1月18日(火)デアゴスティーニから
隔週刊「鉄道車両金属モデルコレクション」が創刊されました。
(ポップアップします)
その第一弾485系クハ481を見ました。
間違いなく1/87 12mmでした。 少しだけ追い風が感じられます。
今日は本社に行く日でしたので工作は殆ど無しです。
デハ3507の屋根を加工します。
ヤスリで削るのです。 最初にちょっとだけ“ブライト2000”を使いました。
デハ3500は、デハ3450同様に雨樋が回っている構造ではなく、このように水切りになっています。
途中から“バローべ”でヤスリました。 バロー部の方が早く削れる・・・我が家のブライト2000は使われすぎで歯が鈍ってきたかもしれません。
こちらは最初に途中をお見せした反対側の角です。
公式サイド
元来は屋根板と接着が先だと考えていましたが、あまりに綺麗に削れて傷をつけたくないので先に屋根の罫書きに行きます。
先端0.1mmと0.05mmの油性ペンは数十本ずつ買ってあるのですが、自宅には0.05mmが一本しかなく、それがダメになったので2本ずつ持ってくるつもりでしたが忘れました。
罫書きにはガンダムマーカーを使います。
慎重にはならずつんのめる様に進めなくてはならないのですがイモンは未熟者でノロいです。
明日は作業時間半分の日です。
隔週刊「鉄道車両金属モデルコレクション」が創刊されました。
(ポップアップします)
その第一弾485系クハ481を見ました。
間違いなく1/87 12mmでした。 少しだけ追い風が感じられます。
今日は本社に行く日でしたので工作は殆ど無しです。
デハ3507の屋根を加工します。
ヤスリで削るのです。 最初にちょっとだけ“ブライト2000”を使いました。
デハ3500は、デハ3450同様に雨樋が回っている構造ではなく、このように水切りになっています。
途中から“バローべ”でヤスリました。 バロー部の方が早く削れる・・・我が家のブライト2000は使われすぎで歯が鈍ってきたかもしれません。
こちらは最初に途中をお見せした反対側の角です。
公式サイド
元来は屋根板と接着が先だと考えていましたが、あまりに綺麗に削れて傷をつけたくないので先に屋根の罫書きに行きます。
先端0.1mmと0.05mmの油性ペンは数十本ずつ買ってあるのですが、自宅には0.05mmが一本しかなく、それがダメになったので2本ずつ持ってくるつもりでしたが忘れました。
罫書きにはガンダムマーカーを使います。
慎重にはならずつんのめる様に進めなくてはならないのですがイモンは未熟者でノロいです。
明日は作業時間半分の日です。