どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ピッツェリア・エ・バール・レガーメ<前菜の盛り合わせ> & <マルゲリータ>など@公津の杜』なのだ

2022年03月24日 | 美味しいもの(~2022年)

先月のことだけど 夜のお出かけシリーズなのだ

京成の公津の杜駅から 徒歩5分くらいの場所にある<ピッツェリア・エ・バール・レガーメ>でディナーをしたのだ

ピッツェリア・エ・バール・レガーメ(Pizzeria e bar LEGAME)
https://ja-jp.facebook.com/PizzeriaEBarLegame/

お店のインスタ
https://www.instagram.com/pizzeria_e_bar_legame/

食べログのページ
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12030015/




こちらのお店わ 夜営業のみで 前から気になっていたんだけど 行く機会がなくて 今回 夜にお出かけが出来る機会があったので 事前に予約をしてから行ったのだ

ドリンクわ イタリアの炭酸水の<スルジーヴァ ¥660>と <前菜の盛り合わせ(1人前) ¥1100>に ピッツァわ <マルゲリータ ¥1320>をお願いしたのだ

※テーブルチャージ(お通し代)として380円かかるのだ

まずわ 炭酸水の<スルジーヴァ>と お通しが到着なのだ


お写真でも分かり通り グラスにレモンが入っていて 食べ進めた時に 口の中がさっぱりしてくれるので いいのだ

お通しわ たぶん紫キャベツのピクルスで シャキシャキ感と 程よい酸味で美味しかったのだ


お次わ <前菜の盛り合わせ>が到着なのだ


前菜の説明してくれたんだけど ちょっと忘れちゃって・・・でも 覚えてる範囲内でご紹介するのだ

左下の小皿から時計周りで 牡蠣のなにか? 黄色っぽいのわ ほんのり甘いなにか?で タコ ニンジンのマリネ モルタデッラハムの上にわ ヘーゼルナッツとマスカルポーネのペーストが乗っていて キノコのソテー カポナータ ブロッコリーのアーリオオーリオ? フリッタータ 中央のわ 水牛モッツァレラだと思うけどカプレーゼで 盛りだくさんで どれも美味しくて これで1100円って かなりお得感があるのだ!!


次わ ピッツァの<マルゲリータ(トマトソース、モッツァレラ、バジル)>が登場なのだ


こちらのピッツァ生地わ 240gだそうで パリッと感が強めでかつ もっちり感も強めのパリもちの生地であまりないタイプ 飛騨高山産のモッツァレラのミルキーな味が来てから トマトソースの甘味と酸味が後から追いかけてくる感じで すごく美味しかったのだ

この飛騨高山産のモッツァレラがすごくいいのだ!!


マルゲリータが美味しかったから もう1枚食べちゃおうと思って ビアンカ系で 季節限定メニューの<千葉県産長ネギたっぷり!桜エビと長ネギ、自家製カラスミ、モッツァレラのビアンカピッツァ ¥2200>も追加注文したのだ


これもパリもちの生地で ミルキーなモッツァレラの味の土台に 桜エビの旨味 長ネギの食感とさっぱり感 カラスミわ 味にアクセントを加えた感じで これわ 先月に食べたから 春を感じさせるピッツァで これも旨かったのだ


ピッツァ2枚食べて お腹がいっぱいになりつつあるけど ドルチェわ 食べたいので<ティラミス 550>をお願いしたのだ


ふわっとしたティラミスで 上に乗ったパウダーわ 苦くないし お酒の風味もなくて 子供でも大丈夫な 優しい感じで旨かったのだ

あと サービスで付けてくれたみたいだけど 添えられたイチゴの下にわ お写真だと見えないかもしれないけど アンコがあって イチゴの甘味と酸味を あんこの味が包み込んでくれて これも美味しかったのだ


最後わ いつも通り<エスプレッソ ¥440>で〆なのだ


レガーメでわ キンボの豆を使っているそうで 初めまろやか その後に苦味 酸味 そして砂糖の甘みが来て旨かったし すごく美味しかった料理の余韻を感じながら飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
      


<レガーメ>わ 仮にピッツァ1枚しか食べてなくても 前菜 ピッツァ ドルチェで 結構お腹いっぱいになるし どれも美味しくてオススメで 夜のみの営業だから 成田に観光に来た際わ セットで行くのがいいと思うのだ

あと お店の近くに お店が契約している駐車場が5台分あるそうなので 車で行っても安心なのだ


今回も美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