ウォルフギャングステーキハウス

2014-07-28 | 喰いだおれ
人形町小松屋本店でドライエイジングのお肉を食べた機会にドライエイジングで有名なステーキハウスに食べ比べ(?)に行ってみました。

ドライエイジング;

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%BE%E7%87%A5%E7%86%9F%E6%88%90%E8%82%89


六本木ウォルフギャングステーキハウスです。

http://wolfgangssteakhouse.jp/


テーブル席が満員で入り口近くにまずは着席して発注します。


お通し?のポテトチップスです。


ミックスグリーンサラダ ¥1,400

(半分位席料カナ・・・)


スライスしたトマトとオニオンの盛り合わせ ¥1,500

なかなか辛くて刺激的。 ここで通常のテーブルに移動です。


いきなり隣の席が‘お誕生日’で『歌』が始まりました。


来ました。 二人前のTボーンステーキ550g(骨を除いた焼く前の大きさ)です。 


ひとりひとつずつ頂いてしまいます。


プライムステーキ(2名様用) ¥15,000 トンデモナイですが・・・

まず既に切ってあります。 取り分けてお皿にとってくれます。


ドライエイジングする前の目方は骨を除いて700g程もあるのかもしれません。

左側手前がテンダーロイン、奥右側はサーロインです。

お肉の大きさとしては丁度良いですが、やはり「六本木にある」という点から言って「大きなお肉を味わいたい」我々の探しているお店とはちょっと違うお店の様な気がします。
(少しだけ「場違いな所に来ちゃったな」感があります)

しかし、美味しいです。

濃厚な味のお肉という感じです。

また、鋭利な包丁で骨から切り離してある事もなかなか楽で良いです。

小松屋もそうですがドライエイジングは決して軟らかい感じは無いです。 (その方が歓迎!)


もう次の‘お誕生日’の『歌』が始まりました。

『歌』の頻度はローリーズより倍も多い感じです。
(お誕生日の人がいないと来ちゃいけないのかなと心配になるレベルです)


エスプレッソ(ドッピオ) ¥600


アップルステゥルーデル ¥1,200

生クリームが付いています。


“ジュニアーズ”NYチーズケーキ ¥1,200

生クリームが付いています。


アイスクリーム ¥1,200

苺、抹茶、バニラ(だったかな?)

トータルとしてなかなか良く出来た店です。


トイレも綺麗です。

便器もなかなかエキゾチックな雰囲気。


アメリカらしい雰囲気づくり。


席が空く時間も揃っています。

私たちも帰ります。





新13㍉レイアウト完成披露

2014-07-25 | 鉄道模型
7月21日‘海の日’湘南鉄道模型クラブの新13㍉レイアウト完成お披露目式がありました。

新13㍉レイアウトとは私のブログでも登場した越後要介さんが造っていた組み立て式レイアウトです。


今年1月21日はこの状態でした。

『匠』が挑戦する組み立て式レイアウト、それも13㍉です。

(湘南鉄道模型クラブでは13㍉にあまりJMを使わないんですね・・・)

16番の組立式レイアウトの「難しさ」は製作に関わった事のある人には判ると思います。

JM(13㍉)でそれを作るというのは難しさは遙かに「上」です。
 
理由は

(1)縮尺が同じ(1/80;J)なのに線路は#70の細いレールなので線路が弱い

(2)上を走る車両のフランジは概して低いから脱線し易い

(3)JMの規格に合わせた車輪の厚さ2㎜、フランジ高さ0.5mm、バックゲージ11.5mmのものと#16、Jゲージの車輪のゲージを3.5mm詰めたものが両方走る(12㍉;HO1067には無い問題です)

しかし、越後さんの凄腕を考えれば大丈夫かなと思います。 楽しみです。

辻堂です。

北口を出てペデストリアンデッキ上から東京方を見たところです。

辻堂。 いかにも湘南!という感じがします。

私は鉄道ファンですから“スカ色”が走る地方を湘南とは絶対に思いません。

   鎌倉、逗子、葉山は‘青松白砂’=横須賀色の世界「三浦半島」です。 湘南では無いです。

湘南は“湘南色”が走るところじゃなくてはなりません。 乗る電車が違います。

   藤沢、茅ヶ崎、平塚です。 その中にあって辻堂は実に渋いですね!

