「初夏の高尾山Ⅱ」シリーズの途中ですが、割り込みでカルガモのお話です。住宅街の中にあります某公園で、カルガモの雛が4組も誕生しました。家族A~Dの名前を付け追いかけてみました。
先ずは家族Aですが誕生したのは5月11日で、生まれたのは10羽(12羽だとの情報もあり)だったようです。 誕生したカルガモの子供は10羽だとしますと、1か月で3羽減りましたが、元気に巣だってくれるでしょうか。 (住宅街の某公園) (つづく)
先ずは家族Aですが誕生したのは5月11日で、生まれたのは10羽(12羽だとの情報もあり)だったようです。 誕生したカルガモの子供は10羽だとしますと、1か月で3羽減りましたが、元気に巣だってくれるでしょうか。 (住宅街の某公園) (つづく)
虎の好物は…まさかそれはないですよね~?(^0^)/
そういえば毎年都心のビル街で育つカルガモの話題がテレビで放送されてましたが、今は??
カルガモということはオモガモっていないか、ハハハお馬鹿なhimekyonです(>_<)
まず危害を加える人はいませんね。
車もちゃんととまってくれます。
タイサンボクを撮った寅はかなり足は長い方ですが、あと20cm
長ければ中央の赤い部分が見えるんですよね。
かなりいろいろな場所を探しましたが、ダメでした。
今度公園に行くときは脚立を持って行きます。
きょうは撮りたい植物があってもちろん高尾です。
カルガモの次はツミが待っています。
高尾に行く前に寄ってきましたが。大砲が20位ずらりとすごいですね。
寅はピストルで応戦です。
三井のカルガモ、今年は分かれて移動してましたが、3羽の後は
話題になってませんね。
カルガモ、随分大きくなりましたね。
お母さんガモがしっかり守っているようですが7羽になったのですね。
池の大きな鯉や沢山の亀達もチョッと油断のならない存在です。
無事に育ってくれるのを祈るばかりです。
タイサンボクの大きな白い花が素敵です。
今日、富士山が世界遺産に登録決定しました。
きょうは誕生2日目の小さな小さな赤ちゃんガモです。
生まれてすぐに泳いだり歩いたりするのは驚きです。
きのうは高尾さんで世界遺産の富士山を見たかったのですが、
雷さんにあってしまいました。