毎日注意深く多大の時間を掛けて足の治療と、痒み止めの薬塗り、歯磨きを頑張っています。
歯磨きでは“ライオン”の“ウルトラフロス”が素晴らしく、つい最近「より改善された」のを感じます。
歯磨きをする時間がないので磨く時は先日1時間25分掛かってしまいました。
歯ブラシは空爆みたいなもので磨くうちに入りません。
歯間ブラシは地上侵攻です。 T字形でなければ歯間ブラシとも言えません、第一小臼歯位までしか行けないし磨くこともできません。
歯ブラシは虫歯と歯周病を防ぐことができると言う意味で言えば効果はあるのですが。
話が脱線しまくりです。
足の治療に少し失敗していてガックリ肩を落としている今日この頃です。
模型に話を戻します。
人に見せる目的で触ったC58に少し囚われています。
写真は出てきませんがナンバープレートも貼ってしまいました。
テンダーのプレート直下にテンダーの形式表記のプレートがあります。
一つ切り出しました。
小さすぎて全体が崩れています。
大きさ比較で並べたものが
IMONの架線注意(小さな20cmの看板→1/87)とM1.4✖️2.0mmと並べています。
テンダーのプレート直下に貼りましたが貼りつき方に疑問を感じて#00の筆でラッカーシンナーを送り込みました。
前面のヘッドライト下に20cmの架線注意を貼ろうとしましたがうまく行きません。
深度合成で撮影してみて、此処に在ってはならない突起を発見しました。
ニッパーで切ってからヤスリをかけます。
もっともっとヤスリ掛けます。
C58422はヘッドライト位置が「この高さ」です。
C5833はもっと高い位置にプレートがあるので成り立つのか心配です。
“いさみや”の常温黒染液で黒くします。
塗装すると汚くなりますので黒染だけで貼ってしまいます。
こんな感じです。
蒸機は
① 全車輪の側面は分解して、密着バインダー塗装の後、汚れた黒を吹かなければなりません。
② バルブギヤーは黒染めしなくてはなりません。
③ 黒の上に汚れ色を線路付近を中心に上下左右から吹き付けなくてはなりません。
④ 灰箱表現をしなくてはな
最低でもこの4つはやらなければなりません。
だから石炭は積みません。
今は「そっぽ」のことだけで済ますつもりなのです。