♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■みこころが行われますように / 関根弘興

2018年03月09日 | Weblog
2018/2/2放送

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか? 関根弘興です。聖書は祈りの大切さを教えています。イエス・キリストは弟子たちにどのように祈ったらよいのかを教えてくださいました。主の祈りと呼ばれるものですが、この祈りの中でイエス様は、「みこころが天で行われるように、地でも行われますように。」(マタイ6章10節)と祈りなさい、と教えてくださったんです。

 「神様のみこころ」って何でしょうか。神様は愛であり真実なお方です。ですから、「神様のみこころが行われるように」とは、神様の愛と真実があらゆることの中にもたらされていきますように、という祈りですね。そして一人ひとりに対しての神様のみこころは、一人ひとりが最善な人生を歩むことができるようにとの思いをもっているのです。

 新約聖書の第一テモテ2章4節には、「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます。」と書かれています。またヨハネの福音書3章16節、大変有名なことばですねえ、「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」と書かれています。神様のみこころは神様の思いですねえ。思いはすべての人が救われて永遠のいのちを持つことなのですねえ。また旧約聖書のエレミヤ書という所には、「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。----主の御告げ。----それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」(エレミヤ29章11節 新改訳旧版) こう書かれています。 平安を与え希望を与えること、これが神様のみこころだというのですね。ですから私たちは自分と関わりのある一人ひとりのために平安と希望を持って歩むことができるようにと願いを込めて、「みこころが行われるように。」と祈っていくのです。

 また聖書には、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(第一テサロニケ5章16-18節 新改訳旧版)とも書かれています。ですから神様に向かって祈り、感謝をささげることはそれは神様のみこころなんですね。ですから「みこころが行われますように。」との祈りは、私たちが感謝と喜びをもって「神様、あなたを礼拝します。」というこの礼拝することへと繋がっていく祈りともなっていくんですね。

  (PBA制作「世の光」2018.2.2放送でのお話しより)

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでも、ちょっときてみました、いいですか? と言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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