京急にちょっと乗車

2010-05-31 | 今鉄

かぶりつきに近い位置のホームに居たら鉄チャンが結構居ました。

この「鉄チャン」という言葉、昭和50年代はじめ頃、上野、東京、田町などの駅のホームに出没する「小中学生鉄道カメラマン」を「鉄チャン」と呼び始めたのが始まりのような気がします。

それが「鉄チャン」なる言葉の使い始めなのであればその当時の慶大鉄研が命名者ですね・・・・(多分私よりひとつかふたつ上の世代です)

(間違いであることが判明しました。→6/1の書き込み)

その後数年経ってから自分たちの「撮り鉄行動」を指す言葉として鉄チャンと言い始めています。


この北総9100系がお目当てなのでしょうか?


上り線が高架に移った京急蒲田駅を発車する京急新1000系快特12連

1435mmの線路幅がどれほど広いのか思い知る前面展望です。


かぶりつき座席に移って幸運にも鶴見~子安で湘南新宿ラインと並走します。
あっという間に抜き去りました。


帰宅時は普通(各停)だけ、 待避のない普通がそれほど遅くない事を知りびっくりしました。





虫屋敷

2010-05-29 | ノンジャンル
カブトムシが200匹も居た年もありますし。蚕が30匹居た年はここ11年のうち4年あります。

我が家は虫屋敷です。

蚕が居なくなって寂しくなったとき、柑橘の鉢植えにアゲハの幼虫が発見され、去年も20匹くらいは蝶に育てました。

蚕とアゲハ、どっちも巨大な芋虫ですが酷く大きな違いがあります。

蚕は散歩しませんが、アゲハは食物から離れたところへ移動してサナギになります。


カーテンに張付いてサナギになる体勢に入った子


鉢植えでサナギになる体勢に入った子


散歩に出たアゲハを捜すのは困難を極めます。
家出したアゲハは意外に交通事故に逢うことなく、10日ほど後に家の中を飛び回るアゲハ蝶という形で発見されます。

サナギ化が近いと糞の状態が変化するので、そんなうんちをする子はサナギになるのに便利な枝(折った割り箸)だらけの虫かごに入れられ、羽化の観察に供せられるわけです。


今我が家に一番多いアゲハ幼虫はこれです。 (普通のアゲハだそうです)


こちらは違うアゲハになりそうです。手前にも第三齢(だったかな)の子が居ます。
(こちらが黒アゲハだそうです・・・去年は黒が多かった)
この木にはまだ十匹以上幼虫がいます。どんどん元気な蝶にして離してやりたいです。

でも羽化したり、勝手に羽化してて発見されるのは昼間なので私は見られないのが残念です。

今年はアゲハだらけの夏になりそうです。





〔SLばんえつ物語〕号乗り鉄宴会1

2010-05-28 | 今鉄
鉄研三田会の中でも我等6788世代(学生時代を残して蒸機最終6788列車を迎えた世代)の長年の懸案だった「ばん物で飲む」イベントを実行致しました。


東京11:08【やまびこ・つばさ113号】でゆっくり出陣です。発車列車のバラエティーを見ると「上野特急エイジ」の新幹線版だと思います。・・・結構良い感じ!


田端の脇を走り抜けます。EF510-500は居ませんね。


重役出勤の2名は奥井伴彦、井門義博の中国行コンビ、スタートは崎陽軒です。
ひょうちゃんが持っているは鳥籠です。
シウマイにからしが綺麗に載っているのは車内宴会用装飾「からし載せ」によるものです。


醤油差しはテーブルの窪みが適しています。 ウソです
エビスビール → 酎ハイ → 「ビール缶使用水割り焼酎」 と進んでいきます。


郡山12:50発3233Mで会津若松へ向かいます。 おっ! あかべぇだ! 矢羽根だ!!
(私もあかべぇだ!)


