4月30日

2022-04-30 | ノンジャンル
今日からTeacupではなくGooブログで書き込みます。

いまだにデハ3500形で戦っていますが、それと同時に作業場所の片付け頑張っています。


これはIMON製品「ジャケット」です。

左上“A”と“B”はM2.0ネジに被せて使うもの、他の4種類はM1.4ネジに被せて使うものです。

段付きビスは真鍮で作り、マイナスネジしか作れません。

それに対してこのジャケットは通電する黒ニッケルメッキに覆われた同じ真鍮製ですが、中に黒い鉄のビスを入れて使います。

マイナスドライバーに持ち替える必要なく作業ができますし、いろいろな意味で壊れ難いものです。

段付きビスは強く締めると概してビスが壊れてきてみっともなくなりますが、これは断然良いです。

この中で右下のものは蒸機テンダーに使うもので段部分の高さが3.0mm、他は段が4.0mmです。


これは名前が“ジャケット”のものもありますが、段付きワッシャーに近いものです。

こういったパーツは買いためてありますが、いざ必要になったときに探すのが大変です。 それでこのパーツケースに分類収納しておくのです。

このパーツケース(一つ¥200ちょっとくらい)もIMONで売っています。

これはIMONでパーツ分売しているスプリングの収納です。

右上は太い部分が2.0mmの細いジャケットに使う小径のスプリングです。

右下は“スパイクモデル”の柔らかいスプリングの同等品、左下はその長さ半分のものです。

これは五反田工房がIMONギヤ用のボルスターとしているものです。

その上の縁の厚みです。

これは南品川工房のIMONギヤ(FMギヤも)用のボルスタージャケットの縁です。

ここをきちっと改良してきています。

おかげで1mm以上全体の高さが小さくなりルックスが上がりました。

黒いスプリングはIMONギアなどの車内側からねじ止めするタイプの時にジャケットに挟んで使うスプリングです。

強さがちょうど良く、巻線の数が少ないから縮む方向に余裕があります。

サハ3254にはIMONギア用のボルスターが無く代用品を使っていましたのできちんとしたボルスターに入れ替えます。

あとスパイクモデルの調整用ワッシャーを台車に使う必要がありそうです。




4月29日

2022-04-30 | ノンジャンル
今日はノーブルジョーカーの運転会に顔を出してきました。

それにしてもほとんど何も撮っていない凄い姿です。


レイアウトツアー? 坂本さんの驚くべきOn3レイアウト


宴会です、これはお任せサラダ


23時40分台南行蒲田最終


想像通りの空き加減


表はこんな感じです。





4月28日

2022-04-29 | 鉄道模型
アップルiPadの反乱は本来のボタンの隣に押したら動かなくなるボタンが隠されていた、その仕業だということが判明し、馬鹿馬鹿しくて絶句です。

現代社会で最も遅れている道具はパソコンだと思います。

(所詮進歩が停止している時点で世の中から見捨てられている感じが強いですが)

10〜20年前から提唱している使いやすくする改良など思いもよらないことです。

① 変換禁止を登録できるようにすること
アップルでもATOKでもその時代の先端バージョンに於いてユーザーの癖に不味く転換してします癖があるものです。 それを禁止できるだけで凄まじい作業効率アップが望めるはずです。
例えば、このアップルは「まず」と打ち込むと「馬ず」と転換されます。 これを禁止するだけで相当なスピードアップが期待できます。

② 転換したものを間違いだからと漢字からまた転換した時に元に戻るルートがないような転換は2番目以降にしか出てこないようにすること。 
普通の読み方ではない転換は1回目の転換には回ってこない仕組みを組み込めば良いだけのことです。簡単です。
たかが3万種類程度で十分だと思います。
そんなことができてないソフトで仕事はしたくないです。


昨日の「間に合いました!よかったよかった」の情景です。


写真の登録ができないくなって混乱して、今日はカメラを持って行けませんでした。

スマホで撮っているので厳しい写りです。

なんの電車だかわからないほどピントが変なところに行っています。


スマホは画面見てピントがどこにきているのか分かりません。指でチョメ!なんてやっていられないです。

これは大宮の69636です。


同じく大宮のキューろく69636


C11325です。


カマボコドーム2つだった現役のC11325は復活するにあたってドームを丸いものが新製され、載せ替えられました。

その異体ドームのC11325

今日は本社でしたが、パソコンにはほとんど触ることができませんでした。

メールは長い長い間見ていないということです。

しばらくはメールの音沙汰が井門からは途絶え、それは長くなりそうです。


3500形の箱をなんとかしました。




4月27日

2022-04-28 | 鉄道模型

5時半に寝たのに10時に目が覚めたので並べてみる余裕がありました。


3508です。

この写真は削除してしまったから(登録が受け付けられなくなった)満杯なのかなとやってみましたがダメです


エリエイです。

この後は2〜3日忙しいのが終わってから記事執筆です。

上がりは今日であがりですがまだ終わりじゃ無いです。

ところでもう画像が出なくなりました。 おかしいです。 

Lightroomから書き出したのにどこにもない・・・・もうアウトになった?酔っ払っているだけ???



4月26日

2022-04-27 | ノンジャンル

3508のテール点灯


ヘッド点灯


室内灯点灯


同じく、モーターはスイッチで切ってあります。 写真がなかった!残念。 3507も同じです。


サハ3254の窓ガラス入れです。 開き方向が違うドアから貼っていきました。


妻面の窓がきびしまったです。

最後は全てバラバラに貼りました。

サハの妻の窓は800mm幅ですが、模型にするときは750mmとか700mmとかにした方が楽です。


貫通ドア。

サハ3250の貫通扉がカラーで写っている唯一の写真がこの色(近いと思った国鉄色薄茶色4号・・・例えば20系内装のデコラの色です)なのでこの色にしました。

白黒写真ですが、登場時近くの写真をよく観察すると、この扉は車体色みたいです。

一番ありそうな色は内装のデコラのグレーと全然違う本当の無彩色のグレーがありそうな感じではありますが、カラー写真を取りました。


時間がないので以下省略でできちゃいました。


こんな感じ。


1/87の編成箱に入れました。

でも端面押さえの17m級モルトが無いので間に合わせのプチプチです。

屋根は、頂部が高いサハ3254だけ9mm厚、デハ2両は10mm厚です。

明日・・・実は今日ですね。締め切りは

今5:37です。