ようやく作業が行えました。
眠くてまともに描けません
サハ用の二段目のサッシを抜きました。
左の一群はデハ3500二両分、右はサハ一両分。 抜きすぎ多すぎかもしれません。
切り抜いたままだとめく上がったままです。
ガラス板を登場させます。
普通紙を置いた上から木片で擦りますしごきます。
だいぶ良くなると思います。 コレばかりは肉眼の方がずっとよくわかります。
数日前に吹いてあった車体外板です。
浮かせて吹き付ける作戦、裏返します。
何せ工夫を凝らして浮かせます。
今回はいさみやのスプレーを中味が透ける装丁で参ります。
このへんも準備完了
吹きました。
意外に透けませんません。
面裏は文字が残るのでわかりますが、目盛や罫書きは透けません。
そして曲げる必要がある部分はマスクしていますので、時間のたたないうちに剥がします。
目盛や罫書が消えるとなると周りを抜いて、毛描きの上にナイフを走らせてわかるようにします。
抜きました。
こんな姿になりました。
3250の方です。
抜きました。
今日はここ迄にいたします。
眠くてまともに描けません
サハ用の二段目のサッシを抜きました。
左の一群はデハ3500二両分、右はサハ一両分。 抜きすぎ多すぎかもしれません。
切り抜いたままだとめく上がったままです。
ガラス板を登場させます。
普通紙を置いた上から木片で擦りますしごきます。
だいぶ良くなると思います。 コレばかりは肉眼の方がずっとよくわかります。
数日前に吹いてあった車体外板です。
浮かせて吹き付ける作戦、裏返します。
何せ工夫を凝らして浮かせます。
今回はいさみやのスプレーを中味が透ける装丁で参ります。
このへんも準備完了
吹きました。
意外に透けませんません。
面裏は文字が残るのでわかりますが、目盛や罫書きは透けません。
そして曲げる必要がある部分はマスクしていますので、時間のたたないうちに剥がします。
目盛や罫書が消えるとなると周りを抜いて、毛描きの上にナイフを走らせてわかるようにします。
抜きました。
こんな姿になりました。
3250の方です。
抜きました。
今日はここ迄にいたします。