国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。
品格より民主そして自由
選挙は戦争だ。その意識が欠落した若狭勝は駄目だ
選挙は戦争だ。その意識が欠落した若狭勝は駄目だ
若狭勝はNHKの番組で、小池氏の国政参加について、
「今回の選挙で確実に政権交代になるという見通しがあれば、小池代表が国政に出ることもあり得ると思う」
と小池代表が今回の衆議院選に出ることを否定した後に、
「次の次ぐらいの(衆院選の)時に、確実に(政権)交代できるような議席数にまで達する思いでいる」
と、今回の衆議院選で希望の党が過半数を取れることを否定している。そして、次の衆議院選挙も駄目で、次の次に政権が取れる可能性があると予想している。
若狭氏はNHKという全国版で小池知事は首相になれそうな時に国政に参加すること。そして、今度の衆議院選挙で過半数を取って安倍政権を倒すつもりがないことを発信したのである。
若松氏の発言は小池代表の印象を悪化させ、希望の党への期待を落とすものである。希望の党の支持者を増やすのではなく減らす発言をNHKでやったのである。
選挙は票の獲得戦争である。それぞれの政党の政治家は自分の党の票を増やす発言に徹して、票を減らす発言はやるべきではない。ところが若狭氏は票を減らす発言を国民向けのNHKでやったのである。お粗末な発言をやったものだ。
小池代表に金魚の糞のようについていったから希望の党の代表の代理の位置に居るようになりNHKに出演したが、彼は実力のある政治家ではない。所詮は小池代表の金魚の糞である。
小池代表は安倍政権を倒す発言に徹している。次の次に政権を取るなどと一言も言わない。当然だ。選挙は票獲得の戦争である。一票でも多く票を獲得するためには安倍政権を倒す新しい保守が希望の党であることを国民に訴えることが第一だ。そんな重要な自覚がない若狭氏である。
希望の党の大きな問題は若狭氏のような実力のない政治家たちの烏合の衆になることだ。烏合の衆の室を高めて一人前の政党にしていくのが衆議員選挙の後の避けることのできない重要な課題である。非常に困難な仕事である。
若狭勝はNHKの番組で、小池氏の国政参加について、
「今回の選挙で確実に政権交代になるという見通しがあれば、小池代表が国政に出ることもあり得ると思う」
と小池代表が今回の衆議院選に出ることを否定した後に、
「次の次ぐらいの(衆院選の)時に、確実に(政権)交代できるような議席数にまで達する思いでいる」
と、今回の衆議院選で希望の党が過半数を取れることを否定している。そして、次の衆議院選挙も駄目で、次の次に政権が取れる可能性があると予想している。
若狭氏はNHKという全国版で小池知事は首相になれそうな時に国政に参加すること。そして、今度の衆議院選挙で過半数を取って安倍政権を倒すつもりがないことを発信したのである。
若松氏の発言は小池代表の印象を悪化させ、希望の党への期待を落とすものである。希望の党の支持者を増やすのではなく減らす発言をNHKでやったのである。
選挙は票の獲得戦争である。それぞれの政党の政治家は自分の党の票を増やす発言に徹して、票を減らす発言はやるべきではない。ところが若狭氏は票を減らす発言を国民向けのNHKでやったのである。お粗末な発言をやったものだ。
小池代表に金魚の糞のようについていったから希望の党の代表の代理の位置に居るようになりNHKに出演したが、彼は実力のある政治家ではない。所詮は小池代表の金魚の糞である。
小池代表は安倍政権を倒す発言に徹している。次の次に政権を取るなどと一言も言わない。当然だ。選挙は票獲得の戦争である。一票でも多く票を獲得するためには安倍政権を倒す新しい保守が希望の党であることを国民に訴えることが第一だ。そんな重要な自覚がない若狭氏である。
希望の党の大きな問題は若狭氏のような実力のない政治家たちの烏合の衆になることだ。烏合の衆の室を高めて一人前の政党にしていくのが衆議員選挙の後の避けることのできない重要な課題である。非常に困難な仕事である。
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