amnjackのNewWeblog

電子工作中心に雑多なカテゴリー構成ですが,興味のあるジャンルがありましたらご覧ください。

4枚1000円アルバム

2013年01月05日 | Music
久しぶりにCD買った。4枚で1000円のアルバム。ふらっと寄ったHMVで。
ほとんど1950年代の古い録音だが,それはそれで,ジャズの一番いい時期の演奏なんだろうということで,,,,通ではなくてスリーなんで,有名どころ。

BILL EVANS
http://www.hmv.co.jp/artist_Bill-Evans-piano_000000000002112/item_7-Classic-Albums_5126446

THELONIOUS MONK
http://www.hmv.co.jp/artist_Thelonious-Monk_000000000001030/item_Eight-Classic-Albums_3905548/track/1/#audition

MJQ
http://www.hmv.co.jp/artist_Modern-Jazz-Quartet_000000000001037/item_Eight-Classic-Albums_4087632

すべてデジタルリマスター盤で,音質はかなり良い。
持ってるものもあれば持ってないものもある。Bill Evansの「WALZ FOR DEBBY」(1961)はいろいろな盤が出てるが,はたして・・・
モンクは,「ミステリオーソ」がなかった。これは1000円以下で出ているからそのうち。

もうひとつ「YAKAGARASU」は最近のもの。弟からもらった。
ちょっと前衛チックな演奏だが,面白い。山下洋輔らと一緒に活躍した森山威男・佐藤允彦・Peter Brotzmannのトリオ。
http://www.hmv.co.jp/artist_%E6%A3%AE%E5%B1%B1%E5%A8%81%E7%94%B7-%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%85%81%E5%BD%A6-Peter-Brotzmann_000000000493127/item_Yatagarasu_5115062


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世界10大オーケストラ??

2011年09月02日 | Music
久しぶりの音楽ネタ。

最近は音楽をゆっくり聴くことはほとんどなくなったなあと思うこの頃。ふと立ち寄った書店で目にはいい他この本を読んでみた。
「世界の10大オーケストラ」中川右介著
取り上げられているオーケストラが本当に10大オケにあたるかは置くとしても,10のオケを中心にオケの歴史が紐解かれている。基準はカラヤンがらみとのことだが,いろいろな指揮者が登場して連帯や確執など,なかなか面白かった。
それから,よくマニアが世界でいちばんいいオーケストラは,○○なんていうけれど,音楽家はそんなふうには思っていないってことも分かる。要は個性なのである。私も,今でもバンベルクと群馬シティーフィルが最高だと思ってる(笑)。

取り上げられているオーケストラ
1.シュターツ・カペレ・ベルリン
2.ニューヨーク・フィルハーモニー
3.ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
4.レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
5.ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
6.ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
7.チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
8.イスラエル・ファイルハーニック管弦楽団
9.ファイルハーモニア管弦楽団
10.パリ管弦楽団

シュターツカペレ・ベルリンが冒頭に出てくるのは意外だったが,あとはまあ納得。読み進むにつれて,なぜ私は最近音楽を聴かなくなったのかだんだん分かったような気がしてきた。面白くないのである。
エピローグに「トルストイの小説の冒頭の一節,『幸福な家庭はみな似ているが,不幸な家庭はそれぞれである』が思い出される。チェコフィルは幸福なオーケストラになったのである。・・・・いや,チェコフィルだけではない。どのオーケストラもみな幸福なオーケストラになった。」という結びのくだりが「納得!」と思わせる。
音楽はその歴史を背負っているはずだが,今は,楽譜どおりに楽譜どおりにが追究されどのオケもどの指揮者も同じような演奏になった。後期ロマン派の白を黒とする演奏もいいとは思わないが,オケなり指揮者なりに思いの丈はあったように思える。いい録音で,綺麗な音美しいアンサンブルもいいのだが,,,,
今聴くとつまらないと思ってたカラヤンも結構いいんじゃないかと思える。
ラトルさんやヤンソンスさん,がんばってね!!

と,CDを買わないいい訳でした・・・・・・
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SO LONG ERIC

2009年11月21日 | Music

Eric DolphyのDVDです。
ベルリン(1961)、オスロ(1964)、バーデンバーデンでのトレーンとの競演。音は、まあそれなりですが、映像付きなのが楽しめます。題名局のSO LONG ERICはミンガスとの競演。ゴッド ブレス ザ チャイルドのソロもおもしろいです。


レビューから
本DVDはドルフィーを捉えた映像の中でも最も評価の高い3つのセッションからのカップリング。冒頭の3曲は現地調達のサイドメンと共にドイツのテレビ局に出演したときの記録で、サングラスをかけたドルフィーがとにかくカッコイイ。M4はドルフィーの師匠のひとりでもあるチャールズ・ミンガスとの演奏、M5は盟友ジョン・コルトレーンとの共演。どの音も画像も‘伝説’の一語にふさわしいもの。

