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伊藤 桃 工作教室

2025-06-19 | ノンジャンル

汚くて不気味な画像ですみません。

神宮前皮膚科に行き巻き爪治療の経過を診てもらいました。

この画像は原田先生に撮っていただいたものです。

これは右足です。

伊藤 桃工作教室開催中。

キャブ前の逆転器ボックス。

これは現在開発中のDCCデコーダーのデモを見ているところです。

プラ客車オハフ33の諸々を見せてもらっています。

ドアは交換可能、「開」の状態で固定可能です。

塗装はもっと艶を出します。

あっ!

今日は大久保健二さんの誕生日です。

ケーキは桃ちゃんが買ってきました!

ナイフは自宅から持ってきました。

紙のお皿、使い捨てのフォークですが、ヘルシーで美味しいケーキ!

桃ちゃんの戦いは続きます。

非常階段最上部での塗装、あっと!桃ちゃんの手が塗られてしまいました!

轟さんが持ってきてくれた優れものの塗料。

塗装が出来た!

 


大パパの没後15年祭

2025-05-26 | ノンジャンル

大パパ岡本達彬(みちあき;英子の父上)没後15年祭に向かいます。

横浜市金沢区八景苑、先ずは皆で雑草取りから始まります。

花も飾りました。

大パパはキリスト教信者。 皆で“いつくしみふかき”を合唱します。

私の頭の向こうにセットしたキーボードの鍵盤が見えています。

英子の演奏に合わせて合唱中。 竜之助はビデオ撮影兼任中。

キーボード上に置いてセルフタイマーで撮影。

この花はお墓に残します。

さいかや岡本家の家紋が見えます。 徳川吉宗とともに東国に渡った雑賀孫一の子孫です。

15年祭に使われた一部の花は各家族のお土産になります。

このデカいグランビアあってこそ、キーボードもたくさんの花も積めます。

車も慧士朗と同年齢の25歳です。

さいかや横須賀店南館2階“煌 蘭”で食事です。

フカヒレの味付けを極めたお店と思います。

食後大ママのホームを訪ねます。

4階

部屋が狭くなる一団。

竜之助の運転で帰ります。

デニーズ南平台店で早い夕食。

英子のかき氷、抹茶小倉載せ。

原因はたくさん思い付きます。

 


MICコンサートプレミアム2025

2025-05-12 | ノンジャンル

本日のサントリーホール、ブルーローズでMICコンサート

開演前

オープニングパフォーマンス。 オペレッタ“メリーウィドウ”第二幕より「ヴィリアの歌」

ドイツ語の歌です。

ジャズ・ワルツアレンジの「ルパン三世のテーマ」

ピアノソナタ“月光”Op.27-2

革命のエチュード Op.10-12

ラ カンパネラ リスト・パガニーニ大練習曲より

演者集合写真。

一家打ち上げ

要請に応えてビーフボウルカットを食すパフォーマンス

私は急速に失速してダイヤモンドジムブレーディーカットを食べ切るのに汲々としました。

グランヴィアを運転するパフォーマンス。

教習所で「関東一巧い!」と称えられたテクニックは健在です。

私はこんな有様です。 生まれ直し!

 


全店課長会議 工房見学

2025-05-09 | ノンジャンル

午前8時台の泉岳寺交差点。

車はトヨタ グランヴィアです。 眺めが別世界です。

足元のペダルシリーズです。 グランヴィアは25年乗っています。

会議の後工房見学です。 3Dプリンター、8万円台を使っているとのことです。

五反田工房、ホジ12をレタリングの後オーバーコート中です。

山口さんのハンダゴテが大小各種ぶる下がっています。

ナハネ10の開閉式ハネの「閉」です。

開と閉を挟む挟まないで変更可能に作るアイデアです。

IMONの客車は軽いです。

IMON165系に453系(左)と455系(右)のスカートとプラウ(3D)を付けたところです。

455系のスカートは453系に比して僅かに短く台車に付くスノープラウの形状が違います。

車端のジャンパー類も3Dで試作したものです。

CADで描いた画像とジャンパー栓形状の図解です。

どうせ交直急行電車を作るなら狭すぎない範囲、広げすぎて製品化の合理性を損なわない範囲を狙っています。

〔常磐伊豆〕をやる。 東北本線の455系をやる。 60HZの裾ラインが揃った475系をやると考えています。

3D CADで作ったスカート各種。

これは戦後形C59のシリンダーブロックと、モータ下方火室底部のホワイトメタルウェイトです。

大事なメインのウェイトはタングステンで作り、細かい部分には自由に作れるWMで埋めて行きます。

サハシ455の室内試作です。 

サハシ451は窓側ハイカウンター椅子無し。

サハシ455は窓側テーブルが低くなり、椅子が付くのだそうです。

椅子はプラで大量に作ってパーツで売ると「80」も「87」も使えそうです。

この画像にはIMONの電車のノウハウがてんこ盛りです。 真鍮車体のアングル材はどう作ったらこんな構造が出来るのか判ってしまうかもしれません。

「こんな構造」というところが凄いんです。

DF50のモニターです。 Hゴムは若い吉田工房長の仕事によるものです。

そこで使った烏口です。

売っているカラスグチを加工するのです。 プロは引っ掛けて360度一筆書きです。

技師長が取り掛かっている見本組のEF30

昔の1/87 12mm EF58の修理です。

プレスアイゼンバーンのギヤボックス、凝ったジョイントで繋がれています。

EF66!

先月はモデルス全店、ジュエリー全店が売上粗利予算を達成したので皆で“丸八とんかつ”です。

美味しいですが、そこが拙いところです。

帰路光景。 視線が高い!

赤星になってしまいました。