
友人から、沼津にある老舗の菓子店、光来堂」さんから発売されている「源氏双柿」という創作菓子を頂きました。とてもおいしいお菓子でしたし、名前にも引かれましたので、写真に撮ってみました。
発売元の光来堂さんは、住所から推察したところ、源頼朝と源義経が初めて対面した黄瀬川の近くにあるようです。なのでこの「源氏」というのは源氏物語の源氏ではなく、頼朝や義経の「源氏」だと思われます。
写真は、左上が表から見たところ、右下が裏から見たところです。表側に清和源氏のシンボル「笹竜胆」の焼き印があります。裏側のデザインは対面石をイメージしたのかもしれません。こってますね。
食べた感じでは、白あんのようなあん(説明書きを見たところ、寒天が入っているようですが)を、小麦粉とバターと卵で作った布地と、ホワイトチョコレートとあめで作った布地ではさんだもののようです。見た感じもかわいく、何よりも甘くてとてもおいしかったです。
「光来堂」さんについて、詳しくはこちらでどうぞ
発売元の光来堂さんは、住所から推察したところ、源頼朝と源義経が初めて対面した黄瀬川の近くにあるようです。なのでこの「源氏」というのは源氏物語の源氏ではなく、頼朝や義経の「源氏」だと思われます。
写真は、左上が表から見たところ、右下が裏から見たところです。表側に清和源氏のシンボル「笹竜胆」の焼き印があります。裏側のデザインは対面石をイメージしたのかもしれません。こってますね。
食べた感じでは、白あんのようなあん(説明書きを見たところ、寒天が入っているようですが)を、小麦粉とバターと卵で作った布地と、ホワイトチョコレートとあめで作った布地ではさんだもののようです。見た感じもかわいく、何よりも甘くてとてもおいしかったです。
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