3月14日、またまた行ってきました。東京、曙橋のBACK IN TOWNの濱田金吾さんのライブ。
今回も思い出を残したいので、レポートを書かせていただきますね。
さて、今回のサポートメンバーは昨年7月26日、昨年10月25日と同じく、Paradigm Shiftの4人。ギター担当の松下誠さん、ドラム担当の宮崎まさひろさん、キーボード担当の松田真人さん、ベース担当の富倉安生さん。
そして幸運にも私、最前列のほぼ真ん中の席でした。
で、予想通り今回も、オープニングは金吾さんの弾き語りからでした。
オープニング曲は昨年10月のライブと同じ「SENTIMENTAL MOMENT」。最初からテンションが上がりました。
2曲目は「RainyDay Cowboy」。ライブで聴くのは初めてなので嬉しかったです。とてもポップなメロディーなので思わず手拍子。日本人の男性とアメリカ人の女性が、肌や目の色の違いから父親に反対され、別れていくという切ない歌詞なのですけれどね。
3曲目は多分この時期にしか聴けない「エイプリル・フール」。これも大好きな曲なのですが私にはちょっと切ない思い出があるのです。
3年前、だんなさんが骨折したことで持病の症状が進み、私の運命も変わってしまったのですが、骨折した日が4月1日だったのです。本人が直接、私の携帯に連絡してきたので、知らせを受けたときは冗談かと思いました。
急いで病院に駆けつけ、夕方に家に戻ったのですが、これから私たちの生活はどうなるのかと不安で、何も手につきませんでした。
そんなとき、濱田金吾さんの曲に「エイプリル・フール」ってあったっけなあと、ふと思い出したのです。この現実が冗談ならいいと思いました。「笑えないエイプリルフール」って歌詞があったけれど、本当にそうだよねと思ったり。でも、辛くてテープを取り出して聴いてみる気にはなれませんでしたが。
と、そんなことを思い出しながら聴いていましたが、運命が変わったことで金吾さんの音楽に引き寄せられ、再会でき、いまここにいるのですものね。
ところで金吾さん、弾き語りの曲の間のMCで、「今ならリクエストに応えられるよ。ワンフレーズくらいならやるから。」と言って下さったのですよね。でも、急に言われても思いつかない…と思っていたら、どなたかが「ビリー・ホリディに背を向けて」をリクエストしました。
で、金吾さん、
「いきなりそれかよ。どんな曲だっけ」
そうしたらその方がさわりを歌い出したので、私も思わず一緒に歌ってしまいました。そのあと、金吾さんがこの曲のワンフレーズだけ弾き語りして下さいました。
次に「裏窓」をリクエストされた方がいたので、ワンコーラスを弾き語り。もちろんこの曲は今日のプログラムにはないと思うので、何か得した気分。
そして、私の一番好きな曲で、過去のライブで2回もリクエストに応えて下さった「Bedside Moon」をリクエストした方がいらして、私も思わず拍手してしまいました。この曲はワンフレーズだけでしたが弾き語りして下さり、すごく幸せ。(^^)
こうして金吾さんの弾き語りコーナーが終わると、Paradigm Shiftの4人が登場。演奏されたのはポップな「GATSBY WOMAN」。手拍子しながら一緒に歌わせていただきました。やっぱりバンド演奏は華やかで楽しくていいわ~
で今回も大好きな「悲しきby player」と、「modern times」が聴けたのがすごく嬉しかったです。特に「modern times」は、オリジナルよりおしゃれにジャジーにアレンジされていて、うっとりと聴いていました。
でもサプライズはやっぱり、「素直になってもう一度」でした。
「次は人に書いた曲をやります」とおっしゃって紹介されたのが、柴田多映子さんに提供された「素直になってもう一度」。大好きな曲なので嬉しくなり、思わず拍手をしてしまいました。
そうしたら、拍手をしたのは私だけだったようでちょっと恥ずかしくなってしまいましたが、金吾さんから
「知ってる?」
と尋ねられたので、
「知ってます。」
