amnjackのNewWeblog

電子工作中心に雑多なカテゴリー構成ですが,興味のあるジャンルがありましたらご覧ください。

makita互換18Vバッテリー壊れた

2024年03月27日 | レビュー

 

覚悟の上で購入したものですので,仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・。2個で4786円。互換バッテリーの中でも安い方。去年の6月購入。

インパクトレンチにとり付けてタイヤ交換を使用と充電をはじめたところ,20秒くらい充電するとエラーが出るように。

外見はこのようにありきたりのもの。

 

充電の様子を見るとはじめ30%くらいから始まって45%くらいまで充電するとエラー。それにしては充電時間が短い。一回外して再度充電をはじめると,今度は40%くらいから始まって50%近くまでいってエラー。これを繰り返してだいたい70%の表示されるまで我慢強く繰り返してみた。70%が信用できるわけではありません。

どうも70%までいった画像は撮り忘れたみたい。

まだ一応18V以上の電池残量はあるので,このまま使えなくもない。動かなくなるまで使って廃棄かな・・

と言うことでバラしてみました。

トルクスネジ4カ所を外して・・これがBMSの基板。makita純正などから見ると基板の大きさは半分くらいです。

温度ヒューズと思われるものはここに紙テープで貼付されてる。

電池残量表示は1つも基板にタクトスイッチも付いてる。

電池は18650は2個並列の5セット。3.6V×5で18Vか。

各部の電圧を確認。

ここの場所の2本(か1本)が電圧が低い。この影響でエラーが出てるか?あるいはBMSの故障か?

ところが通常のBMSなら,3.6V/7.2V/10.8V/14.4V/18Vとセンサー用の端子があるはずなのだがどこを探しても,BMSの各段階のセンサー端子が見つからない。

ここがコントロールのICのようだが,ここにつながるような配線は皆無。確認できたのは,GNDと18V出力部のみ。

赤の配線の奥にプラスチックケースとつながっている配線があるが,電池を外してみるとどこにもつながってない。

線を辿ってみると,残量表示基板への配線と温度ヒューズへの配線を除くと残りは1本。これが18V出力の反対側のマイナス極につながってるだけ。

ことによると,最後の2本並列の電池でエラー制御しているようにしか思えない。ちょうど電圧が3.4Vと低かった場所。

中華の安いバッテリーでもBMSは各電圧をちゃんとモニターしているはずなのに,この互換電池はそれすらしていないようです。ちょっと怖いですね・・・・・

買ってはいけない電池の代表みたいなものでした。

 

さて,10本の電池のうちおそらく8本は正常動作しているようなので,いよいよだったらばバラしてセルを使いましょう。それまでは,電池がなくなるまで(過放電に注意しながら)化かし化かし使ってみたいと思います。その後バラしてセルを活用する。

互換電池もピンからキリまで。これはネットから拾ったWaitleyの互換電池だそうですが,このくらいの基板のものが安心できそうです。ただし,セルの性能は分からない。中身を開けて買うわけにはいきませんが,安いからといって飛びつかない方がよろしいようで・・・(私はお馬鹿さんでした・・orz)

なお,私が買った電池はカタログから落ちていますので,リンクは張りません。

たぶん1年補償とあったと思うので,代替を要求してみますが・・・どうなることやら

 

 

コメント

USBプロトコルチェッカーをいじってみた

2024年03月21日 | レビュー

USB-PDチャージャーの性能についてチェックするために,少々お高いのだが,行きがかりでプロトコルチェッカーを購入してみた。

なかなか評判は良いようだが,マニュアルがついていない。

 

商品説明欄にはパネルボタンの操作について次のようにだけ書いてある。

パネル紹介
A:K1ボタン、短押しすると値が切り替わり、サブメニューに入ります。インターフェイスのプレス機能を引き継ぎます。
B:K2ボタン、長押しするとメニューに入るか終了するか、短く押すとメニューの変更に気付く。
C:PWRボタン:電源ボタンスイッチ接続すると、システム電源を使用できます。オフにすると、絶縁型電源を使用できます。高精度で低電圧測定をするには、OUTに切り替えてマイクロポートを使用して電源を入れることができます。
D:PDボタン:PDチップとCCラインの接続を切断できます。

 

これを手がかりにいじって確かめてみた。以下いじり方の個人的なメモです。

間違いがあったらご指摘ください。

さて・・まずスイッチ類の設定や確認。

スライドスイッチ POWER microUSBのON/OFF ONで電力供給? OFFでデータの転送?(試してない) ⇒ 通常はONで良さそう(OFF)だと表示が消える

スライドスイッチ PD PDチップとの接続ON/OFF ⇒ 通常はONが良いようだ(OFFだとモニターのPDプロトコル切断)

 

タクトスイッチ K1 短押しで表示切り替え K2で戻る

 

