沼津に行って来ました。
今月は東海地方に行って来たばかり・・・・とも言えますが、実は「この2回」の間に2回東北方面に行っています。
その内容は「忙しさ」でUP出来ませんので今日は沼津(と言うより三島の鰻屋)の報告を致します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/34/b61e849b449c5ccf9e9c5d30aae60d5e.jpg)
例によってレール上面中央だけが細く光っている状態です。
極限まで走行抵抗が小さい状態になっていると想像します。
目的地は沼津市内でした。
帰路はタクシーで三島広小路の鰻屋に寄り、夕食を頂いてから帰ったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9f/63300c516534ba8bc3ab50eca97d0aa1.jpg)
三島広小路・桜家 「客引き」を狙って「鰻を焼く煙」排出中! →なかなか迷惑かも。
三島広小路駅改札から60m程(この写真でも電車が見えています)のところにあります。
http://www.sakura-ya.net/
http://butterflybuffet.web.fc2.com/page-mishimanounagi.html
我々は特急【さくはや】【富 士】や【ふじぶさ】そして113系を撮りながら「三島や沼津で舌鼓」というイベントを年一回やってきました。
その中で三島の鰻は重要な存在です。
三島の鰻は日本の食を語る上で欠かせない存在だと思っています。
撮影の合間に三軒の鰻屋を訪れましたが、その中で『桜家』は抜群だと思って居ます。
『重箱』の中間グレード\4,500を発注
(一体どういう値段になっているのか?!と言うことも今回の興味の対象でした)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/0b/3002ca640f1308d2ba1644fc91673e4e.jpg)
来ました。 重箱の色合いも素晴しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c7/ebe76ccb057e72f614afff497bb83603.jpg)
『中』は3枚です。
かつて、食べた時、衝撃を受けたものですが今回(2回目)はそれ程ではなかったです。
しかし、首都圏ではなかなか無い“物凄く美味しい”鰻です。
伊勢佐木町に店が有る関係で関内の『わかな』には何十回も通いましたが、正直言って『わかな』は「並のちょい上」です。
鈴ヶ森の『梅むら』以外には関東風で並び立つ「鰻」を知りません。
(食のプロである井門憲俊に言わせれば一流料亭で¥8,000も出せばこの味に出会えると言いますが、私は嫌です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1a/008da489e1386fbf32ee6f8d83a8842b.jpg)
桜家外観。 門番が居て全国から訪れる鰻好きによる行列を捌く様になっています。 6時前とはいえ並ばずには入れたのは此処の所の超高値のお蔭???・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d5/52388bb13610c35f1cd14026e8811d4c.jpg)
20歩も歩くと三島広小路のホームが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9e/8c292bb348c679713937ba3c45d73a4a.jpg)
頼朝挙兵830年祭・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/42/c7a72166118ba3853d4de4ef91b6ee68.jpg)
伊豆箱根鉄道 駿豆線の電車です。 次の三島田町で三島行と交換です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d8/b92e888c05bc74f460a7682082eeabe4.jpg)
三島から【こだま】で帰ります。
先月の『ひつまぶし』にはじまりここのところ“うなぎ”づいています。
これまでうな重などというものは年二回、特養ホーム理事会後(無給である)理事への報酬として出されるうな重しか食べなかったのですが、幸運から鰻に近づくチャンスが続きます。
今月は東海地方に行って来たばかり・・・・とも言えますが、実は「この2回」の間に2回東北方面に行っています。
その内容は「忙しさ」でUP出来ませんので今日は沼津(と言うより三島の鰻屋)の報告を致します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/34/b61e849b449c5ccf9e9c5d30aae60d5e.jpg)
例によってレール上面中央だけが細く光っている状態です。
極限まで走行抵抗が小さい状態になっていると想像します。
目的地は沼津市内でした。
帰路はタクシーで三島広小路の鰻屋に寄り、夕食を頂いてから帰ったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9f/63300c516534ba8bc3ab50eca97d0aa1.jpg)
三島広小路・桜家 「客引き」を狙って「鰻を焼く煙」排出中! →なかなか迷惑かも。
三島広小路駅改札から60m程(この写真でも電車が見えています)のところにあります。
http://www.sakura-ya.net/
http://butterflybuffet.web.fc2.com/page-mishimanounagi.html
我々は特急【さくはや】【富 士】や【ふじぶさ】そして113系を撮りながら「三島や沼津で舌鼓」というイベントを年一回やってきました。
その中で三島の鰻は重要な存在です。
三島の鰻は日本の食を語る上で欠かせない存在だと思っています。
撮影の合間に三軒の鰻屋を訪れましたが、その中で『桜家』は抜群だと思って居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/96/309c8c8002f80b335ea59d438afe413a.jpg)
(一体どういう値段になっているのか?!と言うことも今回の興味の対象でした)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/0b/3002ca640f1308d2ba1644fc91673e4e.jpg)
来ました。 重箱の色合いも素晴しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/c7/ebe76ccb057e72f614afff497bb83603.jpg)
『中』は3枚です。
かつて、食べた時、衝撃を受けたものですが今回(2回目)はそれ程ではなかったです。
しかし、首都圏ではなかなか無い“物凄く美味しい”鰻です。
伊勢佐木町に店が有る関係で関内の『わかな』には何十回も通いましたが、正直言って『わかな』は「並のちょい上」です。
鈴ヶ森の『梅むら』以外には関東風で並び立つ「鰻」を知りません。
(食のプロである井門憲俊に言わせれば一流料亭で¥8,000も出せばこの味に出会えると言いますが、私は嫌です)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1a/008da489e1386fbf32ee6f8d83a8842b.jpg)
桜家外観。 門番が居て全国から訪れる鰻好きによる行列を捌く様になっています。 6時前とはいえ並ばずには入れたのは此処の所の超高値のお蔭???・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d5/52388bb13610c35f1cd14026e8811d4c.jpg)
20歩も歩くと三島広小路のホームが見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9e/8c292bb348c679713937ba3c45d73a4a.jpg)
頼朝挙兵830年祭・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/42/c7a72166118ba3853d4de4ef91b6ee68.jpg)
伊豆箱根鉄道 駿豆線の電車です。 次の三島田町で三島行と交換です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d8/b92e888c05bc74f460a7682082eeabe4.jpg)
三島から【こだま】で帰ります。
先月の『ひつまぶし』にはじまりここのところ“うなぎ”づいています。
これまでうな重などというものは年二回、特養ホーム理事会後(無給である)理事への報酬として出されるうな重しか食べなかったのですが、幸運から鰻に近づくチャンスが続きます。