郡山で合流したのは白石久和さんです。
朝一の【スーパーひたち】から常陸太田を含む水郡線を乗り回し、ウィークエンドフリー切符を有効に使って郡山に同時到着。
因みにこの駅は川桁じゃないでしょうか。沼尻鉄道!


北側の窓から見える磐梯山と観音様です。
運転は白石任せで大丈夫と踏んだ奥井+井門は最初の焼酎4合瓶を8割方飲んでしまいかなり出来上がっています。


おっ!旧客、「只見」はもうすぐですね。


会津若松にはこんな娘も居ます。


快速〔あいづライナー4合〕も真っ赤ですね。


会津若松で茂木裕さんと小川洋一さんと合流です。
小川さんは早い列車で喜多方へ行き、お奨めの酒を仕込んで手に提げて若松へ。


奥井&井門はここまで飲んでばかりだったので「駅そば」で区切りを付けます。


レンタカーも準備OK!いざ出陣でござる。


最初の目的地はヨークベニマル? 喜多方のヨークベニマルです。


男達は「馬刺し」に殺到します。 経験上ヨークベニマルはそれの品揃えは文句なしとの事です。


選定はこの道の「オニ」奥井伴彦にお任せあれ!


焼き鳥も適切な内容で適量を選びます。


男衆は「いくらになるか?」を当てっこしてます。
おばさんが「くすねるんじゃないか」と見張っているわけではありません。


仕込んだモノを粛々と運ぶ男達。


戦闘開始です。つまみの仕込みは戦闘開始前に済ませないと「駄目」だそうです。


15:42 露払いの232D


16:02 喜多方~山都です。飯豊連峰が綺麗です。今日は空気が透明なので選びました。


16:02 一応これが本業です。


16:06 次は何処へ行く? 「日出谷、平瀬(びょうせ)!」


17:09 日出谷~鹿瀬です。


平瀬(びょうせ)の踏切近くです。


17:17 阿賀野川沿いに狭いトンネルが続く区間を走ります。


17:47 三川発車です。 (時刻表では17:46ですが、デジカメの時刻を表記します)


オーヴァークロスする国道から撮って居ますが車は脇道から中学校脇まで入れて居ます。


18:10 馬下(まおろし)をゆっくり通過してきます。


再力行ですからドレインを切ります。


ギラリ


見送ります。


今日はこんな人出でした。 (意外に少ない?)


馬下の駅をバックに記撮を撮ります。


18:43 236Dが津川を発車してきました。


19:16 平瀬(びょうせ)に戻ってきました。平瀬の鍾馗様を見るためです。


日出谷西方の有名撮影地平瀬の踏切のすぐ近くです。


鍾馗様です。

http://www.town.aga.niigata.jp/kankou/rekishi/syouki/index.html

村境にある古い鍾馗様男女一対を祀ってある祠を見たかったのですがもうかなり暗く、宴会の時間も惜しいので諦めました。


20:06 ロータスインに到着しました。左側の2棟のバンガローが我々の分です。
野沢駅から北側に2km程でしょうか。


20:09 フロントの前にはおつまみを売っていますが我々は準備万全です。


20:46 お風呂をでます。宿泊者以外の入浴時間は21:00までですので結構混んでいました。


20:51 白石さんは今回メンバーで一番若い(昭和34年生)のですが「幹事」をやってくれています。
ロータスインは火が使えるので焼き鳥などは暖めています。


茂木さんが最年長(昭和30年生)です。


20:56 焼酎多数、ロックアイスやビールだけは野沢のコンビニで買ったばかりです。
奥井さんが持っているのは納豆です。時計も写っていますね。


かつお、ホタルイカ、しめ鯖、刺身盛り合わせ、馬刺し多数、崎陽軒、プチトマト、餃子、焼き鳥、ジャガイモ・・・・最後のおむすびまで


25:30 ごっつり飲んで、綺麗に食べて、大満足です。   これでも「明日が本番」です。






〔SLばんえつ物語〕号乗り鉄宴会2

2010-05-27 | 今鉄
元気な人達が「朝練」(DCの撮影)に行っている中、私はゆっくり8時起床で温泉へ


8:20 朝の露天風呂です。


8:36 白石さんが「朝練」のついでに買ってきたインスタント味噌汁は素晴らしかった!