Eric Dolphy(as,bcl),Benny Bailey(tp),Pspsy Auer(p),George Joyner(b),Buster Smith(ds),Clifford Jordan(ts),Johnny Coles(tp),Jaki Byard(p),Charles Mingus(b),Danny Richmond(ds),Reggie Workman(b)

Recorded in Berlin,Germany,August 30,1961 / Recorded in Oslo,Norway,April 12,1964 / Recorded in Baden Baden,Germany,November 24,1961

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2つのブルックナー

2009年11月18日 | Music
本当に久しぶりの音源の話です。

ブルックナーは、高校時代、来日したバンベルク響(ヨッフムだったかは分からない)の演奏の第7番を聴いて以来、いろいろな盤を聴いてきた。全集もあまりスタンダードとは言えないがいくつか持っている。今回、話題のパーテルノストロ&ヴュルッテンベルク・フィルの教会ライブ盤全集とヤンソンス=コンセルトヘボウの2枚組SACD3番4番を手に入れた。
パーテルノストロ&ヴュルッテンベルク・フィル、ともに初めて聴くコンダクターとオケだが、なんと言ってもデジタル録音11枚組で1389円、少し演奏は?でも、許せる。
3番4番7番と聞いたが、まあ音の分離は教会にしては良い方かな。何しろすごく残響が長い。演奏は各パートはそこそこの演奏。クラの音が少々気にくわないが、悪くない演奏だった。
お奨めできますよ。ただ、人気があるのか入手まで半月かかりました。

もう一つ、これも定評のあるヤンソンス=コンセルトヘボウ。これはじっくり聴かせる良い出来の演奏。重々しくもなくまた軽率でもない。4番は2回聴いてしまった。後期ロマン派然としていない点が良いのかもしれない。音質もすこぶるよかった。2枚組で1900円台。値段を云々するわけではないが、ASCDでこの演奏なら。すごくもうけた感じがする。

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Great Conductors

2007年04月14日 | Music

このところどうも聴く音楽の傾向が固定してしまってマンネリ。こんな時,お任せメニューというのがよくありますね。HMVを見てたら,写真のような10CDのボックスセットが。しかも,値段が1700円チョイ。録音は古いのですが,往年の名指揮者の演奏が聴けます。しかも,ライブ録音。
CD1はセルのシューマン2番,ドビュッシー「海」,ベルリオーズのラコッツィー。CD2がバルビロリのヴォーン・ウィリアムス,CD3がアンチェルの「新世界」他,CD4はクナのベートーベン8番とブラームス2番,CD5がチェビリダッケ「未完成」と「クルミ割り人形」,CD6=ビーチャムのベト7他,CD7=デルマン(知らなかった)のブル9,CD8=サヴァリッシュのブランデンブルク5番他,CD9=シェルヘンの運命リハーサル盤,CD10=フルベンのモーツァルトピアノ20番(これがなかなか良い)とベト6。長々と書いたが,個人的にはデルマンのブルが良かった。録音も1994のデジタルだったし,諦念のブルックナーというよりもうちょっと若い感じ。と,やはり後期ロマン派を気に入ってしまう私,,。それと,フルベン+ベルリンのモーツァルトは録音状態も良く,ちょっと貴重かも。かつてのエルミタージュ・レーベルのシリーズものだったとか。1週間かけて聴き通しました。
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Birthday of Mozart

2007年01月27日 | Music
バックロードの音に聴き疲れてきたら,やはりArden戻ろう。BLはやはり少々聴き疲れしてしまう。そういえば,今日はMorzartの誕生日(1756.1.27)なんだって!!
じゃぁ,「ドン・ジョバンニ」を聴こうと思ったら,見つからない。古弁(フルトベングラー)+ベルリンの戦後録音。最近,だれにも貸してないはずなのに,,,ムッ,娘が持って行ったかな?しかたない,画像はないけど,「魔笛」。これ,カール・べーム+ベルリン。懐かしいなぁ。最近ベームさんなんてちっとも聴いてなかった。中庸の演奏といわれたけど,今の若い指揮者から見れば,やはり十分個性的だ。

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Jean Christian Michel

2007年01月27日 | Music

これも秘蔵盤のひとつになるだろうか(ただ珍しいだけ?)。ジャン・クリスチャン・ミッシェルオルガン4重奏団による「アランフェス」。曲自体は,有名だが,このビブラートの強いクラリネットは,深い精神性や宗教性を感じるスピリチュアルなジャズ。このクラリネットがバッハを奏でると,もう宗教音楽そのものだ。例によって昔のLPなので,録音日時等ははっきり分からない。1971年キングレコードとだけ素っ気なく記されている。かつて今は亡き荻昌弘氏推奨版だった。でも,今,検索をかけてもこれはCD化されていないようで,どこにもクリスチャン・ミッシェルの名は出てこない。是非ともCDでもそろえておきたいのだが,,,ご存知の方是非ともお教えいただきたい。少々スクラッチノイズが目立ってきた。

