国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。
品格より民主そして自由
前原氏が国民代表になれば立憲の保守と左翼の分断実現
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前原氏が国民代表になれば立憲の保守と左翼の分断実現
国民民主党の前原氏は与党との連携を重視する玉木氏の党運営について「限界があるのではないか。自民党を利することになって野党分断につながっているのではないか」と述べた。前原氏は日本維新の会や立憲民主党の一部(保守系)と連携して「非自民・非共産」勢力の結集を目指す考えを示した。
国民民主党が支援を受ける連合傘下の産業別労働組合(産別)トップと意見交換を重ねていると明らかにした。
前原氏が代表になれば立憲民主の保守系と連携する。左翼系は排除するだろう。前原氏が代表になれば維新、国民、立憲の保守が共闘することになる。野党は保守と左翼にはっきりと分かれる。前原氏に国民の代表になってほしい。
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