基本設定

K1何回か押して セッティングモード

ここで K2長押しで各項目へ K1で値の変更 K2短押しで項目移動

バックライト時間 バックライトレベル 温度マーク USB connect(ON/OFF) BNT connect(ON/OFF)  ディスプレー反転 の順

 

K2長押してモード終了

 

 

Tester Mode

最初、アダプタに繋げると,USBテスターのように、出力電圧,電流,電力が表示される。⇒ K1で表示切り替え

 

 

System Detection mode 

 k1短押しで次へ移動

危険との表示 K1ですすむ

しばらく待つと

対応プロトコルが表示される。緑が対応プロトコル。

QC2.0では 対応しているプロトコルがが緑で,非対応が赤で表示された。

(つまり私のアダプタは、表示されない15Vと赤の20Vは対応していないことになる!!)

その他下の方にSamsung AFC とかHuaweiとかの対応が示される。USB PDにも対応していることが分かる。

 

 

Trigger Mode

K2短押しで トリガーモード

K2長押しで トリガーセット

K2短押しで QC2.0に移動。K1短押しで 電圧選択。K2で進む。K1で戻る。

K2長押しで戻る

K2短押しで QC3.0へ。

ここでは0.2V単位でプロトコルの設定が可能。K2でUp。K1でDown。写真では14V強まで上がられたが,、、

以下同様にK2短押しで項目移動。K2長押しでもどる

 

K2長押しでモード終了。

 

その他

次の画面

K2短押しで システムインフォの画面が。

 

なお,この画面で K2を長押しすると DATA0とDATA1とが切り替えられます。

どうもここから充電したデータをクリアするか,累積させるかを切り替えるみたいです。DATA0はUSBを抜くたびにクリア。DATA1はふたたび差し込むと累積値になる。

なお,測定モードではいろいろな表示があります。

RECーーPERIODとか CEとかはよく分かりません。記録(間隔?)の設定でしょうかね・・・

こちらは接続状態でしょうか。

 

以上,機械をいじりながらまとめてみました。

間違いや補足でもあったら教えてください。でも,これトリガー(つまりデコイ)としても使えるのでいろいろと活用で来そうです。

 

 

 

コメント

PortableAirPump2台目レビュー

2024年01月27日 | レビュー

1/21に話題にしたエアーインレーターですが,結局返品することにしました。そこで,孫用には100均のボンベを与えたのですが,不評。まあ,ボンベも使ってもらいながら,2台目を購入しました。(仕方なしに・・・・)

ブツはこんなもの。値段も620円ほど上昇。前のより少し大きめです。

前のこれは,173×150×55で重さが662g。今度のは219×157×79で598gとサイズは一回り大きめ。

ボタン操作はほとんど同じです。若干レビューします。

自転車用口金はまったく同じ。その他付属ピンもおなじプラスチックの口ガンw2個とボール用の長ピン

ライトも同じように付いてますが,白LEDは4灯。赤が2灯で,赤は点滅とSOS表示に切り替わります。

こんな感じに点く。すごく明るいというわけでもない。まあバルブキャップを探すのには使えるか。

 

インターフェイス部分は,USB-Cで充電。カーバッテリーモードでは充電されないようです。USB-Aは出力。バッテリバンク的に使えるということですね。内蔵バッテリーは6000mAhとなってますが,さてどうだか?一応Pass緑ラベルが貼ってありました。

 

真ん中の電源スイッチ長押しで,ON。

画像では右手が上になりますが,左の○が4つあるボタンが表示切り替え。

順番に

オートバイモード

自転車モード

ボールモード。

長押しで単位が切り替えられます。すでに評人的な空気圧がプリセットされてました。Psi,kPa,Barに設定可能。まあ,わかりやすいのがJIS評陣のKPAでしょうかね・・・・

 

動作音は前のと同じでややうるさいか。でも,まあこんなもんでしょうね。

それから肝心なバッテリーの容量ですが,感じとしてはとても6000mAhには感じられない。それはもう少し使ってから確認します。

取りあえず,こんな報告になりました。これが便利で良いという人も居るでしょうが,ちょいと空気を補充する程度なら,ボンベの方が軽くて便利。ただいつまで手に入るかは分かりませんが,,,,ダイソーのほかに,セリアにもあるっていう情報もあります。

 

次回はエアーゲージの精度について報告します。・・・・これがちと問題!!

