地震損傷箇所に光硬化パテ塗りました。
パテ本体をしまってから少し明るくして大きなマイナスドライバーで削り作業を低減できるように撤去します。
光硬化パテの欠点は透明になることです。 見えないから残りがちなのです。
硬化させました
削りました。
塗装をもう一回やり直そうとサンドペーパーなどで調節します。
ここもこうなりました。
助士席側は、塗装が薄すぎたという意外なことがわかりました。
室内のマスキング用にNittoテープをガラスに貼ってカッターで切ってあります。
マスキングしました。
吹き付けました。
シンナーで薄めた運転士側に異様に多いごみ。
塗料にはレーヨン紙を二重にした濾紙を使っているのですが・・・
デハ3508の屋根に残る罫書きの跡です。
サハともども雨樋を剥きました。
罫書きの残りはブラグドン・エンタープライズでなんとかしましょう。
3Dプリンター製のサハのベンチレーター
ヤスリをかけて整えました。
サンドペーパーじゃないとダメです。
鉄のヤスリでは歯が立たないです。