と大きな声で返事しました。
そうしたら
「さすがだね」
と言われ、何か幸せ気分に。そのあと、
「早く食べないと冷めちゃうよ。」
と言われてしまったのでした。
実は、後日に執筆予定の旅行記にも書こうと思っているのですが、ライブの前にFB友達2人とお茶し、話し込んでしまったので会場に入ったのは6時半を回っていました。それから食事を注文したので、運ばれてきたのはライブが始まってからでした。
で、聴きながら食べようと思っていたのですが、やっぱりライブに集中してしまって食べられない。なので、
「休憩時間に食べます。」
と返事したら、
「今から休憩しようか。」
え~っ休憩なんて嫌、もっと聴きたいよ…と思いました。
「それ、温めてもらった方がいいよ。」
とも言われてしまい、気遣いに感謝し、ちょっと申し訳ないような気持ちにもなりましたが、舞台の金吾さんとこんなに会話できて嬉しかったです。もちろん、「素直になってもう一度」の金吾さんバージョンもとても素敵でした。(^^)
こんな風に、金吾さんのライブってほんとに暖かいのです。
休憩時間に無事に食事をし、第2部へ。
第2部のスタートはやはり、Paradigm Shiftの皆様の曲の演奏でした。
昨年10月のライブで演奏された曲が素敵だったので、こちらも楽しみにしていました。
ところが今回は金吾さんの曲とは感じの違う曲をやろうということで、紹介されたのは「春と修羅」という曲。宮沢賢治の詩を英訳し、それに曲をつけたものだそうです。何か奥が深そうですね。
で、誠さんが
「すごい曲で目が点になりますから帰らないで下さいね。演奏難易度7、視聴難易度5くらいの曲です。」とおっしゃったのでちょっと好奇心が。
こうして始まった曲、確かに何とも言えない曲でした。
激しいのでハードロックなのかな?と思いましたが、その一言では片付けられないような不思議な曲。
そして、4人の演奏がとにかく格好良かったです。4人とも超一流の演奏家だということを再認識しました。特に宮崎さんのドラムがすごかったです。
そう言えば、この曲をやろうと言ったのは宮崎さんだったとか。
でも、曲が終わって金吾さんの「cool heart」の演奏が始まったときは何かほっとしました。やっぱり私は金吾さんの曲の方が好きかも。Paradigm Shiftの皆様ごめんなさい。
」cool heart」のあとのMCで金吾さん、
「みんな、目が点になっていたね。これがParadigm Shiftの正体だからね」
とおっしゃっていましたが。確かにわたし、目が点になっていたかも。
それで第2部も、「so I love you」「シャレード」など、素敵な曲をたくさん聴けて幸せ。
それと、金吾さんとParadigm Shiftの皆様とのトークも楽しくて、何回笑ったことか。
お正月に誠さんが風邪をひき、金吾さんが食べ物を持ってお見舞いに行った話や、金吾さんが田山雅充さんのサポートでテレビ出演(残念ながら私の地元では映らない放送局だったので見られませんでした)した時、田山さんにベストを借りた話など、楽しく聞かせていただきました。
そして、会場の仲がものすごく暑かったです。みんなの熱気だったのでしょうか。
でも、楽しい時間はあっという間で第2部もラストの曲に。
多分、この時期には絶対にやるだろうなあと思っていた「東京 come & gone」が第2部のラストでした。いつ聴いても心にしみます。そう言えば初めて金吾さんのライブに来たときも、この曲が第2部のラストだったのよね。で、すごく寂しくなってしまったのを思い出します。でも今は、「まだアンコールがある」ということがわかっているので、第2部のラストでもそれほど寂しくならなくなりましたが。
それで、アンコールの1曲目は「Portrait Woman」。今日は、「裏窓」をワンコーラスだけやった以外は私の大好きなアルバム「Gentle travelin」の曲は封印なのかな?と思っていたので嬉しかったです。実はサインしていただこうと思って「Gentle travelin」を持ってきていたのでした。
