模型工作を少し進めてから鉄研三田会写真展へ
電車の顔が並んでいるビルへ
ちなみに。レンガタイルっぽいのが歩道です。
そのビル寄り35cmくらいの所にステンレスの帯、更に35cmでステンレスの帯、
大きな地震が来た場合、この区切られた部分が跳ね上がって地面とビルの間を開けるようになっているそうです。
「免震構造」になっているので世間が揺れてもビルは少なく揺れるのだそうです。
三田会写真展の案内。
同じエレベーターに乗り合わせたのは伊藤正光さんでした。
私、イモンは4枚も出させて頂きました。
或る日の 01 118 です。
増田さんと別れて井門兄弟で D378 “Istropolitan” 号でベルリンへ行き、いつものウールハイデ駅を下車、その近辺で撮影しながら過ごしているうちに D1275 “Metropol” 号が機関車&乗務員とも同じクルーでやってきたのでした。 (写真左下に写る写真)
「さっきのBoysが居るぜ」との機関士の声で機関助士もやってきて我々に手を挙げてくれたのです。
信号場でワルシャワ方面行線路とポイントで別れた直後で70〜80キロ、カントが無いので満水のテンダーの水が溢れながらやってきます。 前の3両は1950年台後半に造られたハンガリーの寝台車と食堂車です。 (この列車はブダペスト行の国際夜行列車)
同じ日、雨の中ドレスデン中央駅を発車してドレスデン・ミッテ駅に接近する D378 の 01 2118-6 。
相手は写っていませんが機関士は知人に手を挙げています。
実は、撮影地でも挨拶に手を挙げてくれる機関士は多いです。
ワグナーデフは日本の蒸機、デフ装備の見本となったものです。(世界中そうですね)
でも「ご本家」は日本蒸機のデフと違って後方が窄まっているのが分かります。
パーティーが始まります。
鉄研三田会会長岡崎さんからの挨拶。
イモンは足が不自由ながら変な位置から写真を撮る事に夢中です。
相澤さんは昭和30年台半ばから熱心に撮ってきた人です。
鉄道友の会から多くの人に繋がって来ています。 日本の宇宙探査機にも部品を供給しています。
皆様の中から乾杯の発声をする相澤さんを撮ろうとしましたがうまく動けず撃沈でした。
ケータリングの料理群です。 健康貢献度が高く量も充分でした。
既にイモンは真っ赤です。
佐竹さんが締めの挨拶。
下島さん(けむりプロ)が「彼は何者か?現役か?」と聞かれたので「卒業して10年程経ちます」と答えましたが、認識が少し間違っていました。
二次会
13人 どうしてこうなるのかしら・・・
乾杯を撮る練習です。 隣の席の人がシャッター押してくれましたが、おささっていませんでした。
またさっきと同様の始末。
隣の席の人が撮ってくれました。 グレート!
最年少は22歳(修士課程1年生)