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こんにちは、若松です。
前回は、人、お金、時間をかけない追客方法の話でした。
ステップメールで基本的な教育。
また、メールマガジンで継続して住まいづくりに役立つ情報を送る。
そして、メール(メールマガジン)でタイムリーな案内をする。
誰も本格的に取り組んでない今がチャンスですよ。
今日は、さらに詳しい説明をします。
ところで、
実は私も、仕事柄、何社か工務店のステップメールを取ったことがあるんです。
短いもので5話くらい。
しかし、5話では短すぎますね。
読者は、「あーそうなんだ」で終わってしまいます。
一番長かったのは、100話ありました。
そのメールは毎日配信で、1話は短いんですが、100回連続で来ました。
さすがに、毎日メールが来て、しかも100日間だとかなり影響を受けますね。
しかし、残念なことに100話目のメールが来た後、プッツリ来なくなりました。
次はどんなメールが来るのか楽しみにしてたんですけどね。
そして、忘れた頃に突然、
「見学会やりまっせ」
という案内メール。
これって、ものすごくもったいないことなんですね。
100日間毎日来て、結構ためになる内容だっただけに残念です。
折角気持ちがその工務店に傾いてるのに、プツンと切れてしまう。
そして、忘れたころに見学会の案内。
これでは、気持ちが盛り上がってても、気持ちも覚めると思いませんか?
しかし、ステップメールが終わっても引き続き役立つ情報を送っているとしたら・・・
見学会の案内も、受け取り方が全然違うものになると思いませんか?
継続してメールを送っているので、忘れられることはありませんよね。
だから、見学会の案内も興味深く感じるのでは。
残念ながら、それが出来ているところが、私が調べた時にはゼロでした。
だから逆に言うと、チャンスでもあるんです。
誰もやってないわけですから。
ステップメールは決められた期間、決められたシナリオが自動で送られていく。
メールマガジンは、送りたい人に一括で同じ内容のものを送る事ができるもの。
だから、用途が違うので、セットで使うのが一番いいんです。
さらに、それに現場の進捗状況を知らせるメールを絡めてと最大の効果を発揮します。
でも、受け取っている側にすれば、
これはステップメール。
これはメールマガジン。
これはメール。
という認識はありません。
すべて、単なるメールとして受け取っています。
さて、
ステップメールの目的は何かというと、基礎教育です。
知っておいてほしい事、知ってもらいたい事、自分の主張、ポリシー、ミッションなど。
そういう事をステップメールに組み込んで、読んでいただく。
ただ、自分PRは、控えめのほうが良いでしょう。
テレビのCMと同じだと考えて下さい。
あくまでもコマーシャルは少しだけ。
番組あってのコマーシャル。
ステップメールでの番組は、業者の選び方や土地の選び方になるわけです。
また、得する資金計画の話が番組ですね。
なお、一番伝えないといけないのは、あなたの価値観です。
同じ価値感の人は、心の距離が縮まるのがとても早いです。
今日は、ステップメールとメールマガジンの違いを説明しました。
ステップメールだけでは、見込み客の興味を引き続けることはできません。
だから、メールマガジンを配信しなければいけません。
また、現場の話を上手に織り交ぜれば効果がさらに上がります。
次回は、最強のステップメールにする方法を話します。
では、また。
追伸 見込み客は、家づくりについて知りたいことだらけ。
だから、見学会や勉強会に出かけていくわけです。
しかし、私が調べた範囲では、現場の話を配信しているところはありません。
本文でも話しましたが、最も効果が上がるメールの使い方。
それは、ステップメールとメールマガジンに現場の話を加えることです。
ただ、注意しなければいけないのは、現場の話を専門的にしない。
また、専門工事の説明だけに終わらせないことです。
現場でよく起こる問題点を取り上げ、その対処法を知らせてあげる。
そうすれば、見込み客の信頼を得ることができます。
ですから、ぜひ現場の話を作ってください。
そして、現場の進捗状況に合わせて配信してください。
そうすれば、見学会への集客が、しかも濃い見込み客が集まります。
もし、どうしてもご自分で作れないなら現場シナリオを活用ください。
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では、また。
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