 

 

 

 

コメント

portable Air Pumpを試してみた

2024年01月21日 | レビュー

孫は自宅ら20分歩いてJRの駅に行き,そこから2駅電車に揺られて,さらに約3kmのゆるい上り坂を自転車で登校している。普段は下車駅から学校までの自転車の管理は当然孫がしているはずだが,空気がぺしゃんこになっちゃったといいだした。ママからポータブルの空気入れを買ってもらってないのかというとまだだという。手動の空気入れなら家にあるが,それを持って電車の乗って・・・とは言いにくいので,購入する運びに。支払いは当然ママ。

購入したのはこんなもの。AMAZONでたぶん一番安い。それでも¥2719。

簡単にレビューします。

操作は5つのボタンで行う。右から電源(長押し・起動後1プッシュで動作開始)。次いで+マークは空気圧を増す。日取る飛んで-歯空気圧の減らす。Rボタンはモード設定。押すごとに自動車⇒自転車⇒オートバイ⇒ボールに切り替えられる(シンボル表示なので,オートバイと自転車は反対かも知れません。いずれにしろ空気圧の設定を間違わなければOK)。それぞれプリセットできます。モードごとに単位が変わる。自動車=Psi,自転車=kg/cm3,オートバイ=Psi,ボール=Psi。

上の心中の口金が空気の吐出口。充電は左上のUSB-Cで行うとありますが,その右側の標準プラグについて何も説明はありません。付属しているものはカーシガーライトと標準プラグをつなぐコードがありますので,たぶん12Vから充電する場合に使うのだと思います(試してません)。内蔵電池は6000mAhだそうで,バッテリーバンクにもあるとありますが,やや疑問(後述)。USB-Aの端子から出力するようです。したのLEDはライト。電源ボタンとは別に動作します。動作は押すごとに連続点灯⇒点滅⇒消灯。余り明るくは感じない。

付属品はエアホースのほかにこんなもの。なんでヒューズがついてるのか分かりません??250V10A。

左上の真鍮のパーツが米式⇒英式変換アタッチメント。これはなくしやすい。

自動車用には別にコンプレッサを持っているので,なくさないようにホースにつけ放しにします。使うときに切り離して,英式バルブにねじ込む。

 

実際に使ってみます。家にあるのが古いママチャリ。タイヤの規格は,

35-50Psi/2.4-3.5BAR 見づらいので雑巾でふいて・・・・

その記号の前の方にはkPa表示で240-350とあります。まあ,300くらいにプリセットしておけば良いようですね。

まずは英式への変換アタッチメントはねじ込み,それにホースをかぶせて固定。動作させます。

虫は変えたばかりなので,取り替えはしませんでした。動作結果は上のよう。2.95kg/cm2。試しにそのまま再度動作させると

オットぉ!!空気圧は正確に出ているか大いに疑問。

英式の場合は空気を調節できませんから一寸注意を要する。でもまあ近い値ではありますが・・・

ゼロから入れるとどうなるかは試しませんでした。また,米式の場合は接続するとタイヤの元の空気圧が表示される様です。

吐出口を指で塞いで表示を見ましたが,まちまちで高めに表示。このあたりは後で車で空気圧計と比較してみます。雪が降りそうなので,今回はパス。

 

それから電池残量に注目。フル充電して動作させましたが,残量表示がひとつ。これはこの製品もレビューにも多く指摘されていました。6000mAhはとてもはないと思われます。しかもケースは接着してあるのか,ネジ等は一切見当たりません。それにしてはヒューズが付いているのはおかしいですよね・・・

ということで,これは返品かな・・・安物買いのなんとかですかね・・・

 

さてと,余分な話ですが,家にあるコンプレッサに手動の空気入れのホースは取り付けられないか試してみました。コンプレッサの空気入れガンは英式に対応していません。アタッチメントも見つかりませんでした。

手動の空気入れはこんなもの。これ,自転車でもゼロから空気入れるのはけっこう大変で汗が出るほど。今プレサーに繋げれば良いのですが,,,

ホースを外すと径11mmのネジで留まってます。ナット部分は14mm。

コンプレーサの方の空気入れガンはこれ。

外すと12.7mm。インチねじのようです。調べてみると,S-L変換ブッシングなるものがあると知りました。取り寄せてお試し。252円。

自転車空気入れとこれで繋げれば良いのだが・・・

やっぱり駄目。ホース側のネジは11mmで間違いないのですが,入っていきません。アタッチメント代が無駄に。うまくいきそうだったのですが残念。こういったネジの規格って様々で分かりづらいですよね・・・もし,どなたか適合するブッシングをご存じでしたら教えてください。

コンプレサー側のホースももう10年以上使っているので,ひび割れがすごいです。

こちらは英式対応のものに交換してみようかな。こうすれば家では簡単に空気圧管理ができる。

 

孫の空気入れはどうする??

いろいろ調べてみたら,ダイソーのボンベがあるんですね。しかも110円!! 非常用ならこれで十分。これを買ってあげます。

 

変なレビュ-で失礼!

