今日の記事は、ぷにょさんのブログを参考にしました。
大阪駅前第3ビルB1Fにある喫茶店「珈琲館 非醉」です。
駅前ビルにはレトロな喫茶が幾つもあるのですが、私がこちらのお店に入ったのは約半年前でした。
南北(?)の両面に出入り口がある通過可能型店舗で、そういったタイプのお店は他にも例がありますが、大体は大きめの店が多いです。ところが「珈琲館 非醉」さんは、細長いお店の形状に合わせてど真ん中に細長いループ状のカウンターだけがあるユニークなレイアウトです。お店の方はこのループ状カウンターの中に入って仕事をされます。
以下、ぷにょさんのブログ記事&写真も参考にご覧ください。
なかなかユニーク&レトロなお店でした。
両面のサインは色違いです。
私は赤(オレンジ)側から入って、帰りは黄色側に抜けました。
そして驚くべきは配置図です。
この1ブロックにお店は「珈琲館 非醉」さんだけで、他はエレベータ(人用と荷物用?)しかないみたいです。へえーっ!
素敵ですよね。行灯型の看板が雰囲気を盛り上げていますね!
しかしエレベーターに挟まれた狭いスペースも無駄なく
お店にしたのものです。機械室にでもなりそうなのに。
感心しますね~
毎日暑いですね。
ぷにょさんの記事を見て、「珈琲館 非醉」を思い出したのです。
行灯型の看板がええ感じでした。
>しかしエレベーターに挟まれた狭いスペースも無駄なく
>お店にしたのものです。機械室にでもなりそうなのに。
ほんと、よくぞここにお店を作ったものですね。
その意味でもユニークでした。