国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。
品格より民主そして自由
タイムスが翁長知事病状を問題視、しかし、インスリン6回注射は書かず
タイムスが翁長知事病状を問題視、しかし、インスリン6回注射は書かず
沖縄タイムスが膵臓を全摘出した翁長知事の病状を問題視した。
タイムスは「翁長氏の病状への懸念は根強い。翁長氏は7月下旬の全国知事会、8月初旬の国庫要請に自ら出席する予定だったが体調を理由に見送った」述べ、療養のため公務は週に1、2回程度に制限している翁長知事の病状への懸念は根強いことを指摘している。
それでも翁長知事が知事選に押されている理由をタイムスは次のように説明している。
翁長氏再選を支持する企業や保守中道議員らは翁長氏以外では戦えないと明言しており、仮に出馬できなければ、オール沖縄体制が崩れる可能性がある。
沖縄タイムス
だから。支援企業幹部は「翁長氏の代わりは翁長氏しかいない」と語っている。翁長知事の周囲は翁長氏以外の候補は選択肢にないと述べ、「知事は命懸けで勝負している」(与党県議)と立候補することを疑わず、辺野古新基地建設反対を掲げ、勝負に挑む構えであるとタイムスは報じている。
自民県連幹部が「命の危険がある知事にむち打って働かせるのか」「向こう4年の公務を全うできるのか」とけん制していることも報じている。
翁長知事の病状は深刻であること、出馬するには医師の判断を求める必要があると指摘しているタイムスであるが。インスリンを出す膵臓を全摘出したら一日6回インスリン注射をしなければならないし、現在もインスリナ注射していることを書いていない。このことは事実であるし、膵臓を全摘出したら一日に6回注射しなければならないことは医学の常識である。これは知事選に出馬するか否かを大きく左右する問題である。
タイムスも新報も翁長知事が一日6回インスリン注射を一生しなければならないことを報道するべきである。これは翁長知事の生命に関わるこどである。報道をした上で翁長知事が知事選に出馬してもいいかどうかを問題にしていけばいい。
タイムス、新報が翁長知事が一日に6回インスリン注射していることを一日も早く報道することを希望する。
沖縄タイムスが膵臓を全摘出した翁長知事の病状を問題視した。
タイムスは「翁長氏の病状への懸念は根強い。翁長氏は7月下旬の全国知事会、8月初旬の国庫要請に自ら出席する予定だったが体調を理由に見送った」述べ、療養のため公務は週に1、2回程度に制限している翁長知事の病状への懸念は根強いことを指摘している。
それでも翁長知事が知事選に押されている理由をタイムスは次のように説明している。
翁長氏再選を支持する企業や保守中道議員らは翁長氏以外では戦えないと明言しており、仮に出馬できなければ、オール沖縄体制が崩れる可能性がある。
沖縄タイムス
だから。支援企業幹部は「翁長氏の代わりは翁長氏しかいない」と語っている。翁長知事の周囲は翁長氏以外の候補は選択肢にないと述べ、「知事は命懸けで勝負している」(与党県議)と立候補することを疑わず、辺野古新基地建設反対を掲げ、勝負に挑む構えであるとタイムスは報じている。
自民県連幹部が「命の危険がある知事にむち打って働かせるのか」「向こう4年の公務を全うできるのか」とけん制していることも報じている。
翁長知事の病状は深刻であること、出馬するには医師の判断を求める必要があると指摘しているタイムスであるが。インスリンを出す膵臓を全摘出したら一日6回インスリン注射をしなければならないし、現在もインスリナ注射していることを書いていない。このことは事実であるし、膵臓を全摘出したら一日に6回注射しなければならないことは医学の常識である。これは知事選に出馬するか否かを大きく左右する問題である。
タイムスも新報も翁長知事が一日6回インスリン注射を一生しなければならないことを報道するべきである。これは翁長知事の生命に関わるこどである。報道をした上で翁長知事が知事選に出馬してもいいかどうかを問題にしていけばいい。
タイムス、新報が翁長知事が一日に6回インスリン注射していることを一日も早く報道することを希望する。
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