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MJQ 「Jazz Dialogue」

2007年01月25日 | Music
SL-QL1の試聴を続けています。
今日は珍しいMJQとバンドの競演「Jazz Dialogue」。

録音期日はこのLPには記されていません。70年代の前半に購入したものと思われますが,珍しいだけでなく,なかなかのご機嫌な演奏です。MJQはちょっとバッハ的な魅力の演奏が多いのですが,これは結構パワフル。ジョン・ルイスによるオーケストレーションは,シンプルですが,かえって複雑なものよりストレートで良いと思います。これはCD化されているかは不明ですので,大切に保管しています。あまり評価は高くないのかもそれませんが,ビッグバンドとの競演は珍しいものです。①DJANGO ②HOME ③ONE NEVER KNOWS ④ANIMAL DANCE B面⑤INTIMA ⑥THE GOLDEN STRIKER ⑦RALPH'S NEW BLUES.ミルト・ジャクソンも良いがやはりジョン・ルイスのピアノが光っている。
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Scheherazade

2006年12月25日 | Music
 忘年会を終えて帰るあたりから,頭の中で流れている音楽がscheherezadeになっていた。宴会の途中で,「ひょっこりひょうたん島」の話題になって(何という幼い,いや,年代物の話題か!!) その中でレギュラーではないが,「シェヘラザード」なる王女が出てくるとという話題になったからか,フィギュアーのGFで誰かが,第3楽章を使ったからか,なんだか分からないが,無性に聞きたくなった。HMVのサイトから適当なものを買おうと思ったのだが,どうもしっくりきたアルバムはなかった。もしやと思って,書棚をあさったら出てきました。スークのvl,チェコフィルもの。コンダクタはラハバリという人。この人はよく知らない。
 例の75Aと防磁3男ファーストバージョンで聴いてみる。なかなかいい,これが。録音もPCM録というせいもあってか,こんな小さなSPでクラシックがまともに聴けるなんて!シャリアールのテーマのフルオケ部分もかっちりまとまってきこえる。もち論スークのソロ部分も色っぽい。第3楽章の王女ものびのびとしている。
 Technics 75Aとの相性も良い。ただし,VRは3時くらいまで上げた。能率が低いのだ。この3男を超えるミニモニターを作ってみたくなった。

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BUD POWELL+

2006年10月22日 | Music
リビングルームのBOSEのサテライトのみ変更してみた。tangbangのW3-315SC。これをアンプのSPのB端子,ウーファーをAとして聴いてみた。やや中低音に厚みが出たが,相変わらず高域の伸びは悪い。これにスーパーツイータの設置ははないだろう。それと,やはりSP自体の能率が悪く,ボリュームを1時~2時まで上げないと,まともな音圧にならない。まぁ,BGMで聴くには,これで我慢か。そのうちもう少し高能率のやつを作ろう。

写真はこうだけど,もちろん普段は,テレビの両サイドに置いてある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
持ち帰りの仕事がたくさんあったので,メインシステムの部屋に行って,今日はがんがん聴いた。といっても,完璧なナガラ族。リスニングポジションも部屋のはじっこ(トホホ)。少々飽きると書いたのだが,やはりBUD POWELL。メインのアーデンで聴くと印象が違う。なかなか良い。ところで,BUDのアルバムはいくつあるか探してみた。
録音の古い順から,,
「バドパウエルの芸術」(アナログ:1947)
Amazing Bud Powell vol.1(1949)
Amazing Bud Powell vol.2(1953)
Strictry Powell(1956)
The Scene Changes(1958)
と,5枚も持っていたではないか。「・・芸術」は,録音が芳しくないので,ずっと聴かなかった。ADPは3台も持っているのだが,C-5にはフォノ端子がないので,つないでないので今日は聴かない。CDでもそのうち買おうかな。再編集してあるのだろうか。
で,やはり印象が一番良いのは初期のVol.1。今はこれ1200円ちょっとで買えるんだから幸せ。

「・・芸術」「vol.1」も,このときはまだ20代前半だったなんて,信じられない。
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Bud Powell

2006年10月19日 | Music

年をとるとどうも冒険はしなくなる。音楽もかなり偏ってきたように思える。新しいアーチストよりも,馴染みのプレーヤーを聴きたくなる。先日1月遅れのSJをもらったら,Bud Powellの「the scene changes」を取り扱っていた。

早速取り出して聴いてみた。現在のピアノトリオの基本フォーマットを確立したといわれるパウエルの演奏は面白い。何よりスピードがあるパッセージの運びが良い。エヴァンス以前のピアノではやはりこの人だろう。「amazing bud powell」1集,2集と立て続けに聴いたが,良いのだが,さすがに飽きる。ワンマン・ピアノというのは良いのだが長くは聴いていられなかった。冒頭の「クレオパトラの夢」はいいが,これもまたチック・コリアの演奏も聴きたくなった。
【付記】ちなみに,scene changesとamazing・・・とどっちが良いかと言われれば,amezingの方がいい。over the rainbowなどソロなんだけど,ちょっと曲想に違和感もあるが,これはこれで,すごい!!