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)

禁断の分解 handy Cleaner

2023年05月09日 | レビュー

きのうの続き

※リンクは画像をクリック

とりあえずまず満充電を行ってからいろいろ調べましょう。

充電

まず充電ですが,どれくらい電池が残っていたのかは不明で,

充電はじめ,340mA~330mAで開始(18:40くらい)

満充電に近くなると電流が減ってきます。(20:56)

しばらく放っておいて,のぞいてみたら,0mAとなっていました。充電完了です。(21:16)

メーターからは2時間48分と出てますね。充電にはやはり3時間かかる。

そのときクリーナーは,

赤いLEDは消えています。つまり満充電になるとブルーが点灯ではなく,LEDは消灯するってこと。

ブルーLEDはトリガースイッチを押してモーターを回すと点灯します。何か意味があるんでしょうかね?

このことから,電池の保護回路は機能しているようです。

吸引力

吸引力は,カスタマーレビューをのぞくと★ひとつが一番多く,その理由のほとんどは吸引力が弱い,9000Paなんてとてもないということでした。

私も9000Paもあるとはなかなか信用できるものではありませんし,期待もしてません。9000Paって中華特有のハッタリではないかと・・・それに電池容量も・・

ちょっと机の上のゴミが吸えれば良いので,もう少し性能を求めるなら,マキタの18Vとかを買います。

で,お試しです。

ウェットティッシューは楽々と吸い付きます。

重さは5g。

もっと重いものは・・・

机の上に転がってる電球

大丈夫。持ち上がります。

重さは28g程度。

さらに重いのは・・・

ハンダ用のペーストがあったので,これを持ち上げてみましょう。重さは38g

なんとか吸い上げました。

このくらいの吸引力があれば,テーブルのパンくずとか,ちょっとしたゴミは十分吸い取れる能力がありそうです。

 

さて分解

さてさて,分解してみます。もちろん,分解すると保障はなくなります。でも,商品パージには保障期間は明示されていないようです。

ふつうのプラスねじ7カ所で止まってるだけ。

中は至ってシンプル。フィルターがあるから良いようなものの,すり抜けたゴミや埃はケースにたまりそう。

電池は予想通り,18650一本でした。ただ,1800mAhとされていますが,電池のは容量については何処にも記載されていませんでした。充電電流を考えると1000mA程度じゃないかなぁ・・・・

ただ18650ですから,電池交換は容易にできます。

長さが65mmですので,電池自体に保護回路はない模様です。あれば69mmくらいになってるはず。

 

モーターは模型用のモ-ターみたいに小っちゃい。これもあとで,ドローン用のブラシレスの高回転に取り替えできそう。

 

スイッチもシンプル

制御基板はネジ1本で止まってます(写真はネジを抜いちゃってます)。

ひっくり返すとこんなふう

パーツを調べてみました。

充電動作からもしっかりコントロールはできているようです。

 

ということで,安物のクリーナですが,シンプルさ故にいろいろいじれそうです。

まあ,しばらく使って飽きた頃,改造してみます。けっこう空間があるので,いろいろといじれそうです・・・・・

 

 

 

 

コメント (2)

安いハンディークリーナーはどうなってるかな

2023年05月08日 | レビュー

先のORBはNiCd電池の問題をクリアすればなんとか使えるようですが,意外と使いづらいのでそのまんまに放っておきます。これまでの放りぱなしでしたし・・・

そこでちょっと興味を持ったのが,今時の安いハンディークリーナの使い心地はどうか。いちおうリチウムイオン充電池が入っているようなので,分解前提で取り寄せてみました。お値段は1980円なり!

こんなものです。

もっと小さいかと思ったらやや大柄かな?ヘアドライヤーくらいの大きさか。重さは300gだって。ORBは750gだったかな。電池とモーターの重さ。

今日は,とりあえず様子見で分解はあと回し。

箱は黒だけど,中身は白。

ダストカップは黒っぽい透明。容積は300mLと書いてあるけど,そんなにはない。その半分くらい。フィルターも出っぱてる。

フィルターは水洗い可能とのこと。

フィルターを取ってカップのなか。いちおう逆止弁は付いている。安いクリーナーではこれを省略している製品もある。

アタッチメントのブラシはカスカス,あまり使えそうもない。

USB充電。専用ケーブルは3.5mmくらいの細身。5.5の標準にして欲しいところ。

で,充電開始。ケースの中で赤LEDが点灯。満充電でどうなるか・・

充電電流は340mA程度ですね。

 

吸引力はあまり期待してません。ORBもそうでしたから・・・

 

あとは,バラして電池の様子他保護回路などを見てみます。

 

今日はここまで

 

コメント (2)

Kyocera RSE1250

2022年10月15日 | レビュー

18cmディスクサンダーを張り替えたので,12cmのディスクサンダーは不要になりました。

これがあるので,

 

これが不要。でも,もともとこれは4 in ONEの道具で多用途に使えます。

たとえばこれ ドラムサンダー

アタッチメントを交換すれば簡易旋盤にも,ボール板にも・・・てなわけで,モーターを外してシングルモーションのサンダーにするのは止めにしました。

また,モーターを戻して垂直など調整するのが面倒くさい。

てなことを考えていると,何か手持ちのサンダーもほしい気持ちが高まってきまして・・・できるなら,サンダーとしてのほかにポリッシャとしても使いたい。ポリッシャとしてなら,シングルアクションよりダブルアクションがほしい・・・などなど,悶々としておりまして,ついにポチってしまいました。

