以前はZB2L3とか目覚まし時計を使って放電特性を測っていたのですが、結構セッティング他方面倒くさい。それに比べてこっち
は、USB-Cをつないでスイッチを押すだけで測定が始まるので非常に便利。
ただただ、時間がかかります。
先日取りだしたmakita互換バッテリーのうち8本を測ってました。10本のうち1本は液漏れ。もう1本は過放電で1vにも満たない状態でした。
丸1日かけてもまだ終わらない感じ。でも、閑人なんでだらだら測ってました。
その結果がこれ。だいたい2000mAhくらいで、内部抵抗も低い。これでまだ何とか使えそうです。
この放電特性測定器は、電源を入れるとまずフル充電まで充電、その後放電が始まり容量を測定する仕組みになってます。いちおう2.7Vで終始させ、放っておくとまた充電が始まります(あれ・・・ENDで止まるのでは?・・・)。またフル充電まで時間がかかるので、他の充電器に回して別な電離を測定・・・という繰り返しでした。
この間、暇だったんでてなぐさみ
端材利用のミニスクレーパー
アルミ板の1mmではもったいないので、0.5mm。
ケチったらぺナぺナでした。先日作ったメモ帳の糊をのばす目的なんです。いらないクレジットカードで伸ばしたら、フニャフニャ仁なってしまったので、、、まあ力はいらないので、何とか使いましょう。
100均でも売ってるんですがね
小道具が色々出てくるから、記事を見ていて楽しいです。
>まだまだ利用できますね!... への返信
18650は箱にいっぱいになっちゃいました。すべての放電特性を測ってるわけではありませんが、どんどん賞の品として使って行きます。古い18650は市役所で引き取ってくれます。
>小道具が色々・・・・
なるべく金をかけないでって細々したものを買い込んで、結局無駄遣いをしているっていうパタンですね。