西尾治子 のブログ Blog Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本G・サンド研究会・仏文学/女性文学/ジェンダー研究
本ブログ記事の無断転載および無断引用をお断りします。
 

エリック・ル・カルヴェズ教授 連続講演会(対面式)

2022年09月26日 | 覚え書き
エリック・ル・カルヴェズ教授 連続講演会(対面式)

■日時:2022年10月18日(火) 17:00~18:30
« Flaubert voyageur » 「旅びと フローベール」
会場:京都大学 吉田キャンパス 文学部校舎 地下大会議室
京都大学文学研究科フランス語学フランス文学研究室共催
司会 : 大鐘敦子(関東学院大学)
場所:下記8の番号のある辺りに北側通路に面した入り口がありますので、そこから入っていただくとすぐに地下への階段があります。
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y
ダウンロード用アクセスマップリンク(8の建物、入り口も同様です)
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/inline-files/campus-map2022-main-south-621b30654dba92b112a9b5faf5f66bf1.pdf

*科学研究費助成事業 学術研究助成基金助成金 (課題番号:JP20K00510)「フローベール生成研究―初期・中期作品におけるファム・ファタルとファタリテ」
招聘責任者・お問合せ 関東学院大学 法学部 大鐘敦子(atogane@kanto-gakuin.ac.jp)

■日時:2022年10月22日(土) 16:00~17:30
« Génétique de Mme Arnoux dans L'Éducation sentimentale »
「『感情教育』におけるアルヌー夫人をめぐる生成研究」
日本フランス語フランス文学会 2022年度秋季大会本大会 特別講演 
会場:大阪大学 豊中キャンパス 全学教育推進機構講義B棟 大講義室
司会 : 大鐘敦子(関東学院大学)
場所:以下のリンク内地図上方、グラウンドのすぐ左
https://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/

エリック・ル・カルヴェズ教授 略歴:
19世紀フランス文学研究者。フランス国立科学研究センター近代テクスト・草稿研究所フローベール研究班研究員。Henri Mitterandに師事し、1990年新ソルボンヌ大学(Paris III)文学博士。フローベール草稿研究の第一人者。とりわけ最も難解な草稿である下書き原稿(brouillons)におけるエクリチュールの変遷にみられる生成の詩学を探究している。『感情教育』草稿研究の権威。2005年以降、フランス共和国教育功労章受勲者。主な著書にFlaubert topographe : L’Éducation sentimentale. Essai de poétique générique (1997), Gustave Flaubert. Un Monde de livres (2006). Dictionnaire Gustave Flaubert (Classiques Garnier)を監修(2017)。La Méthode est trouvé. Madame Bovary (2021) その他多数。

ル ・カルヴェズ教授はとりわけ『感情教育』の泰斗として、またその厳密な研究手法と、フローベール の草稿で最も難解な下書き草稿(brouillons)の解読の名手として知られています。今回は十五年ぶりの来日となります。

Deux conférences d’Éric Le Calvez au Japon
(en français, entrée libre, sans traduction, conférences sur place)

■ Mardi 18 octobre, 17h-18h30
« Flaubert voyageur »
Université de Kyoto, Campus de Yoshida, Bâtiment de la Faculté des lettres, Sous-sol, Grande salle de réunion.
Co-organisée par le Département de langue et littérature françaises, École doctorale  des Lettres, Université de Kyoto.
accès au campus : https://www.kyoto-u.ac.jp/en/access
accès au bâtiment (bâtiment 8) :
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/inline-files/campus-map2022-main-south-621b30654dba92b112a9b5faf5f66bf1.pdf

■Samedi 22 octobre , 16h-17h30
La grande conférence au Congrès de La Société Japonaise de Langue et Littérature Françaises
« Génétique de Mme Arnoux dans L'Éducation sentimentale »
Université d’Osaka, Campus Toyonaka, Bâtiment B, Grande Salle de conférence.
Co-organisée par La Société Japonaise de langue et littérature françaises.
accès au campus : https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/top
accès au bâtiment (bâtiment 30) : à gauche du terrain de sport, en haut dans le plan du lien ci-dessous.
https://www.celas.osaka-u.ac.jp/facilities/
Modératrice pour les deux conférences et responsable du programme : Atsuko Ogane (Université Kanto Gakuin)