Kyocera RSE1250。以前はRYOBIブランドでしたが,今はKyoceraにブランドが変わってるんですね。Kyoceraブランドは1250の場合ボディーが赤になっています。

このようなものでございます。中華だとこの半値以下でもあるんですが,今回はパワーとか耐久性とかあえて,Kyoceraに。

アマチュアにはこれがけっこう人気があるんだとか。

ケースに宛名直接貼り付けで届きました。SDG'sですね・・

貼り付け面は125mm。いっぱい丸いサンドペーパがありますので,この大きさに。パフなどは150mmのものを付けて使おうかななんて思ってます。

定格は 3000rms~6000rms / 3.3Aの300W / 返信料は2.5mmとのこと。

 

ワットメータとかあるので,測ってみました。

手持ち無負荷です。最大(ダイアル6)。

最小(ダイアル1)

回転はだ円運動してるので,正確に測れたかどうか分かりませんが,,,

最大(ダイアル6)

 

最小(ダイアル1)  

と,こんな感じです。

 

スポンジを付けて上向きに無負荷運転していたのですが,偏心によってか,次第にジッパからはがれてしまいます。下向きに作業面に押しつければ大丈夫なんでしょうが,材質に寄ってははがれやすいかもしれません。試しにスポンジでゆかをこすってみましたが,なかなかパワーがあります。なお,台座はビス四本で取り外せますので,補修部費として手に入れられるのではないと思います(確かめてない)。

 

これで,明日はだいぶ汚れてきたキッチンの床磨きでもしようかなと思います。パフを使って車磨きもしたいですね。手作業とどれくらい違うものか試したい。

使っての報告はのちほど。

 

コメント

AC多機能電力計

2022年08月06日 | レビュー

「倹約DIY]さんのyoutubeで小さな電力計が紹介されていましたので,取り寄せてみた。

amazonで買うと2000円くらいするので,こちらで・・・ 届くの遅いと思ったら,10日で届きました。

大きさは約90*54*28mmくらい。

接続は4Pのターミナルブロック

 

ケースは爪で簡単に外れそうですので,パネル等にも取り付けられそう。

配線はこのようになってる(右)。100Aも必要ないので,20A機です。

 

あり合わせのコードで配線。

デフォルトとでバックライトが点くようです。

 

さっそく動作確認

部屋にあった扇風機

ボタンは弱から 34.36W 34A 力率0.99 50Hz 

あ,表示は

 

 

 

その他の機能として

ここのボタンを爪で押すと

短押し⇒バックライトのon/off

長押し⇒警告電力の設定(3秒長押しで各表示の変更)

ここでは 1.2kWに設定しました。ごらんのように11.2kWに見えますが,10のくらいの1はチャンネル。

この表示はしばらくすると下のように消えます。

 

 

もっと長押しすると,積算電力がクリアできるようです。試しませんでした。

 

より詳しい説明は。倹約DIYさんにありますので,こちらは備忘録として,,,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)

ANENG Multimeter Q1

2022年07月05日 | レビュー

ANENGはけっこう好きなメーカです。左のAN8008が時々接触不良を起こすようになり,都度分解してロータリーダイアル部分をクリーニングして使ってきましたが,面倒くさくなってきた。

新型でロータロー式でないものもあると聞き,物好きにも取り寄せてみました。右がそれ。ANENG Multimeter Q1です。8008と同様に9999表示。テスターは一番痛むのがロータリー部分ですので,こういった形はどうか?・・・でも,導通ゴムで切り開けるのだから,やはり弱いといえば弱い。それに,予想してたよりちょっと大きかった。ダイアルでないので,片手で使えるものの,持った感じは8008の方がいいかな?(8008の記事はGooBlogでは消えちゃった)

いくつかチェック

自作の基準電圧で,電圧を測ってみました。

 

電圧

10Vから

10.00~10.01V表示

5V

5/1000だから0.5%誤差。

 

4V

4.003V表示

 

3V

3.003V

 

2.002V

 

1V

1Vだけ低く出た。

 

ACは商用電源のみ。

周波数表示が50Hz行ってないですね。

 

抵抗ではどうか

一応リファレンスとしてDE-5000の値を基準にします。

DE-5000で0.1Ωを測ると

 

このセメント抵抗けっこう正確ですね・・・

ただしQ1では

低抵抗はやはり苦手ですね。ちなみに

プローブを短絡しても0.1Ωを示しますので,低抵抗測定はDE-5000 にお任せってことで・・・

もちろん他のテスターでも同様です。

ANENG DT-9205A。600円で買ったやつ。ウチでは弁当箱って呼んでます。

AN8008。

 