(日本の主要幹線は湘南色とスカ色の2種類に分けられている→その大元ですから・・・例外は新潟色等僅かです)

地図で明治公民館を探します・・・駅の北北東、明治市民センターと書いてあるところがそれでした。


2F談話室9:00~22:00の6コマ湘南鉄道模型クラブの文字を発見して安心します。

こんな感じです。

あれっ・・・この車両は!

今年3月の“たぬき”と

5月の“たぬき”で見せていただいたこの手前の電車でしょうか・・・クモユニ143?

ハンダ付け(?)をしている間に「ご挨拶」が始まりました! 司会は大久保さんです。

それにしても大きいレイアウトですね! 配線図を見ただけでは全然見当がつきませんでした。

実は大勢来られた関西からのお客様がそろそろ帰る時間となったのです。

湘南鉄道模型クラブ高梨会長からご挨拶です。

コントロールボードとパワーパック。

コントロールボード上の配線図は【北斗星】の車内で見た配線図そのものです。


コントロールボードの中身です。 越後さんの案に従い佐野匡司郎さんによる配線だそうです。

関西でJM(13㍉)を展開している十三クラブや京都トンネルクラブの皆様はぜひ注目です。

このゆったりした高架線がこのレイアウトの見どころの一つです。

このクロッシングは“十三”の勝瀬さんのお蔭で快調との事です。

ポイントが有るボードの下から見た姿です。

佐藤さんの583系の脇を駆け抜ける

森岡さんの80系です。 実際には遅めのスケールスピードでゆったり走行中。

D511021[門]+D51275[門]

日田彦山線でしょうか。

廣瀬さんのC11208[釧]です。

屋外の光で撮ると良い感じです。

同じく廣瀬さんのワムですが、左側の車輪を変えてあります。

車輪厚み1.6mmでフランジ高さ0.3mmだそうです。

限界挑戦用の実験車両ですがフランジの形状がきちんとしているので大体走れてしまう様です。

色々な方が運転を体験します。

十三クラブの勝瀬さんの151系がヤードから本線に出て参りました。

特徴的な高架線と鉄橋でヤードを跨ぎます。

越後さんの485系も快走中です。

151系と485系が行き交います。

151系も実に調子が良い!

大久保さんの201系も走り始めました。

485系

151系

砂防ダム上を行きます。

レイアウト内にカントがついたSカーブが有ってこそ盛り上がります。

そして勾配。

このレイアウトはこれまでの組み立て式レイアウトのレベルを抜く画期的なモノだと思います。

それを難しい13㍉「JM」で実現させてしまうとは!

ヤードの上にはまだ色々載っていますが、最も来客が多い時間帯には持ち込み車両が乗り切らない程の盛況だったようです。

今日のクラブ員以外のお客様は約50名程とのことです。

広いレイアウトをゆったりした速度で、

201系も調子が良いです。

交差、並走のタイミングを選んで居ます。

観衆から細かい注文がつきます。

「どうだ!」という程の具合の良さ。

それにしてもこの部分の走行は盛り上がります。

鉄橋通過を最後に一丁!

