ブルーインパルスは見えるか?

2024-06-30 | 鉄道模型

スマホによる画像なので嘘っぽく色がついていますが曇っています。

コンデジ画像です。

見た感じに近いです。

宮下公園のどん尻にある火事で焼けたビルに見えるビル

醜悪の極致です。 熱で鉄骨が変形した雰囲気まで出しています。

上の窓三列はビルのボロ隠しの作り物です。 焼けビルのガラス無しを上手に表現しています。

ブルーインパルスを見に屋上に来ています。

見えました!

編成が乱れている感じです。 向こうに旋回中。 これが川崎上空?

ビルの屋上は轟音がすごくて目で発見するほかないです。

アインスとパークタワーの間に見えた瞬間です。

我家の上空にも来ました。 一眼レフでないと撮れません。

ファインダーが有るか?無いか?で勝負あり。

液晶は明るい中では殆ど見えません。

これはTG-6 です。

2周目はスマホで撮りました。 LINEに上げるためです。

この後雲の中に突入しました。

近所で建設中の住友林業の家。

七国山行バス停があります。

スタバが“シュウ・ウエムラ”(フランス料理かな)に化けていました。

井門原宿ビル周辺は欅の枝が増えて看板が隠れるようになっています。

“表参道茶屋”とありますが、そう、表参道とはこの「道」の名前です。 交差点名は改名するべきです、今直ぐに!

いつまで経っても出来ないビルだと思っていたら建築現場ではないみたいです。

一二階のテナントでしょうか・・・醜悪で工事現場の幕そのものです。

神宮前交差点の恥です。

ビルケンストックが目的地です。 靴の修理が出来ました。

ガラスにイモンが映っています。

渋谷店に寄って帰宅します。 醜悪なビル群の中では“スクランブル・スクエア”が一番マシなデザインかも。

歩行者が居ますが歩行者信号は赤です。

山手線外回りを撮ろうと構えていましたがシャッターのタイムラグにやられて撃沈されました。

バローべは目詰まりしたら嫌なのでこの2本を主に使いました。

もう一回上から吹くのでその前にやすりがけします。

運転士正面固定窓の下辺を削る為に瞬着を流します。

左下ネームランドの使い終わりにアルテコを出して、それを右下のマイナスドライバーで目的地に運びます。

更に色々調整しました。

窓柱をマスキングしてからヤスリ掛けをするべきでした。 残念。

ひっつき虫を更に半分にちぎって2箇所で固定して吹き付けます。

屋根にも一回吹いてみます。

吹いてみました。

屋根は瞬着で固めてあるのでもっとヤスリがけしてから吹くのが正しかったかなと反省しています。

屋根後の「出っ張り」は最重要な側面/ペーパールーフ一体の側面と前頭部を繋ぐ時の調整役にもなりますので慎重に削るつもりです。

 


刺激が強い毎日

2024-06-29 | 鉄道模型

目まぐるしい毎日を送っています。

隣地は今日の雨には参っているようです。

動労の写真集が手に入りました。 非売品、蒸機周辺で働く人々の写真は素敵です。

動労による団結号の写真が1枚使われていました。

廣田尚敬さんの“永遠の蒸気機関車”にそっくりなサイズで同名の写真集。

驚いたのはコレです。 驚くべき技術! 『鉄』に対する熱さに衝撃を受けました。

中井精也がこういう写真を撮ることは、一つには車両にもはや魅力がないことから来るのかなとも感じました。

矛盾している話をしています。

ワイパーを止めるとたちまちこんな眺めになります。

番号はC12 66 でした。

『おっぱい』です。 大崩壊から立ち直ろうとしています。

ひっつき虫を剥がしてみます。

ひっつき虫で釣って取る必要があります。

ひっつき虫を引き続き使うかどうか悩んでいます。

下方向からだけ吹いている状態です。

反対から吹く前にヤスリを当てておいた方が良いと考えて今更ヤスっています。

 


前頭部、仕切、サーフェーサー

2024-06-28 | 鉄道模型

C62ニセコ号に通っている頃(1988ー1995)情報交換しながらいつも小樽で一緒に飲んでいた地元小樽の魚仲買業の小松原さんが写真集を出しました。 昭和29年生まれですから北海道で撮影するには絶好の羨ましい年代です。

冬に限定して集めた様です。

 

モデルスIMONで取り扱いますが、入荷は2〜3日遅れるかもしれません。

IMONのビニール袋が新しくなりました。 右が「新」。

“ザ・パック”という大手の業者に頼んでいたIMONですが、右側の雄雌が別々のフックが無くて左の様な左右共に雄雌同体のようなフックしか手に入りませんでした。

イモンのしつこさで遂に右のようなスタイルに変更することができました。

もう一点、ビニールが厚くなります!

