<水の中にあなたを見るとき、あなたの中に水を感じる?>を観たぼくらわ <モネー光の中に>も観たのだ(※展示わ 終了しているのだ)
ポーラ美術館 <モネー光のなかに> 終了しました
https://www.polamuseum.or.jp/exhibition/20210417c01/
https://www.polamuseum.or.jp/sp/monet_inthelight/
ポーラ美術館でわ モネの作品を 国内最多の19点所蔵しているそうで 今回の展示わ 建築家・中山英之が会場構成をして 半円を組み合わせたかのような会場に 11点のモネの作品が展示していたのだ
まずわ ぼくが気になった作品なのだ
<国会議事堂、バラ色のシンフォニー>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ロンドンの霧?(雲?)と 夕日?の色が混ざった感じのバラ色と 国会議事堂のシルエットがいいのだ
<セーヌ河の日没、冬>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
日没の光がオレンジ色だからか 光の強さがあるように感じたし 周りの空気感をオレンジ色に染めているのがいいのだ
前から思っていて たぶん間違っているのだろうけど 日の出と日没ということで ぼくら的にわ <印象、日の出>と対をなす作品だと思っているのだ・・・
<ジヴェルニーの積みわら>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
初夏などの明るい空気感のある作品で 風になびいている後ろの背景のポプラ並木わ リズム感があるのだ
<睡蓮の池>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
太鼓橋のある睡蓮の池で 奥の輝くような緑がいいのだ
他のモネの作品も載せるのだ
<サルーテ運河>なのだ
<エトルタの夕焼け>なのだ
<ヴァランジュヴィルの風景>なのだ
<グラジオラス>なのだ(※2点とも 同じタイトル)
<ジヴェルニーの冬>なのだ
<ルーアン大聖堂>なのだ
連作の一つで いろんなルーアン大聖堂を並べて観たいのだ
ちょっと違う展示空間で モネの作品をいろいろ観れて良かったのだ
この後わ <ラファエルコランと黒田清輝―120年目の邂逅>も観たんだけど そのことわ 今度書くのだ