お披露目運転会は今朝展開、夜は撤収。  撤収開始です。

ビスを外して分解していきます。 レイアウトが載っているこの脚も越後さんの作品の一つです。

リバース部分について佐野さんに教えていただきました。

中央の短いレールと手前のレールが通電状態になると「上に車両が跨がっている」と検知してスイッチャーがエンドレスの極性を逆転させ、走行したまま自動で逆転走行する仕組みです。

スイッチャーにタイマーか何かが組み込まれているのでしょうか・・・

片側のレールだけこの構造を組み込めば充分だった、両側レールは余分だったと反省しているそうです。

レイアウトのボード番号に合わせた番号の接点保護板をボードの上に載せて行きます。

ボードを載せている台車も越後さんの作品です。 このレイアウト専用の運搬具です。

ボードとボードの間の電気接点は合板を彫り込んで電気接点を埋め込んであり

反対側にはぴったり一致する接点板が付いて居ます。 コレを保護するために各ボード専用の保護板を4カ所のビスで固定します。

分解状態では接点保護板は「使用中」と成り、レイアウトが組み立っているときは保護板は余ってどこかに纏めて有ります。
ビスはどちらの場合も「同数」が使われているのが基本でしょうか。

「№16」ボードに接点保護板が付いて居る状態です。

番号は組立順序も意味しています。

重ねるとぴたり一致します。 がっちり填まって居ますのでズレる事は無いです。

ほぼ一人の『匠』が全部作って居ますのでバラツキはありません。

ポイントがあるボードの裏面は整備性が良い様に説明書きも書かれて整理整頓されています。

この「談話室」の椅子を戻して、

台車を運び出します。

椅子がもう1セット。

撤収までの所要時間は約30分ですが、あっという間に片付いた印象です。

レイアウトが無くなると大変広い感じがします。

エレベーターで1Fに降ろして駐車場へ

段差の処は慎重に越えます。

運搬車両の到着を持ちます。 (脚が運ばれている状態かなと思います)

収納時のボリュームです。

レイアウトボード部分は“SERENA”1.5~2台分のボリュームです。

“SERENA”が帰ってくるまでの間こんなモノで遊んでしまいました。

それにしても高い! クモハ101+モハ160+クハ77 高すぎてチョット納得いきません。

2日後、似たものを発見して計ってみましたが同様です。 今度は編成も組めない内容です。

山盛りポテト ・・・コレが?・・・まだ食べて居ないですよ。

ソーセージとほうれん草

乾杯です。

すみません、もう「練習」した後だとばれてしまいますね。

枝豆   ・・・・まだ食べて居ないですよ。 だいぶ減った状態にしか見えませんが。

マルゲリータピザ

マヨコーンピザ

ソーセージにマスタードとケチャップを正しく載せた状態です。

コーンバター

辻堂駅入り口です。

駅前に大きなショッピングモールが出来て街が良くなったと聞きました。

桃太郎(または鶴太郎)が行きます。

湘南鉄道模型クラブ「新13㍉レイアウト」の素晴しいできあがりに敬服いたしました。






京急大集合

2014-07-22 | 鉄道模型


原鉄道模型博物館による東海道新幹線50周年記念企画のパンフレットです。

ここにも案内が有りますが、合運の仲間“鉄道模型同好会「とな会」”“相模大野鉄道模型クラブ”“日本鉄道模型関東連合”(「関東連合」≒「チームおやびん」かなァ)によるHO-GAUGE Model Specialと称して走行会が開催されます。

(「HO-GAUGE」と言ってしまうシロウト臭さがチョット残念ですがまあ仕方が無いかなァ~)

そして「海の日」の3連休、此処で“鉄道模型同好会「とな会」”の結成45周年記念運転会『京急大集合』が開かれました。
↑こちらは案内葉書。  ↓こちらは会誌臨時特別号外です。
私はこの45周年記念懇親会に行ってきました。

すみません、実は通常の入館最終時刻ジャストに到着したのです。

新幹線50周年というスペシャルな雰囲気が演出された入り口周りです。

こちらが『京急大集合』の会場です。

『京急大集合』が終りましたので明日からは昭和39年当時の国鉄の車両が走り回っています。

“とな会”45周年のプレート

“とな会”の自己紹介です。

ペーパーで模型を作る工程が展示されて居ます。

こうして手順に従い展示されて居ますが

できあがりの見事さに驚くばかり・・・「元が紙」には見えませんね!