*Renseignements et reponsable du projet : Atsuko Ogane, dans le cadre de son projet, « Recherches génétiques dans les œuvres de jeunesse et les premiers romans de Flaubert »

(JSPS KAKENHI Grant Number JP20K00510, Responsable du projet) par la Société Japonaise pour la Promotion des Sciences (atogane@kanto-gakuin.ac.jp)


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PARISIENNES CITOYENNES !Engagements pour l’émancipation des femmes (1789-2000)

2022年09月22日 | 覚え書き
パリの カルナヴァレ美術館 展覧会 女性市民の闘いの歴史 

PARISIENNES CITOYENNES !Engagements pour l’émancipation des femmes (1789-2000)
Exposition du 28.09.2022  au 29.01.2023

Commissariat scientifique extérieur :
Christine Bard,professeure d’histoire contemporaine à l’Université d’Angers (UMR TEMOS), membre de l’Institut universitaire de France

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の学生が選ぶゴンクール賞 第1回を開催して―報告と検証

2022年09月07日 | 覚え書き
日本の学生が選ぶゴンクール賞 第1回を開催して―報告と検証

【挨拶】フレデリック・ペニラ(在日フランス大使館)

【報告者】野崎 歓(放送大学)、澤田 直(立教大学)、小黒昌文(駒澤大学)、村石麻子(福岡大学)、深井陽介(東北大学)、新荘直大(東京大学大学院)、齊藤愛純(名古屋大学大学院)、大山賢太郎(京都大学大学院)

【司会】畠山 達(明治学院大学)、澤田 直

【閉会の言葉】シャルランリ・ブロソー(アンスティチュ・フランセ日本代表・フランス大使館文化参事官)

2022-09-11(日) 13:00 - 18:00

会場日仏会館ホール・オンライン
定員ホール70名、オンライン
参加費無料
事前登録

2021年、「国際ゴンクール賞」の日本版である「日本の学生が選ぶゴンクール賞」の第1回が開催されました。日本全国の高校生から大学院生まで約70名の学生がノミネートされた4作品をフランス語の原書で読み、自分たちの基準で受賞作を選考するという催しです。このイベントには、地域や大学間の垣根を越えた交流を促し、若者が文化の創造に主体的に参加するなど、日本におけるフランス語教育とフランス文学研究を活性化する目的があります。参加した学生も交え、第1回を振り返り、その成果を確認するとともに、次年度へ向けての改良点などについて検討します。

※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、開催方法を変更する場合があります。最新情報はゴンクール賞日本委員会ウェブサイトにてご確認ください。
 
■ハイブリッド方式(日仏会館ホール、オンライン)での開催に変更されました。
 
【プログラム】
 
司会:畠山達(明治学院大学)Modérateur : Toru Hatakeyama (univ. Meijigakuin)
 
13:00〜14 :20  第一部 日本の学生が選ぶゴンクール賞第1回の概要 
Première Partie : Présentation générale du Choix Goncourt du Japon
 
13:00〜13 :10  挨拶 フレデリック・ペニラ(在日フランス大使館) 
Allocution : Frédérique Penilla(Ambassade de France)
 
13 :10〜13 :30  ビデオメッセージ message vidéo
カミーユ・ロランス(アカデミー・ゴンクール)
Camille Laurens(Académie Goncourt)
マリー・ンディアイ(後見人)Marie Ndiaye (Marraine),
小野正嗣(後見人)Masatsugu Ono (Parrain) 
 
13:40〜14 :00 澤田直(組織委員会、立教大学)Nao Sawada (Comité directeur)
 
14 :00〜14 :20 野崎歓(アドバイザー、放送大学) Kan Nozaki (Conseil)
 
14 :20〜14 :40 休憩
 
14 :40〜16:40 第二部:第一回を検証する Deuxième Partie :Bilan de la première édition
  
村石麻子(福岡大学)、Asako Muraishi (univ. Fukuoka)
深井陽介(東北大学) Yosuke Fukai (univ. du Tohoku)
新荘直大(東京大学大学院)Naohiro Shinjo (doctorant, univ de Tokyo)
齊藤愛純(名古屋大学大学院)Asumi Saito (doctorante, univ. de Nagoya)
大山賢太郎(京都大学大学院)Kentaro Ooyama (doctorant, Univ de Kyoto)
 
