大変色々あった一日

2020-05-30 | 健康

体重はまあまあです。


年間2020年年初より。


散歩は明治通り、神宮前交差点やや渋谷方へ出て反時計回りに行きます。


美竹通りと明治通り交差点(たしか名前は宮下公園)にある地下鉄ビル。


明治通り渋谷方向を見た姿


原宿方向宮下公園


明治通りを渋谷方へ、まもなく宮益坂下。 人通りは少ないですが普段の半分くらいです。

渋谷の休日は14:00までは人が少ない街なのです。「異常」と言えるほどはっきりしています。 40年間商売で密接に過ごしているとよくわかります。


宮益坂を登って宮益坂上(金王坂上)


定点観測的に見る骨董通り、平日と逆に右側だけに駐車が目立ちます。

今日は50分間で4600歩余歩きました。 普通の人のスピードで歩けます。
明治通り→宮益坂→青山通り 表参道も含めて一周するのが夢ですが夢に終わるかも・・・
散歩写真は60枚くらいでしょうか。 思いつきで撮る街の記録です。


ウチの奥様の親父様の10周年命日で渋谷と横須賀から墓参しました。

ポルシェ911は3ヶ月半振りに走りましたがバッテリーがびくともしていません。 何かの魔法でしょうか?

私は3ヶ月半ぶりに運転しました。 少し運転する仕方を忘れているという酷い話。

頭は忘れ、体が覚えている。


八景苑です。


“カウボーイ家族 金沢八景店“でステーキを食べました。

ある人には夕食、ある人には昼食。


渋谷に帰りました。

今日処理した写真の枚数165枚。

「TGー6に比べてTGー5の劣っている事」物凄い差です。

我家での模型撮影用の黒い背景が届き、それを切ったのも今日でした。

大事件はお墓で一瞬しゃがんでしまい、股関節に痛みがある事です。 恐ろしいほどの好調が一転してピンチです。 全く油断がならないことがはっきりした感じです。

今日の事件は
① 超好調な散歩で4600歩余という新記録
② 撮影用の背景届く
③ 大パパ逝去10年お墓参り
④ 3ヶ月半振りに車を運転
⑤ 3ヶ月半走っていないポルシェのバッテリーに何の問題も無し(その長期間の途中二回エンジン掛けてみて掛かったのも不思議だったです)
⑥ しゃがんでしまい股関節が暗転! これが圧倒的大事件(4時間ほどしてからじわじわ痛くなってきました)
⑦ 実は先程体重計測(まだ写真無し)84.1kgというここ30年ほどでの最低記録更新。
という忙しい1日になりました。




ブルーインパルス C57144

2020-05-30 | 鉄道模型

散歩はまずキャットストリートを通り越して明治通りへ


神宮前交差点から表参道に入ります。


表参道交差点から青山通りへ、平常に近くなっていますが外食産業の売り上げは平常の7割減だと想像されます。

政府も都も全くわかっていないと思います。


ブルーインパルスが医療従事者への応援飛行を行いました。


我家は居た者だけですが屋上に上がって見物です。


2周目はフォーメーションを変えて飛びます。 随伴する機は撮影していると想像します。

撮像素子に汚れが付着しているのか?損傷しているのか?


私のお気に入りショットは我家の高架水槽と絡めたショットです。

腰のピストル(TGー6)を会社に忘れてきてしまい、模型を撮影するTGー5で撮影しています。
散歩で撮影してみてTGー5とTGー6では新しいTGー6の方が格段に優れて居る事を思い知りました。

使い潰しつつあるTGー5(コレは3台目)は動態のまま予備機になって現役から一歩退くことになりそうです。


いきなり高架水槽じゃ無くてクルクルパーから始まります。 C57144[岩]岩見沢第一です。


疲れた黒っぽい紙バックの撮影で頑張っています。


パーツ撮影が本筋です。 耐寒(本当は耐雪)用給油コックカバーの別バージョンですね。


オイルポンプはこの大小。

D51のカーテンと別物が此処には付いていると思っていましたが、同じ様です。 パーツもコレですねきっと。


この機関士側テンダー後のステップはまだ分売対象じゃないと思いますがそれらしきものはどんどん撮っています。


恐ろしく狭い工作机上では大した事はできませんが、いろいろな撮り方を研究してみます。


C57144はよくある形で架線注意がランボード入口の鎖に付けられています。 こんな撮り方もしてみました。


紙の幅が狭いのでコレがやっとですが徐々に改善していきたいです。


こんな撮り方が一番模型を大きく見せる感じがします。

さあ明日も頑張ります。







蒸機ウェイト、やる気になれば!