京急2100系快走。

Oスケールの湘南デ1が展示されて居ます。 

そしてその背後に昭和39年時に走って居た京急電車の特集です。 走る電車は新1000系?

JM(13mmゲージ=1/80にした1067mm)の線路に載った京急車両がEF66に牽かれています。 これは甲種回送です。

昭和39年時京急と言っても旧塗装も琴電塗装も居ます。

何よりも見物人としては近くで見られないのが残念。

Oスケールの湘南デ1は故吉村光夫さんの模型だそうです!

こちらは昭和39年に拘らない京急電車です。

外周のエンドウの線路上には造形村の0系12連が走って居ます。
(さすがに京急2100系も0系よりはゆっくり走らせています)

こうして見ると“Jゲージ”2100系と“HO”の0系はスケールが全然違うのがよく判って違和感があるなぁと感じるのですが如何でしょうか。

因みに、この造形村0系ですが、サボ等貼り付けずに走らせています。 サボを貼るとなかなか雰囲気が出て引き立ってもっと良くなりますよォ。


配置されたストラクチャーはもしかするとNゲージスケールでしょうか・・・?

ジオラマが無い時にはこのスタイルも悪くないですね。

熊田君のペーパーモデル初挑戦「デト10」です。

閉館後懇親会に向かいます。

同じ横浜三井ビル1F“MALIBU”です。


“とな会”下藤直之代表から「45周年」のご挨拶です。

原鉄道模型博物館針谷朱美館長代理による乾杯発声です。

乾杯!

生ハムと自家製ローストビーフ盛り合わせ

(本日のサラダ撮り忘れました)

揚げ物盛り合わせ オニオン、ポテト、揚げスパゲッティです。

牛リブステーキとスペアリブのグリル

ピッツァマルゲリータ

じつはこういうお品書きが有ったのです。

しらすのペペロンチーノ

美味しくて大満足です。

加藤おやびんによる一本締めです。

大盛会でした。

湘南新宿ラインで帰りました。 武蔵小杉→西大井で新幹線と並走です。

明日は辻堂です!





ナハ10

2014-07-19 | 鉄道模型
HO1067ナハ10系(ブドー1号)の先行完成品(量産パーツを使って量産品と同じ様に仕上げた完成品)が出来てきました。


奥;試作品(一部部品は仮のモノを使って完成品として成り立つかどうか試作したもの・・・完成品用パーツ量産前に改良が必要な点を洗い出すのが目的)

手前;先行完成品です。

量産品はまだ塗装工程が終了して居らず、先行完成品が第二次試作的な要素を持っています。


汚れた屋根を表現した手前側の様な仕上げと新品同様の銀屋根仕上げを制作します。


ナハフ10です。 椅子は緑です。

吟味されつくした自慢のパーツで固められたこの客車は安定した走行と驚くべき軽さが自慢です。 客室仕切りにはポスター(地図など)が掲示されて居ります。

(ナハ10、ナハフ10はデッキドアは折戸で電球色パネルライト・・・・ナハ11、ナハフ11はデッキドアは角窓付開戸でパネルライトは蛍光灯色です)

発売は8月20日を予定しています。

価格は税抜価格で

ナハ10  ; ¥74,000
ナハフ10 ; ¥80,000

を予定しています。

技術的にもまさに充実した製作陣が精魂込めて作り上げた完成品を驚くべきサービス価格で提供致します。

昭和30年代前半をターゲットにしている皆様は逃してはならないと思います。

追ってぶどう色2号(昭和30年代後半)バージョン、青15号(昭和40年以降)バージョンと発売してまいります。






【北斗星】えんかい物語③

2014-07-17 | 喰いだおれ

小樽から3443M岩見沢行区間快速〔いしかりライナー〕に乗ります。


朝里駅に途中下車。

陽炎のせいなのか線路がヨレヨレに曲がって見えます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%BD%E7%82%8E_(%E9%99%BD%E7%82%8E%E5%9E%8B%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6)


