慰安婦を装って日本政府に賠償を求める元妓生

慰安婦を装って日本政府に賠償を求める元妓生

韓国の裁判所は1月、日本政府に対して元慰安婦の韓国人女性ら12人への損害賠償を命じた。判決をめぐり、原告側は、日本政府が韓国内に所有する財産の開示を求める手続きを裁判所に申し立てた。
彼女たちは元慰安婦ではない。慰安婦であれば17歳以上、両親の承諾書と履歴書を警察に提出し、慰安所で働き、報酬を得ていた。しかし、彼女たちの多くは17歳未満で慰安婦になったと言い、履歴書を警察に提出していない。報酬を得ていないと言っている。彼女たちは朝鮮社会に存在していた私娼の妓生である。妓生が日本軍駐屯地の近くで経営していた私娼の売春宿で娼婦になっていた。慰安所には居なかった。
慰安婦ではなかった妓生が慰安婦の振りをして裁判をやり、韓国裁判に損害賠償の判決をさせたのである。そして、韓国にある日本政府の資産を差し押さえようとしている。これは詐欺だね。
日本政府は相手にしてはならない。無視すればいい。もし資産を差し押さえたら詐欺を許す韓国に政治・経済の懲罰を下せばいい。それだけのことだ。
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