
第51番目の州になれ、何だとふざけるなという悪ふざけのような言動から深刻な摩擦が生まれ経済戦争になろうとしている。
一体カナダはどんなところとにわかに興味を持ち少し調べている。バンクーバー、カルガリー、トロント、オタワ、ケベック、プリンスエドワード島、ノバスコシアくらいは直ぐ思い浮かぶが、肝心の中心に広がる大平原アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州については殆んど知識がない。ウイニペグは小麦の集散地と習った記憶がある、しかしそれもウイニペグという独特の響きから憶えているだけだ。
カナダは世界第二位の国土の広さを誇るのだが、人口はカルフォルニア州と同程度の四千万人でアメリカの九分の一だ。その大部分がアメリカ国境から200km以内のところに住んでいる。まあ、それも当然、緯度が高いので冬の厳しさは半端でなく内陸のアルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州はー20Cは当たり前、時にはー40Cになる土地が大半なのだ。短いところで四か月長い所では半年が冬、耐寒能がないと住みにくいというか住めない。実際に日本の倍の広さのサスカチュワン州には百二十万人しか住んでおらず、1.7人/km2の人口密度なのだ。
これからもう少し調べてみたい。