危ない危ない、ヨ5000のつもりになっていました。
これは北海道に残されたヨ3500でした。
出来心で簡単に(それでも慎重に)シートごと載せて「5」を転写してみました。
結構下にズレました。
別パーツにしてある右下の票差しが影響したのです。
次は「3」です。
自重9.3tの「自重9.」と「t」を転写して取り去ったのですが、「3」に接近して左下に付いている「.」を撤去するのに苦労した後が見えます.
「5」が気に入らなくなって急遽貼り直しです.
ワールド工芸のヨ8000のインレタ残りを使っているのですが、トンボが転写して取り去るには細すぎて難しいです。
最終的には裏返してピンセットの先で直接擦り取る作戦が有効なことがわかります。
先程切っておいた「3」を転写します。
「5」が「形式ヨ」側に寄りすぎていたことに気が付きますがまあ妥協です。
「換算 1.0」の転写ですが、縦に並んだ字組の「自重」と「1/0」を片方だけ生かして文字を撤去して
2組から
1組を作ります。
写真で見ると分かる通りに所属は「函コリ」にします。 五稜郭です。
まず「函」
次は「コ」
「函」が擦り方が悪くて変形してしまったのでもう一回やり直しです。
擦り方が強すぎた感じです。
「函」
「コ」
「リ」
写真で見ると自重は10.1tです。 このあと「1」と「t」を加えます。
でも、今日はここでタイムアップ。
イモンはもっとガバッ!ガバッ!っと仕事を捗らなくてはいけないのですがついついこういう細かいところをやってしまおうとします。 欠点は分かっていますがこれが「イモン」の限界ですね。
これは北海道に残されたヨ3500でした。
出来心で簡単に(それでも慎重に)シートごと載せて「5」を転写してみました。
結構下にズレました。
別パーツにしてある右下の票差しが影響したのです。
次は「3」です。
自重9.3tの「自重9.」と「t」を転写して取り去ったのですが、「3」に接近して左下に付いている「.」を撤去するのに苦労した後が見えます.
「5」が気に入らなくなって急遽貼り直しです.
ワールド工芸のヨ8000のインレタ残りを使っているのですが、トンボが転写して取り去るには細すぎて難しいです。
最終的には裏返してピンセットの先で直接擦り取る作戦が有効なことがわかります。
先程切っておいた「3」を転写します。
「5」が「形式ヨ」側に寄りすぎていたことに気が付きますがまあ妥協です。
「換算 1.0」の転写ですが、縦に並んだ字組の「自重」と「1/0」を片方だけ生かして文字を撤去して
2組から
1組を作ります。
写真で見ると分かる通りに所属は「函コリ」にします。 五稜郭です。
まず「函」
次は「コ」
「函」が擦り方が悪くて変形してしまったのでもう一回やり直しです。
擦り方が強すぎた感じです。
「函」
「コ」
「リ」
写真で見ると自重は10.1tです。 このあと「1」と「t」を加えます。
でも、今日はここでタイムアップ。
イモンはもっとガバッ!ガバッ!っと仕事を捗らなくてはいけないのですがついついこういう細かいところをやってしまおうとします。 欠点は分かっていますがこれが「イモン」の限界ですね。