15Ω

 

 

1MΩ

 

 

コンデンサ 0.1uF

 

101.3nF。ナノ表示なんですね・・・

こっちもナノ表示。

こんなところでした。当たり前だけど,通常使う分には全く問題ありませんね。

我が家のANENGファミリーの様子でした。

 

AN8008似なかった機能として,

熱電対が付属していました。

温度測定は (-20 〜 1000) °/(-4 〜 1832) °± (2.5% + 5)と表記されてます。まあ1000℃くらいまでははかれそうですが,,,熱電対の方はどうでしょうね・・・

 

そのほかNCVとかいろいろ

それらはこちらでご確認を

 

初めてのボタン式テスター。しばらく弄って使い勝手を試します。

お値段がちょっと高かった!

6000表示のAN113BとかM118Aとかもあったけど,8008と同等品を考えると,やはりQ1あるいは8009あたりになっちゃう。

また散財でした。

     

 

 

 

 

コメント (5)

Daiso 550円マウス

2022年04月28日 | レビュー

電気の量販店などに立ち寄った折,1000円程度で気に入ったデザインのマウスがあれば時々手に入れてきたのですが,

先日孫のお供でダイソーによったとき,550円の無線マウスが陳列されているのに気がつきました。

有線のゲーミングますなど孫に買ってやったことはありますが,この値段では華奢なものだろうと手に取ってみました。

けっこうきれいなマット塗装が施され高級感もある感じ。

充電式でなかにニッ水でも入ってるのかなと,お試し購入。

中国製。輸入元はラティーノ。技適マーク付き。

平べったいのっぺりしたデザインです。右はエレコムの1000円マウス。

手のひらの腹で操作できないので,ちょっと使いづらそう。

どちらかというと卵形の方が好みなんですが,それはそれ,半値ですので・・・・・

 

充電は頭のところで,マイクロUSB。注意書きとして,2Aとかの大電流でなく,PCのUSBポートのようなMAX500mA程度のもので充電のことと書いてあります。

 

充電電流は200mA程度(初期充電時)

からの状態だとどうかな?でも500mA波いかないと思います。

一応ふた付きの受信機ホルダーもついて,なくさないようになってますね。

分解はここのねじ2つのみみたい。

 

 

早速分解。

単三ニッケル水素かと思いきや

14500のリチウムイオン電池が・・・

これ,非常に珍しい。

消音タイプとあったけど,普通のタクトスイッチですね。音はします。

基板は1枚に一体成形で,コストダウン?USBのところに充電コントローラ。出力のアンテナも見えます。

実際に使用感ですが,なかなかいいです。

ちょっと注意が必要なのは,長い距離のドラッグアンドドロップ時に注意しないと,左ボタンが浮いてキャンセルになりやすいこと。これは卵形の方が遙かに操作性がいい。

マット塗装ですが,各1月使用したのですが,左ボタンのところに指蹟がでてます。でも,これはきっとどの製品でもこうなるんでしょうから,まあ合格です。

 

これが500円ですから,また見たらストックしようかなと持ってます。

なお,14500のLi-ionはなかなか市販品ではないようです。電池が寿命になる前にマウスの方が壊れるのでは・・・

あまり手に入らない14500を手に入れるにもいいかも。ただし,500mAHですけど,谷2000mAHとかの製品が売っているようですが,非常に高い。それに中華の表示はちょっと信頼性がねぇ・・・2000mAがはかってみると800mAだったり・・・(たとえです。実際にはかってません。)

 

以上物珍しがり屋のレビューでした。

 

 

 

 

 

 

コメント (4)

Cheap Hole Saw

2021年09月15日 | レビュー
直径が3cmくらいのドラムサンダーを作ろうかなと思って,昔数百円で買っておいたホールソーを見つけて取り出した。
ホールソーというのは,穴の大きさが決まっていて任意に穴を開けられないので,それほど使用機会がない。で,安物を購入していた。
今回トリマーの円切りガイドが設計ミスで小さな穴が余られないので,これを思い出した次第。円切りガイドの改造は後ほど。


さっそく取り出して,穴を2つ開けて,3つめに取りかかったところ,歯が空回り。


ドリルの真ん中のところに引っかかって空転しないようになっているが,ここれが削れて引っかかりがなくなってる。




こうなると,いくら締め上げても空転は止まらない。
まさに安物買いの銭失いの典型だった。


品質の良さそうなものは,軸を締め付けるとともに,まわりに4つ(2つの場合もありそう)ほど穴が開いてここに引っかけるようになっているらしい。これなら安心だが,安物は手抜きだ。


別な径のものでは3つまで開いた。
かなり力を入れて軸を締め付けている。

軸は大小2つあり,小さな径は細い軸を使うので,穴を削って大きな軸に取りつけられないかやすりで削り始めたが,今度は鉄が固くて,今度はなかなか削れない!手持ちの道具で,なにかうまい手はないか考え中。