16 :40〜17 :00 休憩
 
第三部 Troisième Partie
 
17 :00  第一回受賞者の言葉:クララ・デュポン=モノ Allocution de Clara Dupont-Monod(Lauréate de 2021)par Zoom
 
17 :10〜18 :00 第二回へ向けて Pour la deuxième édition
司会:澤田直 Modérateur : Nao Sawada 
小黒昌文(駒澤大学)Masafumi Oguro (univ. Komazawa)
畠山達(明治学院大学)Toru Hatakeyama (univ. Meijigakuin)
マリー=ノエル・ボーヴュー(明治学院大学)Marie-Noëlle Beauvieux (univ. Meijigakuin)
村石麻子(福岡大学)Asako Muraishi (univ. Fukuoka)
深井陽介(東北大学)Yosuke Fukai (univ. du Tohoku)
 
18:00 閉会の言葉 
シャルランリ・ブロソー
(アンスティチュ・フランセ日本代表・フランス大使館文化参事官)
Mots de clôture : Charles-Henri Brosseau
 (Conseiller culturel, directeur de l'Institut français du Japon)
 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9月17日(土) 「ヨーロッパ遺産の日」

2022年09月01日 | 覚え書き


皆さま、

拙ブログをご訪問下さいまして、誠に有難うございます。
長いと思った夏休みもあっという間に終わってしまいました。
多忙の日々に、ブログの更新が途絶えがちなことをお詫びいたします。
夏の疲れが出ませんよう、どうか体調には十二分に気をつけてお過ごし下さい。


さて、9月17日(土)の「ヨーロッパ遺産の日」です。
ノアンの「ジョルジュ・サンド邸」では、午後3時半から解説付きの見学が出来るそうです。
ダンサーと声楽家の振付パフォーマンスと、市民との交流会も開催されます。

https://www.facebook.com/MaisonDeGeorgeSandANohant




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Germaine de Staël et George Sand en dialogue avec leurs consoeurs polonaises

2022年08月26日 | 覚え書き


Fournier Kiss, CorinneGermaine de Staël et George Sand en dialogue avec leurs consoeurs polonaises 
(PUBP, Clermont-Ferrand, 2020). 

ISBN 978-2-84516-946-3.

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

A Paris, des balades pédestres replongent les femmes au cœur de l’histoire.

2022年08月24日 | 覚え書き
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JOURNÉES DU PATRIMOINE 2022 AU MUSÉE DE LA VIE ROMANTIQUE

2022年08月23日 | 覚え書き
https://www.sortiraparis.com/actualites/journees-du-patrimoine/articles/64847-journees-du-patrimoine-2022-au-musee-de-la-vie-romantique
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「プルーストとコレット 同時代を生きた二人の作家たち」 8.27.

2022年08月22日 | 覚え書き


プルーストとコレット 同時代を生きた二人の作家たち

吉川 佳英子(愛知工業大学教授)

 マルセル・プルースト(1871-1922)とシドニー=ガブリエル・コレット(1873-1954)は、ともに同じ時代に生きた作家たちです。二人は時代をともにしつつも、それぞれのやり方で、独自の小説世界を作り出しました。
 彼らが出入りした社交界、それぞれが描いた「ココット」たち、二人が好んだ舞台芸術――これらの切り口から、あでやかで繊細な諸作品にアプローチしたいと思います。
 プルーストについては、「スワンの恋」や『失われた時を求めて』(1913-1927)の社交シーンを、コレットについては、『シェリ』(1920)や『シェリの最後』(1926)などを取り上げる予定です。
 コレットを視野におさめることで、プルーストの読みが広がればと思います。(講師・記)