続いて、格好良いロック「Run Thru The Night」。元気に手拍子をして楽しむことが出来ました。
そのあと、もっと聴きたいという会場のみんなの気持ちが一つになり、再びアンコールの拍手。拍手に乗って「金吾、金吾」と「金吾コール。
それで再び出てきた金吾さん。
「私が金吾です。」
と言って笑いを誘っていました。
弾き語りで演奏されたのは「Dear song」。昨年4月に逝去されたダニーさんのことを思いながら歌っているのかな?と思いました。
それで、「Dear song」が最後かな?と思っていたので、
「この時期だからもう1曲」
と再び演奏が始まったときはとても嬉しかったです。
それで、始まった曲にびっくり。荒井由実さんの「卒業写真」。わあ、金吾さん、日本の曲もカバーして下さるんだ~。
でも、金吾さんが演奏された曲の感じはユーミンバージョンより、ハイ・ファイ・セットバージョンの方に近いと思いました。
そう言えば金吾さんがソロになる前に在席していたクラフトとハイ・ファイ・セットは同じ事務所だったということを、何かで読んだことがあったのを思い出しました。
それにしても、金吾さんの優しい声が胸にしみて感動しました。そして、次にカラオケに行ったときは絶対、「卒業写真」のハイ・ファイ・セットバージョンを歌おうと心に決めました。
こうして楽しくて暖かいライブが終わりました。今回もあっという間の3時間。
でも、5月にまた来ることになっているのでそれほど寂しさを感じませんでした。旅行記にも書こうと思っているのですが、無事にCDにもサインしていただけましたし。(^^)
改めまして素敵なライブを聴かせて下さった濱田金吾さんとParadigm Shiftの皆様、本当にありがとうございました。
☆濱田金吾さんの公式ホームページのこちらのページより、2015年3月14日のライブのセットリストをご覧いただけます。
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今回も思い出を残したいので、レポートを書かせていただきますね。
さて、今回のサポートメンバーは昨年7月26日、昨年10月25日と同じく、Paradigm Shiftの4人。ギター担当の松下誠さん、ドラム担当の宮崎まさひろさん、キーボード担当の松田真人さん、ベース担当の富倉安生さん。
そして幸運にも私、最前列のほぼ真ん中の席でした。
で、予想通り今回も、オープニングは金吾さんの弾き語りからでした。
オープニング曲は昨年10月のライブと同じ「SENTIMENTAL MOMENT」。最初からテンションが上がりました。
2曲目は「RainyDay Cowboy」。ライブで聴くのは初めてなので嬉しかったです。とてもポップなメロディーなので思わず手拍子。日本人の男性とアメリカ人の女性が、肌や目の色の違いから父親に反対され、別れていくという切ない歌詞なのですけれどね。
3曲目は多分この時期にしか聴けない「エイプリル・フール」。これも大好きな曲なのですが私にはちょっと切ない思い出があるのです。
3年前、だんなさんが骨折したことで持病の症状が進み、私の運命も変わってしまったのですが、骨折した日が4月1日だったのです。本人が直接、私の携帯に連絡してきたので、知らせを受けたときは冗談かと思いました。
急いで病院に駆けつけ、夕方に家に戻ったのですが、これから私たちの生活はどうなるのかと不安で、何も手につきませんでした。
そんなとき、濱田金吾さんの曲に「エイプリル・フール」ってあったっけなあと、ふと思い出したのです。この現実が冗談ならいいと思いました。「笑えないエイプリルフール」って歌詞があったけれど、本当にそうだよねと思ったり。でも、辛くてテープを取り出して聴いてみる気にはなれませんでしたが。
と、そんなことを思い出しながら聴いていましたが、運命が変わったことで金吾さんの音楽に引き寄せられ、再会でき、いまここにいるのですものね。
