1月3日

2022-01-04 | 鉄道模型
ようやく作業が行えました。

眠くてまともに描けません


サハ用の二段目のサッシを抜きました。


左の一群はデハ3500二両分、右はサハ一両分。 抜きすぎ多すぎかもしれません。


切り抜いたままだとめく上がったままです。


ガラス板を登場させます。


普通紙を置いた上から木片で擦りますしごきます。


だいぶ良くなると思います。 コレばかりは肉眼の方がずっとよくわかります。


数日前に吹いてあった車体外板です。


浮かせて吹き付ける作戦、裏返します。




何せ工夫を凝らして浮かせます。


今回はいさみやのスプレーを中味が透ける装丁で参ります。


このへんも準備完了


吹きました。

意外に透けませんません。

面裏は文字が残るのでわかりますが、目盛や罫書きは透けません。


そして曲げる必要がある部分はマスクしていますので、時間のたたないうちに剥がします。


目盛や罫書が消えるとなると周りを抜いて、毛描きの上にナイフを走らせてわかるようにします。


抜きました。


こんな姿になりました。


3250の方です。


抜きました。


今日はここ迄にいたします。