吉川桂英子氏が講師です。
奮ってご参加くださいますよう、ご案内いたします。

2022/8/27 土曜   15:30~17:00

教室・オンライン同時開催 朝日カルチャーセンター

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プルースト没後100年

2022年08月22日 | 覚え書き
プルースト没後100年を記念し、次のような講演会が開催されます。
朝日カルチャーセンターです。



*プルーストと世紀転換期の恋愛
 坂本 浩也(立教大学教授)

 『失われた時を求めて』を読むと、恋愛の心理分析の精緻さに驚かされます。作中の無数の箴言からは、プルーストがモラリスト文学の伝統を継承し、普遍的かつ一般的な、つまり時代を超越した恋愛の本質を提示しようとしたことがうかがえます。そのいっぽう、主人公「私」とアルベルチーヌは「二十世紀のカップル」と形容され、恋愛のかたちが時代に応じて変わることが示唆されています。本講座では、世紀転換期における恋愛の変容について、一世代前の「十九世紀のカップル」であるスワンとオデットの関係と比較しながら考察します。同時代のほかの恋愛小説も参照しつつ、プルーストの独自性を明らかにしてみたいと思います。 (講師・記)

2022/9/3 土曜  13:00~14:30


*バタイユとプルースト「供犠」をめぐって
 岩野 卓司(明治大学教授)

 ブルジョワ趣味で繊細な描写の作家プルーストとエロ・グロで暴力的な思想家バタイユとの接点はどこにあるのか。若き日のバタイユはプルーストのような小説を書こうとする野心があったし、彼にとってプルーストはニーチェとともにキリスト教の信仰を捨てることと深く関わっていた。後年、バタイユは『内的経験』で「神秘的経験」と「神の死」を結びつけた「無神学」を主張するが、この視点からプルーストの『失われた時』を論じていく。講義では、バタイユがプルーストをどう理解していたかを「供犠」のテーマにそってお話ししたい。(講師・記)

2022/9/3 土曜 15:30~17:00


*「失われた時を求めて」誕生前夜を読みとく物語から小説
  菅沼 潤(慶応義塾大学講師)

 プルーストは、1908年に批評作品『サント=ブーヴに反論する』を着想しますが、直後にこれを物語形式で書く決意をしました。物語体『サント=ブーヴに反論する』の原稿が、こうして書きためられます。結局この物語も、完成することはないまま別の作品に姿を変えることになります。こうして、いずれ『失われた時を求めて』と呼ばれることになる巨大な小説が徐々にその姿を現すのです。
 しかし、今回とくに注目したいのは、このとき放棄された小さな物語のほうです。あまり語られることのないこの作品は、プルーストの当時の構想のなかで、どのような構成をもち、何を主題とし、どこを目指していたのでしょうか。また、物語から小説への移行は、何を意味していたのでしょうか。『失われた時を求めて』誕生前夜のこうした問題を通して、プルースト文学成立の秘密の一端を明らかにします。 (講師・記)

2022/9/10 土曜  13:00~14:30



*プルーストと第一次世界大戦破壊と喪失の果てに
 小黒 昌文(駒澤大学教授)

 第一次世界大戦という未曾有の出来事を戦時下のパリに生きたプルーストは、その経験をどのようなかたちで自らの小説に反映させたのでしょうか? 作家が従軍の経験を持たず、「銃後」の人であり続けたことは事実です。しかしプルーストは、戦時社会をつぶさに観察して戦争をめぐる様々な言説を追うなかで、騒乱がもたらすその破壊と喪失を、いつ止むとも知れぬ「痛み」として絶えず感じていました。本講座では『失われた時を求めて』第7篇『見出された時』や戦時下に綴られた私信を手がかりにしながら、そうした戦争の衝撃が物語の最終盤に織り込まれたことの文学的な意義について考えてみたいと思います。  (講師・記)

2022/9/24 土曜 15:30~17:00

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Marcel Proust, le manteau des apparences

2022年08月21日 | 覚え書き
1. Marcel Proust, le manteau des apparences
Lundi 22 août 2022PAUSE


https://www.radiofrance.fr/franceculture/podcasts/grande-traversee-marcel-proust-cousu-main/le-manteau-des-apparences-6556970?at_medium=newsletter&at_campaign=culture_quoti_edito&at_chaine=france_culture&at_date=2022-08-22&at_position=1
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする