三宅俊司弁護団長(61)は頭がおかしい2

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「かみつく」の内容紹介

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ティルトローター民間機AW609


AWgallery さんが 2012/07/23 に公開 。AgustaWestland AW609





TheFlugzeuge さんが 2012/06/29 に公開




私は英語を知らないので、どんな説明をしているか分からないが、
AW609オスプレイが完璧な旅客機であることは
映像を見るだけでわかる。
supaho1203 さんが 2012/11/16 に公開




AW609は2016年に実用化される見通しである。
AW609は旅客機である。飛行場がなくても離着陸できるから、
渡嘉敷、座間味、久米島航路など、
離島と本島を結ぶ理想的な飛行機である。


     

三宅俊司弁護団長(61)は頭がおかしい2


辺野古アセス訴訟の三宅俊司弁護団長(61)はおかしいと書いたが、れっき
とした弁護士なんだ。名護市で講演もやっている。

辺野古アセス・埋め立て「法理念に反す」
 【名護】ヘリ基地反対協議会と沖縄ジュゴン環境アセスメント監視団は
30日夜、名護市労働福祉センターで、米軍普天間飛行場の名護市辺野古
への移設に向けた防衛省の環境影響評価(アセスメント)と公有水面埋め
立てについて講演会を開いた。
 アセスやり直し訴訟の三宅俊司弁護団長は、国事業の埋め立てには県知
事の承認が必要で「環境を破壊するような事業を承認してはいけないとい
うのが公有水面埋立法の理念」と説明。アセスではオスプレイの飛行経路
や住民への影響に触れられず、「その一点でも承認しない理由になる」と指
摘した。
 人が居住する地域に国が基地を造ることに対し「県知事が公益のために
(埋め立て申請を)拒否するのは当たり前」とも強調。県知事に対し、専
門家が適切な判断材料を県に提供する必要があるとした。
 世界自然保護基金(WWF)ジャパンの花輪伸一さんは、アセスの分析
を基に埋め立て申請を出せる状況ではないという世論形成を重視。沖縄ジ
ュゴン環境アセスメント監視団運営委員の真喜志好一さんは「普天間を閉
鎖に追い込むことが、辺野古の代替施設建設阻止につながる」と訴えた。
      沖縄タイムス 12月1日(土)10時56分配信

しかし、「県民が強くなれば、警察は手を出せない」という考えはおかしい。弁護
士が言うのだからなおさらおかしい。警察は法を破った者を逮捕する。県
民が強くなれば警察は手を出せないということは、警察より強ければ法を
犯しても捕まることはないから警察より強くなって法を破ろうといってい
るようなものだ。弁護士がそんなことを言うのか。やっぱり頭が変だ。
「法理念に排す」という講演をやったらしいが、「正しさは力で決まる」は
法理念にかなうというのだろうか。「力は法である」というのは独裁者がい
うことだ。やはり頭がおかしいといわざるをえないる
もう一人もおかしい発言をしている人物かいる。英国の反核市民運動に詳
しい豊島耕一・佐賀大教授(65)だ。
「英国司法は、上位にある憲法を守るために下位の法律を破ることを許容
している。道徳に反する悪法ではなく良心に従おう」
と呼びかけたという。下位の法律を破ることが上位の憲法を守ることにな
るということは上位の憲法を破っている下位の法律が存在することになる。
え、下位の法律は上位の憲法を破らない範疇で成立するものではないのか。
憲法を破る法律を国会でつくるだろうか。ここは民主主義国家日本だ。そ
れはありえないことだ。普天間基地・オスプレイ問題は東アジア、日本・
アメリカ・中国と国際政治の問題である。それを道徳や良心の問題にする
なんておかしい。

やっぱり三宅弁護士と豊島教授は頭がおかしいよ。

そういえば、普天間ゲートの座り込みは妙な運動だった。その様子を書い
た本が出るようだ。

「普天間を封鎖した4日間」宮城康弘・屋良朝博著
本年9月末、普天間基地でなにが起こったか?本土メディアが黙して伝えな
かった米軍基地で起きた初めての出来事を現場から伝える。

という本のようだ。
普天間飛行場の封鎖しているゲートの前に車を停め、その前に十数名の座
り込みをしている人達。赤シャツの男が勝ち誇ったように拡声器で怒鳴り
まくっていた。「私たちは無抵抗の抵抗をやっている。警察が捕まえる権利
はない」
警察は座り込みしている人達を見ているだけだった。座り込みに新たに参
加しようとしている人達を列をつくって食い止めていた警官たちだったが、
暫くすると列を解いた。
ゲート前は政府がアメリカ軍に提供した場所であり、アメリカ軍の管轄地
になっていて、日本警察の管轄場所ではない。逮捕できるのはMPである
はずだが、MPが逮捕すると新聞にでかでか掲載され、大騒ぎなるからMP
は手が出せない。警察は米軍から正式な要請がないと手を出せない。法の
盲点をついた巧妙な座りこみ闘争だった。
しかし、法の盲点をついた座り込み闘争は一度だけしか使えない。米軍と
警察はゲートを囲ってデモ隊がゲート前の道路に二度と入れないようにし
た。

ゲート前の座り込み闘争は普天間基地への出入りを封じた闘いであり、沖
縄の反基地闘争始まって以来初めての基地機能をマヒさせた画期的な闘い
だったと座り込み闘争を自画自賛した。
しかし、ゲート前の座り込み闘争は逮捕されるのも覚悟の上の座り込み闘
争ではなかった。そうではなく逮捕される恐れがないからやった座り込み
闘争だった。もし、逮捕されるのならやらなかっただろう。
どれほどの情熱で座り込み闘争をやったのか、首を傾げてしまう座り込み
闘争であった。

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