よこすか海軍カレー

2024-05-31 | 鉄道模型

英子が父上の命日なので有料ホームに暮らす母上と一緒にお墓参り、その帰路、横須賀P.A.で買ってきたカレーです。

よこすか海軍カレーはオリジナルで、値段も高いが味のダントツは

“さいかや謹製よこすか海軍カレー”

です。 英子の母上がレシピを作ったと言うことで、売値を考えずに手間も材料も投入されたものらしいです。

英子の母上の料理の上手さは物凄いと思うし、そのカレーはすごいと思います。

ご存知の方は馴染みがあると思いますが、ジャガイモが塊で入っているのが「海軍カレー」です。 今や珍しいスタイル。

3枚貼って力尽きました。

尽きた後、最後のテキを倒しました。

妻板外側の一枚は最後に貼れと説明されています。

屋根に瞬着を流してヤスリ仕上げするつもりです。

デッキと客室の仕切りがやはり6枚重ねで猛烈な作業量です。

しかも、進歩実感の「側面」の前にやっておく必要があります。

 

私の体はボロボロです。 即入院して点滴を受けるべきですが、脊柱管狭窄症の手術は聖路加国際病院の伊藤先生を希望していますので、消化器内科はやはり聖路加を希望します。 全てのスケジュールを吹き飛ばして入院になることは間違いないと思います。

 


工房打合せ オシ17 間違いを直す気力なし

2024-05-30 | 鉄道模型

製品作りに異常な執念を燃やすIMONです。

イモンは緊急入院が良いのかもしれないと思い始めました。

脊柱管狭窄症の激痛に加え膵臓からの異常が少し実感される様な気がします。

それは朝の食欲がない事です。

何かおめでたい番号のバスが来たなと思ったら豚まんでした。

オシ17試作品 散々いじりまわされてあちこち禿げています。

ここの見え方に拘っています。

これがIMON方式の構造。

この位置にパネルを置く様に指示しました。 先端部はカットです。

今までのは試作だったのね。 EF30のヘッドライト。

キハ58系は平窓車の後半、デッキに通風機が付いて8ベンチレーターになります。

キハ58は水タンクがあるのでこんな形の押込ベンチレーターが付きます。

それは冷改になっても同じです。

いままで無かった製品です。

16番DL55

オハ35系床下機器です。 まだ湯がうまく流れないところがあります。

新記録に近い9.3km/ℓ

ドアの取り付けガイド貼りました。

とても難しいです。

驚くほど体の調子が悪いイモンでした。

 


宮崎さんの“こてはし鉄道”撮影打合せ、アミラーゼ異常値後初宴会

2024-05-29 | 鉄道模型

こんな位置でコンクリをはつっていました。

青山病院の残骸かとおもいます。

集合場所は新宿店

店頭

“はなの舞”にいきます、

龍馬が店頭にでるところです。

会議主催者大久保さんへ店からのカードです。

店員さんにtpってもらいました。

多摩湖線シリーズをかつてやったのだそうです。

その上で乾杯

エアサス化されたDT13

少なくともノンアル10本以上は2軒で飲みました。

帰ってから振動を発する機械で太腿前をマッサージしましたが、それが悪いのか脊柱管狭窄相と人工股関節が痛んで人生最大のピンチです。

明日会社へ行けるかどうかは明日朝判定します。

少なくとも言えるのはこの思いをするくらいなら当分の間凡ゆる宴会はダメです。

急遽欠席です。 (鉄研三田会パーティーや財団は顔出すか・・・)

宮崎さんの撮影に行くのも電車乗り継ぎは不可能なので車で行くかハイヤーしか無いです。

「ど根性」でブログは書きました。

今日のこの状態で書くのに・・・・ということは書けなかった5月半ばの2日間は自殺行為だったと考えられます。

 


重ねてみました

2024-05-28 | 鉄道模型

妻板の一部です。

一番外側の目に入る部分はまだ遠い先です。

重ねると言うことはカッター作業の正確さを求められる部分です。 

嫌だな〜

歯ブラシの後はキサゲ刷毛です。 この辺で諦めますがタッチアップするべきかどうかをまた悩んでいます。

帰路運転席から手持ちの1/8秒 まるで戦場跡の品川駅前。

明治通り並木橋。

明治通り渋谷警察署前、このバスは洗足池行だと思います。

最高タイ記録、平均は8.8km/ℓくらいでしょうか。

接着の遅いゴム系クリア(セメダイン)

「1、2」の上に「3、4」重ねを乗せてみます。

最後は一緒に組み立てるドア。 ちょっと切る・・・はてな・・・多分そうですね。

4枚重ねにしました。

 


鋏作業2

2024-05-27 | 鉄道模型

いきなり変なところから始まります。

この箱の美しさに絶句しました。 キットの箱をこんなに綺麗な状態で持っているとは・・・・

箱が大きい!  組み立てた人に聞いてみなくてはなりません。 若い頃組んだものだそうですが、ボイラーケーシングとランボードの間に隙間があります。 素組でそうなるキットなのか部品を加工してその様に組んだのか?

この大きなキットの箱がこの様に美しく残されている事にびっくりします。

FABの完成品、タキ35000両側ブレーキです。

もちろん 1/87 12mm です。

完成品を作る事に対して敬服します。

そして車輪側面はきちんと塗装してあります。

さくら模型(アートプロ)三菱大夕張鉄道DL-55No.1

IMON EF66 8 [関]新製時

製品として改良が進んでいます。 何処を改良しているかは秘密です。

キハ43000 屋根はハサミで切りました。 

最後の切断をどうやっていくのがベストなのかまだ悩んでいます。

この切り方がこの局面では良いのかなと思います。

鋏作業終わりました。

裏返していつものように木製ブロックで切断面を真っ直ぐにします。

今回使った木製ブロックが良いようでとても平らになりました。

「11」は「12」の上に、「21」は「22」の上に貼りました。

「11」と「21」のカッター作業失敗に対しての方策です。

「11」と「21」が裾の切り取りミスで言うと、「12」「22」に比べると寸足らずです。

それを見てもらいたくて

今日はここで終了。 タキやDL-55やEF66は数日前に撮ったものです。

この2枚の上に「31」「41」とか「32」「42」とかが重なります。