崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

家内の古稀

2018年05月01日 06時12分41秒 | 日記

 朝ベランダに「雀」が来て、「崔」(ニックネーム雀)が喜ぶ。雀は鉢物のサクランボにも関心があるようである。わが夫婦は例年のように昨日倉光氏の小児科クリニックの塀のサクランボを手で取りながら食べた。初夏の香りを味わった。家内の古稀祝いに遅ればせながら昼食を共にした。「やすもり」で焼肉定食を食べながらデザートをサービスでいただいた。私の誕生日より粗末ではあるが感謝の昼食であった。家内は20代、私は31才で出会って感謝の年月を過ごしている。連休中は二人で次作の仕事に熱中するつもりである。