9:39 「いよいよ出陣」 今回泊った2つのバンガローとレンタカーを入れて記撮です。


10:24 中列に井門、中列空席はテーブルにする体制は昨日と同じです。 


10:46 咲花に〔SLばんえつ物語〕が停車中です。左端は私のパナソニックSD-5です。


10:47 咲花~東下条






奥井伴彦撮影 200m先、トンネル脇ではこの様な成果でした。汽笛吹鳴!


11:35 裏平瀬(うらびょうせ)で迎え撃ちます。


11:41 鹿瀬~日出谷 「裏平瀬」


ここでは直前に曇りました。しかし「良い流れ」が変わる心配はしていませんでした。


三次形C57のドームは戦前型のC57と全然違う形です。C55流改のような前半部です。


11:56 豊実~徳沢 茂木さんは後追いだけを狙って居ます。 


やはり「後追いだけ」というのが正解のようです。


12:13 上野尻~野沢




草刈り作業を入れてみます。


12:30 萩野駅ホーム先端で通過を狙います。


12:31 萩野進入です。


12:56 山都~喜多方 川吉踏切を過ぎたところです。


12:57 「此処は踏切ではありません」という表示。


13:03 今回最後の「撮り鉄」が終わったところで川吉踏切をバックに記撮です。


13:31 朝比奈崇さん推薦の喜多方ラーメン屋「すがい」凄い人気でこの時間でも待ちです。


14:04 まず餃子から出来てきました。ずいぶん時間が掛っています。 (奥井撮影)


14:07 やっとラーメン(煮込みセット大盛り)も出ました。あっさりめのラーメンでした。


14:08 シャッター押して貰います。


14:22 喜多方&会津若松の様々な時刻表が貼ってあります。いい感じ。


14:23 「すがい」の外観です。店のご主人の自宅に併設でしょうか。


14:32 会津若松に向かい走行中。


14:39 231D新潟行とすれ違います。


14:47 会津若松市内で最後の給油です。

レンタカーはジャスト24時間で返却、いよいよこの旅行の目的である「ばん物乗り鉄」です。

明日に続きます。






〔SLばんえつ物語〕号乗り鉄宴会3

2010-05-26 | 今鉄
いよいよ〔SLばんえつ物語〕号に乗車します。
〔SLばんえつ物語〕号は会津若松15:25発です。


15:12 子供達に混じり大きな子供達も改札を通ります。


15:14 推進運転で入線してきました。(奥井さんコンデジ)


15:15 井門はチビビデオを手に持って撮影中です。(奥井さんコンデジ)


15:16 客車中央のマーク スティッチじゃないんですね 「おこじょ」です。


15:17 再び動き出して停止位置へ後退。 余り下がると日陰になっちゃう・・・


15:17 停車位置は慎重に合わせます。(奥井さんコンデジ)


15:18 停車しました。(奥井さんコンデジ)


15:18 おじいちゃんの団体  20年、25年後の我々の姿はきっとこうでしょう。


15:21 模型資料も忘れずに撮っておかなくてはいけません。


15:23 D-700でしっかり押さえておきます。


15:24 発車ですね。大きな子供達が列車に駆け込みます。


15:26 熱い見送りを受けて〔SLばんえつ物語〕号発車!煙が影を作ります。


15:26 反対側は只見線SL用客車に見送られます。(奥井さんコンデジ)


15:28 我々は機関車の隣7号車です。車内は空いているので思い思いに移動します。


15:35 検札を受けます。


15:36 一緒にカメラに収まって貰います。「ありがとうございます!!」


15:41 興奮してビールを倒してしまいました。(奥井さんコンデジ)


