花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

唱和30年代クイズ ⑥ 二大おもちゃ特集 怪盗編

2022年11月13日 | レモン色の町

問1の答えは B.の体に変調をきたすからでした。しはじめて楽しいと限度を知らない子供時代は、体を壊すまで遊び続けました。次に出たフラフープもまたしかりでした。

問2の答えは少しむつかしかったようです。D.の変化球が出来るようになった・でした。底に磁石がついていて、球がカーブするというものでした。当時の販売価格が1750円となっていました。本当なら高価なおもちゃでした。

大ヒットに気をよくして、エポック社は翌年、次々と改良型を発売しました。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 唱和30年代クイズ ⑥ 二大お... | トップ | 閑話休題 “お正月の思い出” »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ボケ老人の下総人)
2022-11-13 19:24:20
変化球が出来るようになったとは、
初代は変化球が出来なかったので、
Dは間違いだったということですね。
当時、1750円とは大金だと思うのですが、
タケベエさんは買って貰って、優雅に遊んでおられたのでしょうか。
返信する
Unknown (タケオです)
2022-11-14 21:41:36
末っ子だったので、大事にされていたのでしょう。カーブ付きの野球盤だったので、すぐには買って貰えなかったのだと思います。まあ、親には無理を言ったものです。ほろ苦い、おもいでです。
返信する

コメントを投稿

レモン色の町」カテゴリの最新記事