ところで金吾さん、弾き語りの曲の間のMCで、「今ならリクエストに応えられるよ。ワンフレーズくらいならやるから。」と言って下さったのですよね。でも、急に言われても思いつかない…と思っていたら、どなたかが「ビリー・ホリディに背を向けて」をリクエストしました。
で、金吾さん、
「いきなりそれかよ。どんな曲だっけ」
そうしたらその方がさわりを歌い出したので、私も思わず一緒に歌ってしまいました。そのあと、金吾さんがこの曲のワンフレーズだけ弾き語りして下さいました。
次に「裏窓」をリクエストされた方がいたので、ワンコーラスを弾き語り。もちろんこの曲は今日のプログラムにはないと思うので、何か得した気分。
そして、私の一番好きな曲で、過去のライブで2回もリクエストに応えて下さった「Bedside Moon」をリクエストした方がいらして、私も思わず拍手してしまいました。この曲はワンフレーズだけでしたが弾き語りして下さり、すごく幸せ。(^^)
こうして金吾さんの弾き語りコーナーが終わると、Paradigm Shiftの4人が登場。演奏されたのはポップな「GATSBY WOMAN」。手拍子しながら一緒に歌わせていただきました。やっぱりバンド演奏は華やかで楽しくていいわ~
で今回も大好きな「悲しきby player」と、「modern times」が聴けたのがすごく嬉しかったです。特に「modern times」は、オリジナルよりおしゃれにジャジーにアレンジされていて、うっとりと聴いていました。
でもサプライズはやっぱり、「素直になってもう一度」でした。
「次は人に書いた曲をやります」とおっしゃって紹介されたのが、柴田多映子さんに提供された「素直になってもう一度」。大好きな曲なので嬉しくなり、思わず拍手をしてしまいました。
そうしたら、拍手をしたのは私だけだったようでちょっと恥ずかしくなってしまいましたが、金吾さんから
「知ってる?」
と尋ねられたので、
「知ってます。」
と大きな声で返事しました。
そうしたら
「さすがだね」
と言われ、何か幸せ気分に。そのあと、
「早く食べないと冷めちゃうよ。」
と言われてしまったのでした。
実は、後日に執筆予定の旅行記にも書こうと思っているのですが、ライブの前にFB友達2人とお茶し、話し込んでしまったので会場に入ったのは6時半を回っていました。それから食事を注文したので、運ばれてきたのはライブが始まってからでした。
で、聴きながら食べようと思っていたのですが、やっぱりライブに集中してしまって食べられない。なので、
「休憩時間に食べます。」
と返事したら、
「今から休憩しようか。」
え~っ休憩なんて嫌、もっと聴きたいよ…と思いました。
「それ、温めてもらった方がいいよ。」
とも言われてしまい、気遣いに感謝し、ちょっと申し訳ないような気持ちにもなりましたが、舞台の金吾さんとこんなに会話できて嬉しかったです。もちろん、「素直になってもう一度」の金吾さんバージョンもとても素敵でした。(^^)
こんな風に、金吾さんのライブってほんとに暖かいのです。
休憩時間に無事に食事をし、第2部へ。
第2部のスタートはやはり、Paradigm Shiftの皆様の曲の演奏でした。
昨年10月のライブで演奏された曲が素敵だったので、こちらも楽しみにしていました。
ところが今回は金吾さんの曲とは感じの違う曲をやろうということで、紹介されたのは「春と修羅」という曲。宮沢賢治の詩を英訳し、それに曲をつけたものだそうです。何か奥が深そうですね。
で、誠さんが
「すごい曲で目が点になりますから帰らないで下さいね。演奏難易度7、視聴難易度5くらいの曲です。」とおっしゃったのでちょっと好奇心が。
こうして始まった曲、確かに何とも言えない曲でした。
激しいのでハードロックなのかな?と思いましたが、その一言では片付けられないような不思議な曲。
そして、4人の演奏がとにかく格好良かったです。4人とも超一流の演奏家だということを再認識しました。特に宮崎さんのドラムがすごかったです。
