ACMEのDSB2両

2024-01-31 | 鉄道模型

模型と言いながら模型以外のことばかりですが。

品川駅前

歩行者の姿が消えてから電車が入場です。 いまならではの写真ですよね。

368.7km スピードメーターが傑作ですよね。

53.51リットル

この間の燃費。

途中一度も小岩に行っていない純粋神宮前〜大井町だけの燃費です。

冬なのでエアコン負荷が無いですが、アイドリングストップが中途の5km程行ったところからはじまるのが、不利です。

きょうはこんな成績でした。

はんだづけです。

シウマイ弁当

ACME55168

ふっく、挿さるような感覚が欲しいです。 むずかしいです。 製品にはそこまでの精度がないです。

24.5mのなかに2等は10コンパートメントですが1等は8です。

同じUIC「Y」でもDRでは2等=10、1等=9です。

体重、目標寸前!

ウィーフィットからはこの発言

えっ、あと1日でいくかも。

設定しない。

こんな景観です。

 


こうなったらACMEのDSB全部やるつもり

2024-01-30 | 鉄道模型

実は工作机でご飯を食べる事態となり真剣工作が引っ込んでお遊びが出てきたのですが・・・・

欧州プラ製品を完成させるというのはとてもしんどい事ですので、手順の慣れたこの時に一気に薙倒す所存です。

この4両はコペンハーゲンからオーストリアアルプスのSt.Anton等へ行く簡易寝台車編成で、この一両がビュッフェと手荷物車です。

その反対側。

客車1の客室側

通路側

客車2の客室側(車番もちゃんと違います)

客車2の通路側

客車3の客室側

通路側

運転停車はありそうですが客扱いはないかもしれません。

客用窓に提示されているのは“DSB旅行代理店”という看板です。 

こんな4両セットです。

“ネプチューン”号3両セット

ヴァルデミュンデで上陸してベルリン経由プラハ行き?

客車に付属の行き先板にはベルリン市内行きになっています。

中身はこんなです。

チェコの客車が5両付いて昼行列車でプラハへ行くようです。

D1279 [Warnow] Warnemünde-Berlin-Dresden-Praha (夕方デンマークからのフェリーに連絡して早朝5時にドレスデンを経由する列車です)

多昼と夜で完全にコースが同じで補完関係があり、この時代はベルリン~プラハに“Neptune”はありませんでした。 

“Neptune”について特筆するべき事は赤いDSB客車は航走されてくることです。 こんなのが走っていたら我々は狂喜乱舞してしまいます。

ランナーの切り離し跡が嫌だな

どうしても逆さまにして作業することがあるので、竹中泰彦さんアイデアの車両修理台が欲しいところ。

ワイシャツのボール紙と木片ででっち上げます。

IMONハイテククロスの歯切れを使います。

こうやって使います。

完成車にする作業は決して甘くないです。

手練れじゃないと無理です。 それでも馴れたら同じものを繰り返す以外では1両1日掛かります。

ところでデンマークの車は全長24.5m(UIC-Y)で、東ドイツと同じで親しみが感じられます。

“NEPTUNE”その1

その通路側

“NEPTUNE“その2

通路側

その3

通路側です。

寝ます。

 


DSBの客車4両

2024-01-29 | 鉄道模型

綺麗というほどではない、パーツが付けてあることを気づかれもしない虚しいディティールだと思います。

この句悪者の画期的なのは、下回り;黒 の客車でも電車でも、見た目は黒じゃない。

それをチャレンジしているところが新しいです。

この3種類は大幅にこのように改良しなければ取り付けもできません。

左のエアホースほバリをとって四角い取付部を幅、高さとも縮小する必要があります。

真ん中のフックもチリつけ部の縦横を削るべきです。

4両目の加工に当たって初めて削り加工に成功しています。

ただ、パーティングラインのところで大幅にずれて居たりしてろくなことにはなりません。

製品を完成品にする作業はまさに地獄です。

愛用していた瞬間接着剤「ゼリー状」がこんなに傷んでいますが、どうしてこれで使えているのかが謎です。

DSBの客車4両走行化処理終了。

 


突然ですがDSB

2024-01-28 | 鉄道模型

とある理由がありキハ43000を続けれられなく成ってお遊びにDSBの客車を仕上げます・

コペンハーゲンとその周辺からオーストリアアルプスへ直行するリゾート列車でしょうか。

命掛けでなくとも分解可能でした。 半室ビュッフェ、半室手荷物でしょうか。

構造的にはIMONパネルライトでやれる範囲です。

集電ブラシがそのままでは浮かしてある台車・・・しかし集電するならIMON集電ブラシがピッタリそうです。

ACMEの手摺は問題外の弱さで全然ダメでしたが金属0.4mm径に変わって居ました。

差し込み方が15点!下手くそ!乱雑!

付属パーツです。

走行用エアホースですがそのままではカプラーに当たって使い物になりません。

リングカプラー研究して居ますが、ACMEは時代で変わっていそうです。

フックですが、穴が浅くて思い切り切らなければ全く使えません。

それでも他社よりは楽勝賈な・・・

コペンから。St。Anton行きの行き先板は、それを下げるフックが表現された車に移設しました。

DSBはデンマーク、仕事に行っていた思い出の地です。


キハ43000前面補強下板取付

2024-01-27 | ノンジャンル

画像をブログに取り込む作業ですが、さっぱり動きません。

いつもなら1分の作業が7分かかります。

順次送り込んだ画像が二つ同時に上がりましたが、今日の一つ目以下画像が消滅して7分

再起動して動くようになりました

セメダインクリアなら瞬着などなしでいい場所に固定できます。

ゴム系接着剤4種類が全部中身も使い勝手も全然違いますから自分に合ったものを探す必要があります。

一つ目がうまくいきました。

木片がものをいいます。 この状態でピンセットで補強板を前面に押し当てる感じです。

なんとかなりました、