どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『カーン・ケバブ・ビリヤニ(フィッシュヘッドセット)@新橋(銀座口)』なのだ

2015年07月05日 | 美味しいもの(~2022年)

今回わ 美術館でなくて 買い物に行ったんだけど 新橋で降りて 博品館ビル6階にあって ぼくらのお気に入りのインド料理のお店の<カーン・ケバブ・ビリヤニ>でランチをしたのだ

カーン・ケバブ・ビリヤニ

食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13170211/




ランチタイムにわ ちょっと遅い14時前だったけど お客さんも入って来たのだ

こちらわ 平日のランチメニューなのだ(※土日祝だと 100円くらいお値段が高くなるのだ)






↓クリックすると大きな写真で見れるのだ
  


ぼくらが このお店に行ったのわ 今回で4回目で <パヤセット><南インドのドーサセット><ハリームセット>を食べたことがあるし 系列のお店でわ <ビリヤニセット><ニハリセット><まろやかなクリーミーバターチキンカレー><3種類のカレーセット(アプサナランチ)><大きなタンドリーチキンのセット>も食べているので まだ 食べたことのない<フィッシュヘッドセット ¥1235>をお願いしたのだ

<フィッシュヘッドセット>わ <サラダ> + <フィッシュヘッドカレー> + <ナン or ロティ or ライス> + <ドリンク>のセットなのだ(※<ナン or ロティ or ライス>わ 1つだけでなく 全部お願い出来るのだ)

メニューにわ <フィッシュヘッドカレー>について こう書かれていたのだ
『ゴア及びベンガル地方の伝統の魚料理。絶妙な配合のスパイスでじっくりマリネし、軽めに揚げます。そうすることで魚に染み込んだスパイスがスモークさえ、スパイシーな風味を引き立てます。そして、なたね油用いた、風味豊かでスパイシーなトマトベースのカレーの中に魚のフライを浸すと、この伝統料理の完成です。』

まずわ <サラダ> & <ドリンク> & サービス『スープ』が到着なのだ ドリンクわ ラッシーをお願いしたけど サービスで 『マンゴーラッシー』にしてくれたのだ


サラダわ 上の方にスパイスがかかっていて 下の方にわ 甘めのドレッシングがかかっていて美味しいのだ

スープわ ヨーグルトにスパイスを入れたスープで 前に1度食べたことがあって 好きなスープだったから また食べれて嬉しかったのだ

マンゴーラッシーわ 甘くて美味しいし 後で食べたフィッシュヘッドカレーの辛さを和らげてくれるのだ


メインの<フィッシュヘッドカレー> & <ロティ> & <ライス>が到着なのだ


フィッシュヘッドカレーわ 魚(鯛?)の頭が入っていて 魚の旨みの出た ちょっととろみもある油分のあるカレーで 酸味もあって辛いけど すごく美味しいのだ ぼくらわ ロティとライスで食べたけど ライスの方がよりフィッシュヘッドカレーの旨さが味わえると思うのだ

食べている間に 『パパド』サービスしてくれたのだ


パパドわ そのまま食べてもいいし 細かく砕いて カレーの中に入れたり ライスにかけてもいいから お好みでどうぞなのだ

カレーの中にわ こんな風に 美味しい旨みの出た魚の頭が入っていて ザイドさんが言うにわ 骨から身をほぐして食べるといい って言っていて 大変そうかなぁ って思ったので お願いして やってもらったのだ


骨から出た身わ 美味しいし ライスや ロティに付けなくても カレーのスープ自体がすっごく旨いから ぼくらわ お替わりを忘れて フィッシュヘッドカレーを楽しんだのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
   


<フィッシュヘッドカレー>わ 骨があって食べるのが大変だけど すごく美味しくて 前に食べた<南インドのドーサセット>・<ハリームセット>と同じくらいお気に入りのメニューになったのだ

このお店や 系列のお店わ 美味しくて サービスもいいし オススメのお店なので ぜひなのだ


この後わ いろいろ買い物をしてから 新小岩に移動して<麺屋 一燈>でディナー(夕食)を食べたんだけど そのことわ また 今度書くのだ



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