毎年、花の時期に撮影できなかったが、今年は時期は良かったが装飾花が少なかった。来年こそは綺麗な花を撮りたいと思っている。
岩絡み/アジサイ科/イワガラミ属。
山地の岩崖や林縁に生える落葉つる性木本。
葉は互生し広卵形で葉の先端は尖り縁の鋸歯はまばらである。花は小さなクリーム色の両性花が集まり、花序のまわりに白色の装飾花が縁どる。装飾花は花弁状の萼片が1枚である。
名前の由来:幹や枝から気根を出し岩崖や木に絡みながら登ることからこの名が付いた。
花期:6~7月。
(高尾山)
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山地の岩崖や林縁に生える落葉つる性木本。
葉は互生し広卵形で葉の先端は尖り縁の鋸歯はまばらである。花は小さなクリーム色の両性花が集まり、花序のまわりに白色の装飾花が縁どる。装飾花は花弁状の萼片が1枚である。
名前の由来:幹や枝から気根を出し岩崖や木に絡みながら登ることからこの名が付いた。
花期:6~7月。
(高尾山)
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やっぱり程々のお飾りが目印になりますね。
少しくらいの装飾はあったほうがよいのです。
花魁まで飾るのはいけません。
綺麗な人でもまずはかんざしをほめましょうね。
単刀直入では相手に警戒心を与えます。
信徳さんは日本人の心をかなり理解していますが、辛口さんは
イマイチのように感じています。
また日本にはいろいろなことわざもあり、これがなかなか外人には
わかりません。
たとえば「女ごごろと露の空」(違ったかな)。
そうですよね。
装飾花があってガクアジサイです。
寅も梅雨の季節の鎌倉は知りません。
近くの公園で我慢します。