朝里駅です。

一行の中に浅利に いや朝里に思い出が有る人が居て、確かめに訪れたわけです。

私の朝里の思い出は1995年11月3日最終日の〔C62ニセコ号〕運行を終わったC623の苗穂への夜間回送をここ朝里で見送った事です。


キハ281の青色に塗られた海の家が営業中という感じでした。


海水浴と言うほどでは無いですが遊びに来ている人達が居ます。

札幌圏から一番近い‘海’は何と言っても銭函~張碓~朝里の海岸ですが、砂浜では無く石ころの海岸なのが悲しい感じです。


2784M苫小牧行普通電車、私が知らない形式の電車です。


3921M快速〔エアポート145号〕


陽炎のせいじゃなく線路がだいぶ酷い状態かも知れません。


その線路を3948M快速〔エアポート160号〕が行きます。


昔からこんな看板を見ては「厳しい世界があるな!」と思って居ました。


3445Mで札幌へ、東口方へ出てホテルに向かいます。


かに本家というのが有りました。


クロスホテルに皆は宿泊です。 (私は泊まれないのであります)


添乗員?さんが纏めてチェックイン


荷物を置き、入浴してから出撃です。


時計台は眼前です。


“海へ”時計台前店です。

http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1001225/

“海へ”はコロワイドグループの居酒屋チェーンですが北海道にしかないお店のようです。

予約してあるのです! 店の選びも全て鋭い!

https://www.colowide.co.jp/gs/index.php


地下のお店へ!


乾杯!


ラーメンサラダ ¥690

北海道を食べつくします。 とはいえカニが出てこないのはちょっと(かなり)残念でしょうか?


ほっけ炙り焼き ¥990 ホッケが小さい?・・・皿が大きい?


ししゃも炙り焼き ¥790


北海道産2色アスパラ炙り焼き ¥790

北海道は何を食べてもおいしいです。


イカソーメン ¥630


帆立バター醤油焼(雑炊付き) ¥690


北海道産青つぶ焼 ¥690


帆立バター醤油焼きの雑炊化した姿です。

余りの素晴らしさに全員各1個ずつ発注する事になりました。

 
帆立バター焼きの追加が来ました!


景気よく火が燃えてます


北海道産貝刺3点盛り ¥1,290か? それともつぶ貝の刺身?


北海道〆の田舎そば ¥690


私はこれで〆です。


私はお先に失礼致しますです。


すみません。 改札まで送って頂いてしまいました。

皆様は二次会、ラーメンですって!(だから私だけ〆のそばだったのであります)


なんとなくさみし~~ぃい感じです。


これに乗って新千歳に向かいます。


789系でした。 少しいい気分です。


新千歳空港駅到着。


もう閉店後の空港という感じです。 乱暴にカバーが掛った店、台車が動いています。


こちらも違う形式の台車走行中。


搭乗開始になりました。


飛行機も充分小さい・・・


羽田空港も静かです。


23:23着、我々だけです。


タクシーで帰宅を急ぎます。 明日は9:00から会議です。


その明日、京急蒲田、ニーハオ(別館)です。

http://www.nihao.co.jp/


ニーハオ本館は今日はお休み。


巨大な城塞〝京急蒲田駅” そして不釣り合いなほど寂しい駅前です。


駅前のアーケード街がこの有様でしょうか・・・寂し~~~い!

かつてはこの中の何処かそこらににベンケイ社が有った筈です。

私は自宅の大井町または五反田⇔ピノチオの雑色の往復でしたが・・・


PIOの方向です。 東京で一番景色が変わった街かもしれません。

 
北海道から皆様只今到着! お出迎えです。


乾杯!

今日のお昼はジンギスカンだったそうです! この蒲田ニーハオが『北海道』の〆の宴会です。


羽根つきギョーザ!!


これはなんだろう。

【北斗星】飲み鉄を巡る烈しく楽しい3日間がドイツ行の1週間に加わり強烈な10日間となりました。

皆様お世話になりました! ありがとうございました!!