身体のむくみますます蓄積中

2023-08-31 | 鉄道模型

ベタセレミン(ステロイド入り痒み止め)を長年飲み続け、コロナを疑ってPCR検査に行った病院で風邪薬を処方してくれた時、お薬手帳を見た若い医師が

「ベタセレミンはやめた方がいいですよ」

といった事から始まったベタセレミンからの脱出、強烈なしっぺ返しを受けながら続けています。

全身の猛烈な痒みです。 皮膚科の薬を長年塗っているところはセーフですが、背中が痒いときは30cmのステンレススケールで掻いています。

それと関係あるのか無いのか??この異常な浮腫は体重にして2kg〜3kgというものですがまだまだ続きます。

今日は散歩に渋谷店に行きました。

この位置から見たほうが工事現場としては表現できているように思います。

さて、ユーティリティールームはこれといった参考ななる写真もなく、ハルレッドに塗りました。

窓際のテーブルはデザートイエローに色を足したもので塗ることにします。

こんな色です。 もちろんデザートイエローはドイツ軍の戦車の色の一種ですからだいぶ違う色です。

トイレは結局プラ板を使います。

ばかiPadが打てなくなる現象を発症して思いっきり頭に来ます。

プラ板は6.8mm✖︎11.0mmで、微妙に角をやすります。

上の室内は、窓際のテーブル塗装して乾くのを持ってマスキングを取り去ろうとしています。

下の車体、一番上は両側トイレ化済み、真ん中は右だけトイレ化しました、手前はまだ何もしていません。

マスキングを外しました。 この小さなテーブルが効果を発揮してくれると良いですね。

パネルライトの置き方は常に思案中です。

 


風邪との戦い、浮腫、模型

2023-08-30 | 鉄道模型

夜は7時間眠る、昼間も2〜3時間眠る、大人しく暖かめにしておくという風邪との戦いをやっています。

驚くべき食欲の無さ、しかし薬を飲むためには少し食べなくては。

そして模型もじりじり進行中。

ベッドとその壁が暗い色なので(そのまま使う予定・・・そこまでがんばれないから)明るい色の床にします。

と、ところで上段は切り飛ばして使わないはずでした。

ここに3枚出てきました。

下段新台が無い部分があったのです。 理由は彫刻するのを忘れた以外に考えられません。 HERISは呆れたメーカーです。

床の明るいグレーが乾いたらゴム系で「上段」を貼ってカバーできそうです。

客室と通路が、窓があるもののほぼ完全に仕切られてしまうので、客車内のライトボックス化は白でできてしまいます。

「横浜小町」の白は種類がいっぱいあります。 これ以外に「艶消し白」というものもありますが、ここでは用事がなさそうです。

少し厚みがあるので今日は使いません。

今回一番使うケースが少なそうな“クリスタルホワイト”を使います。

33445566667777・・・・と書いてあるのは、そのmm数にカットしてあるのです。 縦軸は15mm間隔です。

こうしてカットしてある色々な色の「横浜小町」はたくさんあります。

適合するものからどんどこ消費していきます。

足りない寝台もおぎなって、ゆかの筆塗りが終わりました。 筆塗りの場合は最低2回塗らないと使い物になりません。

ライトボックス化がほいぼ出来上がりました。 今回からアルテコの瞬間接着剤をダメ押しに使っています。

ハシゴはそのまま使うしか方法がないですので、「フラットアルミ」ではなく「メタリックグレイ」と半々に混ぜたものを塗っています。 製品のままのはしごが太すぎるからせめてもの減量策です。

ここ2週間、信じられない体重の増加が続いています。

食事は少しなので全部身体のむくみです。

セレスタミン(ベタセレミン)の一日3錠飲みが断ち切られたので水の過剰な摂取は控えるべきなのでしょうか・・・・

 


塗装で「白」はダメでした。

2023-08-29 | ノンジャンル

オーストリア国鉄も簡易寝台車(日本のハネみたいなやつです)をじりじりやってます。

缶スプレー、時間を置いて2回吹いた結果がこれです。

こちらもそうですが、手前の一つ、我慢ならなくなり最後の手段!修正液を塗りました。

その上から軽く吹いたのがこれです。

lpちらも同様。

トイレなど修正液で筆塗りしてから後で軽く缶スプレー吹くのが断然です。

紙で作ったカバーは再利用があるかもしれませんので綺麗に外して保管です。

こんな感じです。

ところで透明窓のトイレ、写真など検索するとこの模型がエラーで白いことがわかりました。

プラ板0.3mm厚かな?と思っていたのですが、経年で黄色くなることがわかってきたのでどうしたものか?

黄変しない樹脂はあるのでしょうか・・・・

私の体重です。 食事劇的に減らしているのですが。信じられない増加が続いています。

足がパンパンに浮腫んでいます。 指の後がつきます。 写真でわかるかどうかツヤツヤです、 赤いです。

風も非常に悪い、まったく思考ができない。 体は非常に痒いです。

セレスタミンを2日くらいの縮小期間でストップしたのがダメだったのでしょうか。

 


僅かに前進

2023-08-28 | 鉄道模型

風邪の治療をしながらなのでまさにちょっとずつです。

車外から素通しで見えるトイレ(写真を見て確認しなくては・・・)マスキングします。

スプレーの届きにくいところを筆塗りのエナメルで白を刺しておけばよかったと思いましたが手遅れです。

今日は時間をおいて2回吹き付けましたが、まだまだの感じです。

歩行訓練に渋谷へ

金子系のいとこ会でした。 金子は英子の母の旧姓で金子達一おじいちゃま(1899−2000)の孫に当たります。 昔から仲が良く、それぞれに社会に活躍して気持ちの良い会合です。

今回井門家はでかいのが6人なので比率が高くなってしまいました。 反省はイモンが真っ直ぐ立てていないことです。 反省!

 


着々進行 OBBリーゲワーゲン

2023-08-27 | 鉄道模型

こんな車両のために苦労するのか?という疑問は常にあります。

でも目を瞑って進行!です。

米国軍艦色(きっと明るいグレーです)に塗るとして、ドアなどに墨入れしておきます。

工房打ち合わせの時、マジックインキによる下書きが少しでも残っていると浮き出てきて始末に悪いという経験談があり、それを逆手にとって墨入れをする算段です。

最も無難な照明、IMONパネルライトを使います。

室内装置を塗装しますが、スケスケの窓なのでスプレーで塗装しますのでマスキングが必要です。

紙でマスクをつくります.

仮固定開始

さらに仮固定

マスキング完了、デッキ側は仕切り板の米海軍に塗ります。

こちらもそうですが、まずデッキです。

ゆかのことはまだ考えていません。

吹付しました。 乾くまでの時間車体内部にAーoneラベルを貼ります。

乾かしてあった通路の仕切

これが客室側です。 少し緑が勝っているのですね。

天井に貼りました。

Herisの悪い癖、車体に対して窓がはまっていません!

アルテコの瞬間で止めます。 10秒ではダメでした。 エコーのアルミクリップで数時間固める作戦です。

瞬間接着剤は、瞬間で固定されることもありますが、やはり2〜3時間掛かると考えるべきです。 

硬化剤など何の意味もなしません・・・使いようがないです。

これで数時間寝てもらいます。

全ての三段寝台は、上段は切り飛ばしてしまうべきです。

やっと切り飛ばしました。

レールカッティングニッパーが必須です。 他のニッパーでは全くダメでした。

先ほどのエコーのアルミクリップの痕が残ったものもあります。

ユーティリティールームは銀色に塗ります。

なかなか風邪ひきの中で作業するのは辛いです。 でも期限がないのは幸せです。