
午前8時台の泉岳寺交差点。
車はトヨタ グランヴィアです。 眺めが別世界です。

足元のペダルシリーズです。 グランヴィアは25年乗っています。

会議の後工房見学です。 3Dプリンター、8万円台を使っているとのことです。

五反田工房、ホジ12をレタリングの後オーバーコート中です。
山口さんのハンダゴテが大小各種ぶる下がっています。

ナハネ10の開閉式ハネの「閉」です。

開と閉を挟む挟まないで変更可能に作るアイデアです。
IMONの客車は軽いです。

IMON165系に453系(左)と455系(右)のスカートとプラウ(3D)を付けたところです。
455系のスカートは453系に比して僅かに短く台車に付くスノープラウの形状が違います。

車端のジャンパー類も3Dで試作したものです。

CADで描いた画像とジャンパー栓形状の図解です。
どうせ交直急行電車を作るなら狭すぎない範囲、広げすぎて製品化の合理性を損なわない範囲を狙っています。
〔常磐伊豆〕をやる。 東北本線の455系をやる。 60HZの裾ラインが揃った475系をやると考えています。

3D CADで作ったスカート各種。

これは戦後形C59のシリンダーブロックと、モータ下方火室底部のホワイトメタルウェイトです。
大事なメインのウェイトはタングステンで作り、細かい部分には自由に作れるWMで埋めて行きます。

サハシ455の室内試作です。
サハシ451は窓側ハイカウンター椅子無し。
サハシ455は窓側テーブルが低くなり、椅子が付くのだそうです。
椅子はプラで大量に作ってパーツで売ると「80」も「87」も使えそうです。
この画像にはIMONの電車のノウハウがてんこ盛りです。 真鍮車体のアングル材はどう作ったらこんな構造が出来るのか判ってしまうかもしれません。
「こんな構造」というところが凄いんです。

DF50のモニターです。 Hゴムは若い吉田工房長の仕事によるものです。

そこで使った烏口です。

売っているカラスグチを加工するのです。 プロは引っ掛けて360度一筆書きです。

技師長が取り掛かっている見本組のEF30

昔の1/87 12mm EF58の修理です。

プレスアイゼンバーンのギヤボックス、凝ったジョイントで繋がれています。

EF66!

先月はモデルス全店、ジュエリー全店が売上粗利予算を達成したので皆で“丸八とんかつ”です。

美味しいですが、そこが拙いところです。

帰路光景。 視線が高い!

赤星になってしまいました。