですが・・・

酔っ払いです

悪魔一家の宴会でした。
飲み過ぎでした。明日はもっとヤバい年の側じゃなくて吉野川（字が違う）ですから
最初からアウトになりそうです
シャシ女くて申し訳ないですが、今日はリハビリでしたが車混んでいるのに流れて褒めなくちゃなりません
最近は空いていても流れない東京の子いうつうがよく流れました。

体重はいくつ増えたのかわかりません。明日もダメでしょう。美味しい日本酒一升瓶たちが待っています。

気の遠くなる作業

ウレタンと言うよりわれわれおじさん（乃至おじいさん）世代にはスポンジという穂が分かりやすいのですが、経年で劣化して液体のような粉末の様なものになって塗装などを侵して大変な大惨事を引き起こします。

高級な鉄道模型の殆ど全部がスポンジに収められていてその救出に使えるかぎりの時間を投入しています。


大変な問題を抱えているのが此の“Erie Limited”（エリエイ）の【20世紀特急】です。

大変な意欲作ですが、私の持っている編成は外側幌がほとんどの車には装備済みなのです。


韓国製チャレンジャーインポーツの客車と並べてみます。　車体は同じです。　外側幌が問題です。

スポンジが剥き出しで使われているので早番大惨事になります。


外側幌の幌枠を引きちぎってみました。


そしてスポンジを車体に接着しているのは両面テープの様に思われます。　それを丁寧に指の爪でこそぎ取りました。


幌枠部分と内側幌を分解してみます。　内側幌はシリコーンの様です。


スポンジはまだまだ元気でこれだけ伸びます。

しかし、スポンジを残しては「アウト」です。

此の客車、荷物郵便車の中に置かれたニッカドバッテリーで点灯することを狙っています。

画期的で意欲的でしたが、パネルライトがカツミ製の様ですので光らせたとしても期待できません。　

ともかく中身を後でチェックします。

台車はKATO製だそうです。

驚くべき素晴らしい台車です。　バネが効いていて凹凸に追従できますし、転がりは恐ろしいばかりです


フルセットではないのですが１２両セット＋おまけで１３両に機関車２両です。　此の根気強さが必要な作業がたくさんです。