3月19日

2022-03-20 | 鉄道模型

地震損傷箇所に光硬化パテ塗りました。


パテ本体をしまってから少し明るくして大きなマイナスドライバーで削り作業を低減できるように撤去します。


光硬化パテの欠点は透明になることです。 見えないから残りがちなのです。


硬化させました


削りました。


塗装をもう一回やり直そうとサンドペーパーなどで調節します。


ここもこうなりました。


助士席側は、塗装が薄すぎたという意外なことがわかりました。


室内のマスキング用にNittoテープをガラスに貼ってカッターで切ってあります。


マスキングしました。


吹き付けました。


シンナーで薄めた運転士側に異様に多いごみ。

塗料にはレーヨン紙を二重にした濾紙を使っているのですが・・・


デハ3508の屋根に残る罫書きの跡です。


サハともども雨樋を剥きました。

罫書きの残りはブラグドン・エンタープライズでなんとかしましょう。


3Dプリンター製のサハのベンチレーター


ヤスリをかけて整えました。

サンドペーパーじゃないとダメです。

鉄のヤスリでは歯が立たないです。