2020-05-28 | 鉄道模型
“日本の蒸機を愛する会”の仲間、N澤さんが画像を送ってくださいました。

乘工社のキットを組み立てたC59です。 モーターを機関車側に持ってきた組立品です。

驚きの重さです!


C5979 413g


C5967 419g

勿論キットのオリジナルはテンダーモーターで作られています。

オリジナルのギヤボックスを使用し、ウォームの軸とモーターの軸を長いパイプを半田付けして一体化した「なんちゃって吊り掛け」だそうです。
モーターはファウルハーベルの1319。
シリンダーブロックはじめ鉛板で補重してC5967の方は台枠後部までウェイトを仕込みこの差を出しているそうです。

ドームの中には補重していないのであと5グラム位加える余地があるそうです。

モーターを「体積あたり倍の重さ」と倉持さんが言っていた「ウェイト」に置き換えてテンダーに追いやったオリジナルより重い機関車にしてしまった訳です。

「やる気になれば此処まで出来る」という見本です。 !!燃えてきますね。




実は私は今日、肩の腱断裂の診察がありカボチャの馬車に乗せられて病院へ行き、その後会社に行ったので撮影無しです。
わたしは基本的にメールとフェイスブックは会社のパソコンなので普段以上に不活発です。
なにせ滅多に会社行きません。
メールは全然見られません。
音信不通で申し訳ありません。 m(_ _)m




C1119、C575

2020-05-27 | 鉄道模型

体重は一進一退を繰り返してまあまあの時点です。


散歩はこどもの城などの公開空地から青山通りへ出て上り方へ、コレは今日の骨董通り、平常に近い感じです。


青山通りから表参道へ左折して伊藤病院の前です。 平常の7割に戻った感じでしょうか。


コレで工事終了なのか静かです。


C1119の続きです。 昔の製品にはあまり写真が無いので撮っておきます。 C11あたりからは有るかもしれませんが。


ロッドを下げて真面目に撮ります。


C575に取り掛かります。 


曲がりの修正やタッチアップなど意外に世話が焼ける子でした。


作りは丁寧でC11、C57から後のIMON製品はカメラを向けても気持ちがいいです。


ボイラーはエッチングの時点で全部機番別の柄になっています。 設計の技術も凄いなと思います。

例の「頭が小さなハンドレールノブ」の一つ手前かもしれません。
ロストワックス製で限界まで小さいノブが作られていますので。
挽物による玉の直径0.7mmでもIMON製ノブの良いところはロスト時代と同じ穴直径な事です。


小さな紙しかない「黒」ですが工夫でコレぐらい撮れることが今日わかりました。


HOスケール12mmですから小さいのですが写真に撮るとデカく見えます。

お公家さんが笏を持ってすましている感じです。


この撮影は楽しいです。


TGー5ですが、TGー6だとどうなるのか試してみたくなります。

TGー6は腰のピストルとして散歩の時の撮影に使っていますが、深度合成の時10枚の写真から合成できるのです(TGー5だと8枚)
ただ、工房打ち合わせで使ってみた感じではTGー5の方が具合よく感じられるのです。




C1119

2020-05-27 | 鉄道模型

C1119を引っ張り出しました。 この後方へ出っ張るステップに暖房ホースがつくのはこのカマか他に有るかどうか。


貴重な一次形でスチームドームが前!


ボイラーを跨ぐ梯子の四角張った形状は、かつて重見式給水加熱器が装備されていた名残りです。

只見線の小千谷方で使われていました。