Chick Corea「Remembering Bud Powell」。これも,96年の録音だからそんなに新しくないよねぇ。
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Sophie Milman

2006年10月12日 | Music

10月最初のCDは、少々鼻の下を長くして(ジャケットに綺麗なお嬢さんがいる)、「Sophie Milman」を聴いてみた。ジャケットは、面長なシルビー・バルタン。美人である。ロシア系のカナダ人でまだ23歳とのこと。ジャケットのほかの写真では、まだあどけなさが残るが、いやはや堂々とした歌だ。コンボをバックに歌っているのがジャジーで良い。はじめの「おいしい水」から圧倒された。ビリー・ホリデーからピアフ、黒い瞳など、バラエティーに富むが上手く料理している。久しぶりにヴォーカルを聴いたが、評判なだけある。このCDは小さな装置で聴かないこと。我が家のアーデンがものすごく良く歌っている。クラブで目の前で歌っている感じ。バスドラムがズンズンと腹にきます。サックスも調子よく全体の演奏レベルもすばらしいとおもいました。パーソネルは、
ソフィー・ミルマン(vo)
ビル・キング(p, produce)
アーティ・ロト(b)
ジョン・シェアード(p)
マーク・ロジャース(b)他にヴァイオリンやギターが絡む。
2枚目が楽しみです。
【追記】
googleで検索したら,インタビュー記事がありました。
http://jazzcafe.victor.jp/event-sophie_interview
ライブレポートはこちら
http://jazzcafe.victor.jp/event-sophie_report
人気が出ると,すぐにライヴがあるのですね

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Riverside Years

2006年09月23日 | Music
先日,スコット・ラファロにちょっとふれたが,また聴いてみたくなった。定番は「枯葉」(ポートレート・イン・ジャズ)だろうか?・・・・でも,きょうはこっち。「riverside years」。これは一般には頒布されていないかもしれない(sony CD clubのアルバムのようだ)。エヴァンス・トリオ初期のリバーサイドに録音した音源を集めたもののよう。故人になってからこの手のアルバムは多いが,1961年6月25日,ラファロが事故死する,なんと11日前のライブ録音を中心に収録されている。ライブだが音質いい。
はじめの「My Romance」から良い。本当にベースがうまくピアノに絡み合って,対等の関係でインプロヴィゼーションが展開する。このベースはやはり今でも新鮮だ。

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FANKALLERO

2006年09月20日 | Music

数年前から探していたEvansの「FANKALLERO」。録音は60年代だが,Unknown Sessionとしてリリースされたのは比較的新しい。購入しようと思ったらすでに売れ切れていた。待ちに待った再発売。しかも1000円。
数年前,前橋の木馬のご主人に「おいてあるかと?」聞いたところ,ディスコグラフィーまで取り出して調べてくれたのだが,載ってなかったのを思い出す。まさにunknownのアルバムだった。Bill Evansとしてはめずらしいトリオ以外の演奏で,サックスにズート・シムズ,ギターがジム・ホール,ベースがロン・カーター,ドラムスがフィリー・ジョー・ジョーンズ。最初の「ルーズ・ブルース」からわくわくさせる演奏だ。ラファロ亡き後すぐの録音である。トリオの革新性も良いが,こういった録音も良い。マイルスの許にいた頃よりは格段に自由で,リーダーシップもとれている。
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RATTLE

2006年09月08日 | Music
特段ほしいと思ったわけでもないのですが、結局購入しました。LattleのPLANETS。これも例の冥王星付きです。ニュースによると爆発的に売れて、一時在庫がなかったとか。今年の3月録音なんですね。ボーナストラックにラトル自身が作曲依頼した曲が4曲が別CDとして収録されていること。マシューズの冥王星の演奏含めて最新録音なんで、音が良いというまずはじめの印象。演奏も若々しい感じですね。これはこれでおもしろい。

3枚買うと割引になるというので、ついついショスタとストラビンスキも買っちゃった。すべて2枚組のアルバムで3千円ちょっと。タ*-レコードがつぶれるはずだよ。赤いのがムーティ・フィラデルフィアの春の祭典ら3部作。

これが、バルシャイ・ベルディ響のチャンバーシンフォニー
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