3月2日

2022-03-03 | 鉄道模型
頭痛は耐えられないレベルになりつつあります。

バファリンは一日2回、6時間以内のインターバルはNGとあります。

考えたのは8時間インターバル3回です。 

ところが6時間→8時間の2時間が耐えられません。

のたうち回るレベルです。

バファリンは効くまで1時間はかかります。 2時間のたうち回るのは1時間遅れて発現するわけです。


マッハの屋上配管用2連・・・どう考えても正解な使い方ですが物凄いオーバースケールです。

もう引き返せません。

このパーツ、Nゲージ用があればそれがバッチリだったかもしれません。

手前にボケて写っているのは0.5mm✖️0.15mm燐青銅帯板を曲げて作った配管押さえです。


全てこれでやるのがよかった?


主幹線、0.8mm/0.5mmの細密パイプに0.5mm真鍮線を通しています。

これがうまく曲げられませんのです。


作り直し、極小ワッシャーを使います。


先程の0.15✖️0.5mm燐青銅帯板で押さえます。


こんな感じです。


避雷器、左の小さいエコーを使います。 右はHOスケール世田谷線。


両側から真っ直ぐ穴あけをしていたら穴が通ってしまいました。


今度は0.3mm✖️0.15mmの洋白帯板で止めます。


この燐青銅線は0.2mmです。


パンタ鍵外し、 やはり屋根の深さが3450と3500は全く違うみたいです。


天賞堂のパーツはこういうものを使うのですが、使えるとは思えません。


紙は中が剥げてしまうので全くダメでした。

ドリルで穴あけの時点でアウトです。


解決策は紙一枚、瞬間接着剤染み込ませです。