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工房打ち合わせ 模たぬき

2025-05-15 | 鉄道模型

流電モハ52用の椅子です。 コレをWMでパーツ売りしようという企みです。

ディアゴスティーニDD51動力化キット施工例です。

施工するとこういう中身になります。 ウェイト同梱。

455系スノープラウの施工案、左はクモハです。

編成で集電するISカプラー、付随台車は回転抵抗を嫌います。

動力台車は集電ブラシ付。

オハフ33床下機器、まだ長形台枠がパーツとしてできていません。 上はオシ17。

プラ客車床下。

本社工作机上の現時点。

たぬき

田沼さんのハチロク。

大久保さんのC6241東海道(珊瑚)とC622函館本線(やえもん)

箕川さんの阪急/能勢電 神戸線方面は車体幅が小さい。

轟さんのD51長野式集煙装置付。

おねえさんがギリギリだよというわけです。 少し望遠方向に行ってました。

天野さんの新京成9000系

加藤BさんのC6215函館本線(やえもん)と森橋さんのC62

公式側から。

手前イモンがレタリングしたレ9000。 奥ホビーショップモアの完成品

類似した車両を大量に持ってきてくれた加藤Bさん。

レ5000

レ7000

レサ900

D51 C62 C62

正面から見た大久保さんの2両のC62

中トロ

ブリ

京浜東北南行

当然の報い。

 


辛い辛いオーバーコート

2025-05-14 | 鉄道模型

明日たぬきへ突進するつもりです。

きっと遅刻ですが・・・

レ9000を持っていくので泣きながらオーバーコートをしました。

フラットベースもクリアラッカーも固まりかけていました。

シンナーで時間をかけて解して行きます。

でっちあげつつあります。 長年エアガン吹いていないので勘は全然失われています。

車輪の着脱は厳しいのでいい加減なファジーなマスキングです。

この状態で行きます。

塗装場に着いたら塗装場は荒らされていました。

ゴミ箱も捨てられていました。

ゴミ箱を捨てた奴に言いたい、 捨てたらどうするのが正しい行いか?

正しい行いは新しいゴミ箱を置いておくのが正しい行いだ!

ゴミ箱を捨てて知らんぷりは無いだろう!

なんとかなりました。 車輪の外せない貨車のファジーなマスキング、泣きながらやりました。

 


目黒花房山

2025-05-13 | 鉄道模型

井門花房山ビルに来ました。

機芸出版社は社屋建替の時期ここを使います。

2階は山手線山手貨物線と同じ目線高さになります。 広い!

3階も広い! (同じか・・・)

屋上からは景観抜群、写真を撮るにはケーブルが邪魔ですが。

IMONカプラーHO-107とHO-109のお買得10ペアパックを組みます。

新京阪/阪急P-6 戦後の一次更新車を入れる編成ケースを作ります。

入れてみました。

HO-109が一番適合に近いとみて組みます。

4種類に分けることから始まります。

これ以上は無理かと思った帰路燃費10km/ℓを超える10.1km/ℓが出ました。

台車の回り止めを簡単に作ります。

モリブデングリスを入れて車輪を入れます。

回り止めはM1.4✖️10mmビスを車内側からねじ込んだだけです。

切子の処理方法、マスキングテープで拾って丸めて捨てます。

車体と床板と台車が外れてジャンクムードを盛り上げていた車両です。

予想とかけ離れて状態が良かったと言ってよさそうです。

アーム(ケーディーはシャンク;脛と言いますが私は腕だと思います、自連だけに)が長すぎるきらいのあるHO-109ですが。

P-6は台車枠上下幅が小さいのも特徴らしいです。

戦後昭和30年ごろの第一次更新後は車輪がプレートのような気がします。

P-6の台車写真は、原形はスポークっぽいが、それ以外の写真は全てプレート車輪に見えます。

 


MICコンサートプレミアム2025

2025-05-12 | ノンジャンル

本日のサントリーホール、ブルーローズでMICコンサート

開演前

オープニングパフォーマンス。 オペレッタ“メリーウィドウ”第二幕より「ヴィリアの歌」

ドイツ語の歌です。

ジャズ・ワルツアレンジの「ルパン三世のテーマ」

ピアノソナタ“月光”Op.27-2

革命のエチュード Op.10-12

ラ カンパネラ リスト・パガニーニ大練習曲より

演者集合写真。

一家打ち上げ

要請に応えてビーフボウルカットを食すパフォーマンス

私は急速に失速してダイヤモンドジムブレーディーカットを食べ切るのに汲々としました。

グランヴィアを運転するパフォーマンス。

教習所で「関東一巧い!」と称えられたテクニックは健在です。

私はこんな有様です。 生まれ直し!

 


新京阪P-6

2025-05-11 | 鉄道模型

なかなか埒があかない・・・

HO-101カプラーに錆色を入れてみます。

と、ここでHO-101ではなくHO-103の方がピッタリくるかなと思い始めます。

組立置がこんな数あるのにも呆れ返ります。

IMONカプラーの

百の桁=1;M1.4   2;M2.0

十の桁=0;自連 2;黒い密自連 3;茶色い密自連・・・・

一の桁=奇数は1、3、5、7、9があり、5種類は1mmずつ長くなります。

丁寧な説明ではないですがHO-109は4mm長いのです。

奥は103、手前が101です。

もうすぐ099が出てきます。 更に097が出てきます。(更に2mm短い)

オーバーコートはしていませんが写真撮っておきます。

レ9004

一応撮っておきます。

ヤフオクで落札した箱無しジャンクの新京阪。 

手前はケーディー#711が付いていますがカプラーの用はなさないです。

台車が外れて車輪も外れ、ボルスターは見当たりません。

この車両は1515ですが、P-6のフイが500→1500に成るのは阪急になって宝塚線と番号がダブってからです。

昭和25年以降です。

#711の捨て場

HO-109を使うほかないです。

健全なボルスターを分析します。

ジャンクボックスから使えるものをさがしだし見ています。

適当なものをでっちあげます。

このパーツは役に立ちます。

車輪・・・疲れてうてまん文字が打てません。

がっかりな白車輪、模型臭いおもちゃ臭い。

黒染め掛けます。

指の指紋を使って染めるのです。 浸けたりしてはダメです。 常に擦り続けないとダメ。

ダイキャストを守るために石鹸+歯ブラシを急ぎすぎました。

だめだなア〜