まったくぅ!!
コメント (4)

18V Impact Driver

2021年08月10日 | レビュー
7月21日に発注,今日(8/10)届いたのだからまあスムーズといえましょう。
一番安いやつです。といっても3400円。壊れたシンコーのインパクトのかわりです。

箱はややつぶれていたのですが,中味が大丈夫なら,まあ良いでしょう。


シンプルな梱包です。

今回はオレンジにしてみました。


今回のは1/4inch6角ビット用です。

性能については,あまり期待はしていなかったのですが,,,

▲ 800N.M高トルク、無段変速スイッチ。
▲Powerful電動レンチとドライバー、スーパーパワー。
▲Tungsten鋼シャフト、高硬度と耐摩耗性。
▲Suitable工事現場用の棚、メンテナンス、木工、など。
▲Theブラシレスモーター火花発生しません動作しているとき、モータ着用していない。

仕様:
名 コードレスブラシレスドライバー + レンチ
バッテリー に適合させる18 18vバッテリー (別売)
色 オレンジ
小ねじ M4-M8(5/32-5/16 ")
標準ボルト M5-M16(3/16-5/8 ")
高強度ボルト M5-M12(3/16-1/2 ")
ラフ糸 (長さ) 22-125ミリメートル (7/8-4-7/8 ")
衝突速度 0-4000/2600 ipm
Gyrations速度 0-3200/1800rpm
最大トルク 800N.M
ドライバーチャック 1/4"
レンチチャック 1/2"

って書いてありますが,まあ,800n/mはウソでしょうね。あまり力が強すぎルのは必要ないので,まあほどほどで,,,壊れなきゃ良い。



心配な芯ブレを見てみたのですが,

ほとんどないですね。っていうか,これが当たり前。


ここをクリックするとAliのサイトへ



これで,ブルーのインパクトは車専用レンチになります。また使うときはアタッチメントでドライバーにします。



赤いボタンでパワーを変えます。これは2段でした。FULLの方が強いんでしょうね。たぶん。バッテリー残量表示は3段階。あとのシンボルは動作しません。
わたしの使用法ではプロではないので電池はあまり減らないので電池は1本あれば良いか・・・


カバーは透明で,尖端のインパクト部分(BL motorって書いてある)が見えます。




まずらしくメーカーラベルが貼ってありました。WrenMaxだそうで・・・・

まだ実施に工作では使っていいませんが,前の18Vと同等に使えそうです。

コードレスドライバーはドリル用とネジ締めようと2台はほしいところですね。
これからシンコーのインパクトの再修理に取りかかります。ダメ元修理!!

ということで,活用します。

コメント

インパクトレンチ用ソケット変換アダプタ

2021年07月06日 | レビュー

去年導入したマキタ似のインパクトレンチ。車のホイール交換にはものすごく便利に使っているのですが,ソケットが1/2スクェア-タイプ。日常使う1/4の6角ドライバーやドリルは。5mmのネオジウムマグネットで落ちないようにしている。


ところが,これ,ねじ込むとき打撃を与えるとソケットの中で割れてしまうんですよね。そうすると,取り出すのが大変。小さな破片までなかなかな取れない。(ごらんのように磁石のまわりにまだネオジウムのゴミが付いてくる) 磁石で落ちないようにするっていうのは少々問題がありそうです。写真のネオジウムは100均で買った5mmです。付属のものではありません。


この穴のところに小さなpinを差し込めば使えなくはないですが,

これではちょっとねぇ・・・(もちろん短く切りますよ)(ピンジグ,作ってみようかな?)


もう一つ12Vのインパクト(新興製作所のCIDS-120AW)もあるにはあるのですが,もう15年選手でそろそろ替え時かな・・・



18Vインパクトと同様な製品を調べてみたら,中華でも値段が上がってるんですねぇ・・・
https://ja.aliexpress.com/item/4000644705270.html
例えばこんなの。3900円!前は3000円ちょっとだったんだけど,,,
マキタの純正買えばこの10倍近くするんだから,それでも安いって?

当面,購入は諦め,化かし化かし使うとして,閃いたのが変換アダプタ。
調べたら,値段はピンからキリまで。もちろんお試しですので一番安いのを試します。

2つついてきて¥589。画像をクリック


こんな風にはまるのですが,左は結構スムーズでいけそうなんですが,右側がかなりきつい。ビットを無理矢理金槌で打ち込んでもはまらないし,はめたら今度は抜くのが大変。反対側を見てみたら,ビットの凹みとボールが合うまでは差し込めない構造です。写真の位置まででそれよりは入らない。

そうこうしているうちに,ボール押さえが飛んでしまいました。

小さな金具がもう一つ見つからない。
このままでもかなりきついので,ビットが落ちることはなさそうですが,使い込んで緩くなったときはちょっと心配(でも,右はあまり使わないか??)