天賞堂さんに遠慮して15年程遅らせてからこのスタイルのバッグを使い始めましたが、大手の“ザ・パック”でできなかったことがイモンのしつこさでようやくホックと厚みの改良ができました。

ひっつき虫が使えるものなのかどうか試します。

小さい破片を切り出して使います。

ひっつき虫を使って割箸にひっつけました。

こちらサイド塗りました。

反対側サーフェーサー掛けるのはやはり最低1日置くことにします。

明日は雨なのでサーフェーサーとはいえどうなんでしょう・・・

早く寝ることにしましょうかね〜〜

 


79616未塗装

2024-06-27 | 鉄道模型

恵比寿の東肛門科胃腸科に行ってきました。 血清アミラーゼを調べます。

P型アミラーゼ定数はP型だけに特急・・・・じゃなくてそう頻繁に測っては保健医療として認められない危険があるそうで、膵臓は無事と信じて一般的な数字を調べます。

グリチロン(肝臓を守る薬)をやめてみている・・・と言う実験ですが、4日間に3回の宴会で酷い数字が出るかどうか見ものです。

恵比寿駅4番線ホームに進入する海老名行。

大井町、ウチの2軒手前に新しいお店がOPENの様です。

今日は工房ミーティングでした。 79616[倶知安]の完成品未塗装を見せてもらいます。

79613、79615、79616、79618を、間に色々挟みながら発売します。

この辺りの機番は9600形のなかでも新製時に空制となった初期のタイプで、二段ランボード;しかも、段差が小さいタイプでした。

倶知安配属となり、給水加熱器を装備、と同時に給水ポンプ装備となります。

給水ポンプは助士席側に付いています。

79613と79618は二段のランボードを一段に改造するという丁寧な改造をしました。

79615と79615は二段ランボードが残りました。(ゲテモノ!)

なぜゲテモノかというと第三動輪の上がスカスカになって奥が覗けるからです。

この完成品未塗装見本、何の理由なのかわざときっちりは組み立てていません。

更に79616は機関士側エアタンクが元の位置に残りました。(ゲテモノ!)

右側エアタンクが前で左公式側がランボード下という通常ではあり得ない形状です。

空制化初期の小さな段差は不評でした。 作業員乗務員がタンクに頭をぶつけるからです。

その不評の位置に残されたこのエアタンク!

「段差“大”」ならコレも有りですが、前に移動しなかったために機関士の視界を妨げる腹式コンプレッサーが残ってしまいます。

このフロントデッキの手摺も別売りします。

架線注意プレートを付けるものがディティールに加わりました。

ランボードが洋白なのは、上板を極限まで薄くするためです。

そしてこの79616のランボード、給水ポンプの外側に「継ぎ」が表現されています。

機関士側、視界を妨げる腹式コンプレッサーですがエアタンクが中央だと此処にしか置けません。

79616が完成品として発売されるのは鉄道模型の歴史上「初めて」になります。

「やきとん」“まこちゃん”は営業開始していました。

綺麗に、通行に邪魔しないように営業することを祈ります。

キハ43000ジリジリ進行中

イモンは工作を猛烈にやりますが、作品を作るとは思っていませんでした。

そんな贅沢が許されると感じていませんでした。

実は大風呂敷で「国鉄再建」を狙っていたのです。

正確正直に言うならば、お金はあるから完成品を買って、それを実感的に直す事を30年間取り組んできたヤツ・・・なのです。

どうせやるなら自分にしかできないことをやろうという考えです。

 


桃ちゃんのペーパー工作教室

2024-06-26 | 鉄道模型

今日は伊藤桃ちゃんのペーパー工作教室でした。

イモンはひたすら仕事に追われて全く覗けませんでした。

今日はコレと出会いました。 出展者説明会があった様です。

「魚が食べたい」“じょう”に入ります。

今日のメンバー、乾杯!

生野菜

刺し盛り

焼肉セット

桃ちゃんの靴下! おじさんたちはびっくり。

おやびんと桃ちゃん

桃ちゃんがリードして帰宅へ。

地道に接着。

宴会はあかん! 右肩上がりの上り竜!

暗雲が垂れ込めています。

ママの内臓疾患説に対抗するために一次減量ストップしたのですが、そこへ集中的な宴会が押し寄せて大ピンチです。

朝ごはんを「お弁当」などでコントロールを外される事態なども重なってめちゃくちゃです。

減量は生やさしいものではないです。

減量努力を叩き潰すのは簡単です。