そう言えば、この曲をやろうと言ったのは宮崎さんだったとか。
でも、曲が終わって金吾さんの「cool heart」の演奏が始まったときは何かほっとしました。やっぱり私は金吾さんの曲の方が好きかも。Paradigm Shiftの皆様ごめんなさい。
」cool heart」のあとのMCで金吾さん、
「みんな、目が点になっていたね。これがParadigm Shiftの正体だからね」
とおっしゃっていましたが。確かにわたし、目が点になっていたかも。
それで第2部も、「so I love you」「シャレード」など、素敵な曲をたくさん聴けて幸せ。
それと、金吾さんとParadigm Shiftの皆様とのトークも楽しくて、何回笑ったことか。
お正月に誠さんが風邪をひき、金吾さんが食べ物を持ってお見舞いに行った話や、金吾さんが田山雅充さんのサポートでテレビ出演(残念ながら私の地元では映らない放送局だったので見られませんでした)した時、田山さんにベストを借りた話など、楽しく聞かせていただきました。
そして、会場の仲がものすごく暑かったです。みんなの熱気だったのでしょうか。
でも、楽しい時間はあっという間で第2部もラストの曲に。
多分、この時期には絶対にやるだろうなあと思っていた「東京 come & gone」が第2部のラストでした。いつ聴いても心にしみます。そう言えば初めて金吾さんのライブに来たときも、この曲が第2部のラストだったのよね。で、すごく寂しくなってしまったのを思い出します。でも今は、「まだアンコールがある」ということがわかっているので、第2部のラストでもそれほど寂しくならなくなりましたが。
それで、アンコールの1曲目は「Portrait Woman」。今日は、「裏窓」をワンコーラスだけやった以外は私の大好きなアルバム「Gentle travelin」の曲は封印なのかな?と思っていたので嬉しかったです。実はサインしていただこうと思って「Gentle travelin」を持ってきていたのでした。
続いて、格好良いロック「Run Thru The Night」。元気に手拍子をして楽しむことが出来ました。
そのあと、もっと聴きたいという会場のみんなの気持ちが一つになり、再びアンコールの拍手。拍手に乗って「金吾、金吾」と「金吾コール。
それで再び出てきた金吾さん。
「私が金吾です。」
と言って笑いを誘っていました。
弾き語りで演奏されたのは「Dear song」。昨年4月に逝去されたダニーさんのことを思いながら歌っているのかな?と思いました。
それで、「Dear song」が最後かな?と思っていたので、
「この時期だからもう1曲」
と再び演奏が始まったときはとても嬉しかったです。
それで、始まった曲にびっくり。荒井由実さんの「卒業写真」。わあ、金吾さん、日本の曲もカバーして下さるんだ~。
でも、金吾さんが演奏された曲の感じはユーミンバージョンより、ハイ・ファイ・セットバージョンの方に近いと思いました。
そう言えば金吾さんがソロになる前に在席していたクラフトとハイ・ファイ・セットは同じ事務所だったということを、何かで読んだことがあったのを思い出しました。
それにしても、金吾さんの優しい声が胸にしみて感動しました。そして、次にカラオケに行ったときは絶対、「卒業写真」のハイ・ファイ・セットバージョンを歌おうと心に決めました。
こうして楽しくて暖かいライブが終わりました。今回もあっという間の3時間。
でも、5月にまた来ることになっているのでそれほど寂しさを感じませんでした。旅行記にも書こうと思っているのですが、無事にCDにもサインしていただけましたし。(^^)
改めまして素敵なライブを聴かせて下さった濱田金吾さんとParadigm Shiftの皆様、本当にありがとうございました。
☆濱田金吾さんの公式ホームページのこちらのページより、2015年3月14日のライブのセットリストをご覧いただけます。
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