♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■よみがえらせました / 福井 誠

2018年02月14日 | Weblog
2018/1/3放送


 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか? 福井 誠です。今日のバイブル・メッセージは「よみがえらせました」です。使徒5章30節を読んでみましょう。

 「私たちの父祖たちの神は、あなたがたが木にかけて殺したイエスを、よみがえらせました。

 イエスが復活のあと天に戻られて、そしてペンテコステという出来事がありましたね。それはイエスがあなたがたと共にいると約束された神の霊を体験するとても大切な出来事でしたが、その経験によって弟子たちは力づけられ、イエスが復活したというメッセージはエルサレム中に伝えられました。というのも聖霊に満たされた証し人たちが福音を積極的に分ちあったからです。またその働きには不思議としるしが伴い、誰もが弟子たちのことばの真実を認めざるを得ませんでした。しかしイエスの弟子たちの働きのこのような成功を誰もが歓迎した訳ではありません。宗教的な指導者たちはイエスに向けた同じ憎しみと敵意をイエスの弟子たちにも向けたのです。そして宗教的な指導者たちはイエスの弟子たちを逮捕し留置場に放り込みました。しかし彼らはそこで抵抗せず静かに留置場で時を過ごします。そこに神が働き、彼らは完全に鍵がかかった牢獄から主の使いによって助け出されていくのです。結局それはイエスが生きていることを力強く証しする奇蹟になったに過ぎません。

 公の権力である議会には何の力もありませんでしたが、ごく普通の人であった人たちには神の力が働いていました。弟子たちは反対の最中でその神の力、イエスの権威を力強く証しし続けたのですね。 

 そこに律法学者のガマリエルと言う人が現れます。彼は非常に尊敬された人で、その状況を客観的に見て、「歴史は繰り返す。」と、「トラブルメーカーは現れては消えるものだ。黙って見ていれば良い。」と議会に提案します。「本当に神からの者でなければそれは失敗する。」と諭したのです。このひと言に議会は頭を冷やされ、弟子たちを開放して行きます。しばしはキリスト者にはキリストの名のゆえに厳しい所を通らされることがあるものです。しかし弟子たちもそうであったように、神の素晴らしい御力はその苦難の中においても明らかになるものです。主の力を味わう歩みを導かれたいものですね。

(PBA制作「世の光」2018.1.10放送でのお話より )

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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