15:42 車内にポストがあります。


15:48 喜多方到着 発車は15:51ですが「カマ」へ近づく余裕はありません。


15:55 家族連れの熱い声援を受けて快走!写真を撮らずに五感で味わう蒸機列車は最高でしょうね。


15:57 山都に向かって峠道を行きます。

山都 着16:05 発16:06


16:10 現在飲んでいる焼酎です。


16:23 アイスクリームを買っています。(奥井さんコンデジ)(私はパスです)


16:25 カマの傍に駆け付けるべくデッキに駆け付けた茂木さんと奥井さんです。 

機関車寄りの左右のボックスは機関車乗務員の交代要員が控えています。

野沢 着16:25 発16:35   カマの傍で遊ぶ時間があります。


16:26 キャブ下に道具が直接止めてあり、それでカマの点検をします。


16:27 ヘッドマークには鯉のぼりが描かれています。(奥井さんコンデジ)


16:27 携帯電話で撮って居る人も大勢居ます。


16:29 助士席に座って乗務員にも画面に入って貰って記念撮影! (奥井さん撮影)


16:29 折角入ったんですから腰のコンデジ!一瞬で撮影!(実は4方向を撮影)


16:30 客室乗務員も打ち合わせ中。


16:32 家族連れも助士席へ(奥井さんコンデジ) 


16:32 カメラマンが乗務員というのも素晴らしい!


16:33 点検も行われています。


16:39 野沢~上野尻 走行中です。


16:41 客室乗務員が集まって来ました。じゃんけんゲームが始まります。


16:42 じゃんけんゲームで〔SLばんえつ物語〕ピンバッジが二名様に当たります。


16:44 二回あったじゃんけんゲーム。茂木さんが景品をゲット!


16:44 徳沢駅周辺を快走中! (奥井伴彦)


16:57 ばんもののポスター

日出谷 着17:05 発17:06
 

17:07 日出谷発車。子供が煙に巻かれてお父さんに助けを求めています。


目にシンダが入ったかな。 C57180=結構シンダが降ってきます。


それでも果敢に手を振ります。偉い!やるべき事、責任を果たす立派な大人になるでしょう。


17:08 日出谷西方の上部トラス式阿賀野川橋梁を渡ります。


17:09 昨日我々も居たお立ち台ですが、今日はこの位の人出でした。


17:12 小っちゃなお嬢ちゃんと車掌さん。


17:15 もうすぐ津川です。また機関車にまとわり付くチャンスです。(奥井伴彦)


17:19 津川到着。

津川 着17:19 発17:34


17:20 会津若松から72.4km 新潟まで53.8km まあ中間地点ということで給水します。


17:20 石炭前寄せ作業もあります。(奥井さんコンデジ)


17:22 生きた蒸機の足回りは見応えがあります。


17:24 道路側にも見学者が現れました。(奥井さんコンデジ)


17:24 私も一応D-700で押さえておきます。


17:26 コネクチングロッドに給油しています。


17:27 持っていることに気が付いて、D-700に持ち替えて撮ります。既に酔っ払いです。


17:32 発車が近くなってきました。投炭し始めています。


17:37 津川→三川は、川幅が広がった阿賀野川に沿って走る区間です。


17:37 その奥井さんの撮った写真です。


17:40 同じく川幅が狭くなってきた所での奥井さんの写真です。


17:45 三川に到着します。昨日此処も発車を撮影しました。

三川 着17:45 発17:46


17:45 5号車の売店で買ったC57180マグカップで焼酎の水割りを飲んでいます。


17:55 国道のスノーシェッドが立派です。


18:03 咲花駅です。

咲花 着18:02 発18:03


18:06 咲花~馬下 窓上段から奥井伴彦


18:06 咲花~馬下 窓下段から井門義博


18:07 今のは駅からこの橋までの途中だったんですね。


18:09 馬下を減速して通過し、力行して「ギラリ」を狙う地点に向かいます。


18:09 今日も綺麗でしょう。


18:09 水田に映っているのは上空の飛行機雲です。


18:15 五泉の鉄橋です。この周辺には馬下より多くの「鉄」が居た様です。


18:17 五泉の市街地に近づきます。 (奥井伴彦)


