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「辺野古基地建設はんたい」は第二小の生徒は「死んでもかまわない」と言っているのに等しい
普天間第二小学校の運動場にCH53E大型輸送ヘリから重さ7・7キロの窓枠が、生徒たちから10メートルしか離れていない場所に落下した。たった10メートルしか離れていなかった。生徒たちの集団の中に落下する可能性もあったのだ。死者が出てもおかしくない窓枠落下であった。

名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設反対を訴える市民らは宜野湾市の普天間第二小学校に米軍ヘリの窓が落下した事故から一週間とたたず、同型ヘリが飛行を再開したことに、「子や孫に被害が及んでいる。許せない。容認した日本政府も許せない」と強く反発した。そして、「違法工事やめろ」と辺野古建設阻止の声を上げた。
オール沖縄会議の高里鈴代共同代表はゲート前に立ち、
「知事を始め多くの県民が反対している中、新基地建設のための石材が運ばれようとしている。普天間の保育園や小学校でも落下物があった。沖縄は米軍基地があるために事件、事故が起こり続けている。沖縄を再び戦争の島にしないで下さい」
と演説した。
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