とりあえず応急処置だけしときます。(無くした金具は部屋のどこかにあるのは分かるのですが,ゴミ屋敷なんで・・・・)



さてさて,こっちはご機嫌で使えるとして,
心配だった現象がやっぱり出てきました。
エクステンションするのだから,やっぱり芯ブレ!
たぶん高いやつ買ってもダメだと思います。

シャッタースピード落としてブレ幅の大きいとき。
これだと,ポンチでしっかりガイドを付けて慎重にやらないと穴開けは厳しい。ドライバーでもしっかり低速でやらないとダメそー


もう一方もこんな状態。
トルクがあるので,ともにしっかり手で押さえて回さないとダメですね。

安物買いのなんとかの典型かも知れませんが,しばらく使い込んでみます。15年選手の12Vもちょっとしたねじ締めやドリルではまだ使えますし。バッテリーもリチウムイオン+BMSでまだ持ちそうですのでね。

というレビューでした。
コメント (4)

AN8008の矩形波

2020年11月10日 | レビュー
ANENGのテスターAN8008に矩形波送出機能があることは知っていたのですが,全く関心ありませんでした。指摘されて改めて,この機能を確かめてみました。
周波数は,SELボタンで50Hzから上へ上げていきます。とりあえず画像で,ボタンと音をご確認を。これをオシレーター代わりに使うことあるかな?

活用法分かる方教えてください。


取り合えずオシロで波形を見てみました。
出力はVppで±1.5V。当然デューティー比は50%。

使った機材は適当。
PC用SPにプローブを繋げて,PCスピーカで聴いただけ。当然50Hzは出ない。








50Hz

チョット乱れがでてます。

100HZ

波形に突起がチョット見えます

200Hz


300Hz

このあたりから安定したカタチ

途中割愛して,,,1kHz


3kHz


5kHz


以上ご報告

コメント (3)

BSIDE ADMS7は使えない

2020年11月07日 | レビュー
3.5インチ3列の液晶を持った,チョット面白そうなデザインのテスターがあったのでポチってみました。手に入れた結果は,これはよした方が良い!
amazonでも売ってるようです。メーカーもBSIDE以外まちまち。おすすめできません。


※リンクは画像をクリック

実は,はじめからケチが付いていた。
7月13日に発注,届いたのが9月5日。しかも動作チェックしたら,スイッチが入らない。中を開けて電池を確認したら,完全に放電している。電池は2032だったので,手持ちを差し替えると,今度は勝手にピーピー言い始めて,動作不能。
動作の様子をyoutubeにアップして,交換を要求。三度も画像を送ってもなかなかresendしてくれない。しょうがないので,Oppen Disputeに訴えるとメール。するとすぐに送ると行ってきた。でもなかなか輸送状況をトラックできない。何度もやりとり。
やっと壊れていないものが届いたのが,10月10日。4ヶ月の戦いでした!!

で,肝心な性能ですが,これがまたがっかりするようなもの。


現物は左側のADMS7です。6000カウントはまあ我慢ですが,例えば抵抗レンジなどは普通最小から最大まで表示するものとも思うのですが,これはなんと「6KΩ」までと,,,最低がない!!

調べました。

1Ω。ピ-音(ショートと認識)がして測定不能。


22Ω。9Ωだって??めちゃくちゃ


82Ω。信用おけない


100Ω。だっめ!!


220Ω。だめだめ


560Ω。う~~む・・・・


680Ω。う~~~む

750Ω

う~~~~む


1kΩ。
使えそうなのはこのくらいからかな?

上の方は
5.6kΩ。

レンジが6kまでだから,これは良いとして,,,

6.8kΩ

レンジ外で測定しない!!

ここまですることないけど,行きがかり上
100kΩ。

もちろんだめ!

この機械は,1k~6KΩまでの狭い範囲でしか抵抗を計れません。こんなテスター初めて!ACMD9の方は分かりませんが,,,

事のついでに,電圧は? 右が入力電圧です。

DC13V・・・・あったりめえぇ


1.5V。これ測れなかったらテスターじゃない。
でも,表示が3桁


1V。


700mV。表示がV。mVは表示できない。


500mV。


400mV。ここで測定不能。

スライダックを持ち出すのが面倒なので,交流については調べませんが,だいたいたかが知れてきた。
測定レンジは,0.5Vから600Vということになりましょうか。

でも,この機械,何に使えるのでしょう?

ついでに面白そうな機能。


商用電源に周波数表示が出るんだ。でも,知ってる・・・


V-Alertとかいう,非接触測定。ピーピー音ですが,,,

DCアダプターの先,DC電流。電圧の違いからか,PPPが遅い。100VACだとピピピピと速く鳴る。12Vだとピーピーピーピーって感じ。たぶんACとDCの違いではないように思う。

といったマイナスレビューでした。

コメント (11)