西尾治子 のブログ Blog Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本G・サンド研究会・仏文学/女性文学/ジェンダー研究
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George Sand s’honore de poésie sonore

2013年06月03日 | サンド研究
Encore un peu de littérature ? Le temps de louer une caisse pour ce week-end
et direction le pays de George Sand, au domaine du Prieuré du Magny, dans l’Indre,
pour la Caravane des poètes, organisée par Textes & Rêves, samedi et dimanche,
comme chaque année depuis qu’Henri Ronse la créa en 2001. Au menu, éditions
originales, livres-objets, livres sonores et livres d’artistes, affiches-poèmes, DVD
performatifs, pour une centaine d’éditeurs. Des acteurs lisent entre autres Jacques
Roubaud, Julia Billet, François David, Jean-Pierre Siméon, Michel Besnier, Carl Norac,
Charles Pennequin, Valérie Rouzeau, Jean-Pierre Verheggen… Seront présents Alain
Rey, le roi des lexicographes, pour une table ronde, et les poètes Amina Saïd, Jean
-Pascal Dubost, Camille Loivier, Edith Azam et Louis Lafabrié. É.Lo.



http://www.liberation.fr/culture/2013/05/29/george-sand-s-honore-de-poesie-sonore_906699
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国際シンポジウム「世界大戦期の文学創作と女性たち」

2013年06月03日 | 女性文学・女性

国際シンポジウム 世界大戦期の文学創作 と女性たち

平成25年度日本学術振興会「外国人招聘研究者(短期)」事業により、ボルドー第3大学教授、研究センター「モデルニテ」代表のエリック・ブノワ氏を招聘し、下記の日時、会場にて、国際シンポジウム「世界大戦期の文学創作と女性たち」を開催します。

日時:2013年6月6日(木)13時から
会場:岩手大学 学生センターB棟1階 多目的室
主催:岩手大学人文社会科学部
   日本学術振興会「外国人招聘研究者」事業
後援:岩手大学男女共同参画推進室
   岩手大学国際交流センター

【趣旨】
……今、私たちの思考が世界大戦へと向かうとすれば、それはまず、第一次世界大戦開戦百周年を迎えつつあるから、そして何より、3.11の経験によって、過去の歴史的トラウマ事件が、よりアクチュアルなものと感じられるからではないでしょうか。このシンポジウムでは、世界大戦期に―破壊と暴力の時代に―創作された文学作品の「豊かさ」を再確認するために、当時の女性たちの創造的な側面を検討します。

*詳細については、添付ファイルをご覧ください。
affiche2013.pdf


http://www.sjllf.org/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=396&comment_flag=1&block_id=68#_68
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