18:21 五泉駅停車中です。太陽が凄いことになりつつあります。(奥井さんコンデジ)

五泉 着18:18 発18:20


18:22 低い夕陽に向かって発車です。


18:22 太陽が「この低さ」までこれほど強い光を維持する天気はそう滅多にありません。


18:24 今度は太陽はこちら側です。まだ低い山の上です。


18:26 「馬下より上」のギラリが水田付きで続きます。誰も撮って居ません。(奥井さんコンデジ)


18:26 まだまだ宴会は続きます。太陽も頑張ります。(奥井さんコンデジ)


18:32 新関~東新津ぐらいでしょうか。太陽は更に良くなります。 (奥井伴彦)


18:36 そして新津に到着します。

新津 着18:36 発18:39 3分停車ですが、直ぐ発車することが多いようです。


18:37 まだ太陽が輝いて居ます。


18:37 子供達がやってきました。


18:38 ちょいとポーズ!


18:41 発車しました。反対側のホームにも見物人が来ました。


18:41 新津構内を加速中。(奥井さんコンデジ)


18:43 〔SLばんえつ物語〕号の看板の前を通過します。(奥井さんコンデジ)


18:43 後ろに続く煙と客車の列。VTRは小川さんです。(奥井さんコンデジ)


18:45 太陽は沈んだものの、残照は素晴らしいです。(奥井さんコンデジ)


18:45 小川さんも大感激です。(奥井さんコンデジ)


18:46 水を張った水田が続きます。


18:53 終点新潟が近づいてきました。車掌さんにも一緒に写ってもらいました。(奥井さんコンデジ)


18:54 感謝の握手。(奥井さんコンデジ)


18:54 感謝の握手。(奥井さんコンデジ)


18:54 新潟駅が近づいてきます。


18:57 「きらきら羽越」と新幹線の橋脚


19:00 新潟 定時到着!


19:05 小川さんは月曜日が心配で「新潟到着→新幹線即帰り」酔っ払いに引き留められます。


19:05 井門撮影。せめて記撮に収まって別れを惜しみます。


19:06 井門は模型用の資料写真をせっせと撮り始めます。重油タンク等。


19:08 テンダーの内側は錆止めのオレンジ色でしょうか。アメリカ型のような!!
石炭はもちろん豆炭ではありません。


19:09 2秒のセルフタイマーを使って三脚をこの様にして撮影しています。(奥井さんコンデジ)


19;09 発電器周辺です。


19:15 その三脚とコンデジで記撮です。


19:19 いつまでも機関車の傍にいるので機関車乗務員に声を掛けて頂きました。


19:22 19:30に回送されて行ってしまいます。 (奥井伴彦)


19:30 後に連結された電気機関車に牽かれて新潟駅ホームを離れます。


19:30 しばしのお別れです。


19:46 新潟駅前で飲みます。
白いポロシャツはSL列車乗車には適していません。(子供だから汚すの鴨)


19:49 またまたシャッターを押して貰います。


20:11 新潟駅をバックに。  新潟20:19発の【Maxとき350号】で帰路につきます。


21:08 乾き物と残った焼酎で新幹線内で反省会です。


21:36 高崎で下車する茂木裕さんに駆け寄って固い握手を交わす奥井伴彦。


21:38 「振り」付きで「若き血」を歌って新幹線発車を見送る茂木さん。


22:37 白石久和撮影。それでも早い帰宅ですから明日は大丈夫!。

蒸機列車に乗ることは実に満足度が高いです。

もし、最近の保存蒸機列車に乗車していないなら是非乗ってみてください。

乗る喜び

力行具合は何処がどの程度なのかが判るメリット

そして蒸機運行に携わる人とふれる喜び

自分が蒸機サポーターになる満足

そして意外なほど多い撮影成果

是非蒸機列車に乗車してみてください。