1月11日

2022-01-12 | 鉄道模型
支離滅裂な展開です。 間に合わせっる為にムチが入っている感じです。


写真や図面を持ち込んで屋根が削れるようになりましたので、3507と3508の屋根の裏側にサーフェーサーを吹きました。


3両の側板の窓にヤスリ掛けを行いました。 これは器具で掴んでバローべのヒラヤスリをかけようとしているところです。


よくないところをパテで修正したところです。


IMONのオロ11です。 たまたま持ってきたのは南シナの オロ11 30 でした。 クーラーがAU13E(キセが、というべきなのかもしれません)の車両でした。

この貫通扉を分けてもらいました。

幅はバッチリです。


作業進行準びでデハ2両の前面とサハの妻2枚sんどぺーパーをかけました。 窓にはバローべを掛けました。 まあおまじないみたいなものです。


“いさみや”のハンダがよく付くホールダーです。

昔はピンク色していましたが今は無色です。

水筆に入れます。

一番下の段のところに入っています。

通常は一番下の段の1/2か2/3くらいが適正です。

今日はいっぱい使うので段いっぱいまで入れています。

水筆に入れるときは、スポイトの要領で吸い取り、戻して適正量を水筆の中に残します。

ホールダーが減ってきたらビンから注ぎ込むことができます。


屋根板の内側に即板、妻板を貼るためのストッパーをハンダ付します。

側板は0.3mm厚なので、ステンレススケール150mm(厚み0.5mm)を使って雨樋から側板が0.2mm内側になるようにします。


新しい大きな木のブロックを持ち出しました。


当初押さえには300mmのステンレススケールを使っていましたが、改良された使い方はステンレススケール150✖️20mmを縦に使って押さえます。

苦労して歯周全部半田付け終了です。


ハンダゴテの先が怪しげになっていて大変苦労しましたので鉄ヤスリで削りました。


棒はんだとハンダリフレッサーでハンダコーティングをします。

これで次からはだいぶ楽になるでしょう。


どれも全部サンドペーパーかけていませんが明日のたぬきにはこれらを持っていきます。

キサゲていないのはちと恥ずかしいです。