遅くなります。申し訳ありません。
この金属線の水タンク貫通にこそ魅力があります。
おおむね付きました
でももう少し切り揃えるることにします
最近体調が思わしくないです。これを飲み始めてからかな?
お医者様はありえないと仰ります。
明日見てもらうことにします。
幌枠ですが、具合悪くて割れてしまったものを誤魔化しています。
ベンチレーター、右側はIMONの1/87プラスチック製ガーランドベンチレーターです。
このガラベンはすごいと思います。
だるまのマニ60-100と台車付きのマニ60-0です。
ベンチレーターの色など少しづつ変えていくのが雰囲気が出ます。
マニ60を転写しました、
鹿ヤコにする手もありますが広島にします。
中ヒロは〔あ き〕の所属区ですが、その後すぐ広ヒロになっています。 当初より標準が電暖で良かったはず。
全車電暖だと名ナコも使え、スニ41やらマニ44も使えたのに・・・
その原因は1211レ〔日南3号〕ひとりのせいかなと思います。
「101」を改造して「1 1」にします。
並びを見ながら100番台の「1」を転写します。
マニ60144にするべく44二つを用意します。
使わない文字が使っている文字の上に転写されたらアウトなので容赦なく転写して捨てます。
転写相手が柔らかいと転写できません。
そういう時はデカールに転写してデカール貼りでしょう。
強く擦り過ぎて大失敗!
せっかくの「44」が一つ消えました。
145にする考えも頭をよぎりましたが、「4」を1つずつ転写します。
こうなりました。
反対側は簡単にうまく行きました。
ベンチレーターは良い感じです。
ただ1/87のIMONのガラベンと比べたら全然ダメです。 横から見た小さな部分の作りがまだ大差があります。
IMONのものは真ん中が上下に分割されています。 それでいてその上下幅が0.2mm位というとんでもないものです
接着剤無しでOKです。
ありゃりゃりゃ!! 必ずこの柄が出ます
① ベンチレーター上部板に厚みが足りていなかった。
② そう見えなかったけど成型色のままという事です。
塗装しました。
ゼロ番代はねずみ色に塗りました。
成型色はそれより僅かに暗い
それよりさらに僅かに暗いのがニュートラルグレーです。
100番代のベンチレーターはその色にしました。